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悠「んっ、、、」
悠「ここどこ、、、??」
僕は気がついたら何もない白い部屋に居た
悠「おかしいな、、、先ほどまで自分の部屋にいたはず、、、」
僕はやっと目が覚めてきてふと、手に違和感を感じ、視線を手にやる。
悠「なにこれ、、、」
そこにはガッチガチに縛られた僕の腕があった
悠「、、、キツく縛られてて少し痛いまである。」
まぁそれに気が付かない僕も大概だな。と思いながら、頭の中では誰が、何のためにこのようにしたのかを考えていた。その時だった
?「悠ちゃんじゃないか!!助けてくれ給えよ!」
悠「って、その声は太宰さん??助けてって言ったってこの状態じゃムリですよ。」
太宰「あれ?悠ちゃんは手を縛られてるようだね?じゃあ無理か、ここからどうしよう。」
その時何もないはずの空中から声がした
「おはようございます。この部屋を出るにはある条件を満たす必要があります、ですがこの条件を知っているのは太宰だけです。」
悠「は??まぁでも、出る方法を知ってるなら教えてください太宰さん」
太宰「、、、わかったじゃあその前に床に仰向けになってれてくれるかな??」
悠「はぁ、まぁ出られるなら。」
ごろんと寝転がると太宰さんは少し笑みを浮かべた。
変なところで切ってすみません!投稿主の霜月 快晴(しもつき かいせい)と申します!前回の投稿は、恥ずかしすぎてフォロワー様限定としているので、実質初投稿です!僕の作品は基本的にこのような感じでやろうと思っています。よろしくお願いします❄️🐧