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カンヒュ好き
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皆さんこんにちは、こあよるなです。
こちらでは前置きを書いておこうと思います。
念の為…(?)
独日書こうと思ったけど
やっぱ最推しcpには抗えませんでした。
すいません。
では行ってらっしゃいませ〜
韓国×日本
微北朝鮮×日本
⚠️政治的意図、戦争賛美の意味無し
地雷、苦手な方は逃げましょう。
「皆〜今日も見てくれて、ありがとう!次のライブも来てくれると嬉しな〜!」
彼がそう言うと、コメント欄が 一斉に
湧き上がり、彼の配信を終わらせまいとする。
〈え〜もう終わり?〉
〈もっと話したい〜!〉
「w駄目だよ〜もう終わり!また明日会お?」
〈うぅ…はぁい〉
〈また明日〜!〉
「じゃあ皆!お休み〜!」
彼がそう言うと、配信が切れる。
それと同時に、彼は勢いよく立ち上がった。
「ふぅ…終わった〜疲れた…さてと、下行って癒してもらわなきゃ!」
そういうと、さっきまで居た
部屋の電気を消し、下へ降りていった。
「…。」
下へ降りると、
ソファーに座って 何やらパソコンと
にらめっこをしている国が1人。
…こちらに気が付いて居ないようだ。
「ニヤッ…」
彼はそれを見計らい、
その国に勢いよく飛びついた。
ギュッ…!
「わぁっ?!」
…ようやく彼に気が付いたようだ。
「誰?!…って韓国か…
びっくりさせないでよ…!」
そう、彼の名前は韓国。 大人気
アイドルグループの リーダーをしている。
ステージ上ではいつもキラキラと輝き、
その人気は1番を誇る。
裏でもリーダーとして信頼があり、
「かっこよく完璧なリーダーさん」
とメンバーからも言われる程だった。
なので家でも完璧…
とまでは行かないようで。
韓国「日本〜♡ね、僕頑張ったよ?褒めて?」
日本「…ん。お疲れ様、韓国。今日も頑張ったもんね。よしよししてあげる。」
このように 家では日本にべったりでのようだ。
日本「よしよし。」
韓国「ん…ありがと!」
そういうと、韓国はソファーに座り日本を自分の膝の上に乗せ、抱き締めて肩に顔を埋めた。
日本「今日ライブあったんだっけ?
いつも行けなくてごめんね?」
韓国「本当だよ…いつも帰るの遅いし、
日本にだって見に来て欲しいのに…」
日本「あはは…」
そう言うと、韓国は日本を抱き締める力
を1層強くする。それを見た日本は、
少しばかり申し訳ない気持ちになった。
韓国「…日本、今日も残業してたの?」
日本「まぁ、うん。やらないとだし…」
韓国「そっか…。」
日本「…。」
韓国は日本の肩に顔を埋めたまま
動こうとしない。
日本も、韓国に抱き締められているため
身動きが取れない状態だった。
韓国「…。」
日本「…?なんかあったの?」
韓国「まぁ、うん。」
…どうやらいつもと様子が違うようだ。
韓国「あのね?今日もライブ後の握手会で ラブレター持ってくるやつがめっちゃ居たの。」
日本「…それって前言ってた…」
韓国「そう。止めてって言ったし、
何より僕には日本が居るのにさ?」
一応周りには報告など全くしていないのだが、かなり気がかりなようだ。
日本「そっか…。」
日本「……」
韓国「?どうしたの?」
ヨシヨシ
日本「こうしたら元気出るかな〜って…ね?」
韓国「…。」
日本「えっと…ご、ごめん。嫌だった?」
韓国「可愛い好き天使やっぱ良い香りする。ずっとこうしてたい。」
日本「ふぇ?!…//えっとぉ…?」
韓国「もうやだ離れたくない。仕事行きたくない。日本とずっと一緒にいる。」
日本「さ、流石に駄目だよ?!//」
韓国「やだ。」
日本「えぇ…//」
どうやら本気で甘えたなようだ。
1ミリたりとも動かない。
日本「ば、晩ご飯作るから…」
韓国「じゃあ一緒に行く。」
日本「わ、わかった…」
〜次のライブの日〜
韓国「皆、準備はいい?」
メンバー「出来てるよ!リーダー!」
メンバー「俺も。」
メンバー「僕も出来てる〜!」
メンバー「YESだぜ!」
メンバー「俺もだ。」
韓国(きっと今日も日本は…)
韓国「…じゃあ行くよ!」
メンバーさん全員「お〜!!」
韓国「皆〜!今日も来てくれてありがと〜!
遠くから来てくれた人も、近くから来てくれた人も!皆で楽しんでいこうね〜!」
韓国がそういえば、コンサートホールが
揺れるほどの歓声が巻き起こる。
〈キヤァァァァ!!〉
〈韓国君こっち向いて〜!〉
沢山のペンライトが、
それぞれのメンバーの イメージカラーに光る。
その中でも多いのは、やっぱり
韓国のイメージカラーのようだった。
曲が始まり、そしてまた曲が終わっていく。
それを繰り返すうちに、
どうやら終わりの時間が近ずいて来たようだ。
韓国「皆〜!今日は本っ当にありがとう!また握手会場で会おうね〜!」
メンバー「また次も来てくれよな〜!」
メンバー「待ってるよ〜!」
メンバー「じゃあな〜。」
メンバー「迷子にならないようにだけ気おつけてね〜!」
そう言って全員が退場していく。
その場にはまだ名残惜しいと言わんばかりの
ペンライトが光っていた。
〜握手会場〜
それぞれのメンバーの前に長蛇の列ができる。
その中でもやはり韓国は長かった。
韓国(日本居るかな…?まぁ無い…か。でも…)
そんな淡い期待を寄せながら
韓国は握手をしていく。
誰にでも笑顔だが、その中の感情は
日本で埋め尽くされていた。
そんな中…
ファン「あ、あの、韓国君!これ!」
韓国「えっと…」
そうやって渡されたのは、
何度も禁止したはずのラブレター。
どうもこりていないらしい。
ファン「駄目なのはわかってるんですけど、
どうしても渡したくって!」
よっぽど気持ちを伝えたいのだろう。
例え、成功率が1%未満でも
しがみついていたくて。
だが…
韓国「気持ちは嬉しいよ?でも、駄目なものは駄目だし、受け取れない…かな。 それに、君には僕より気が合う人がいっぱい居ると思う。」
ファン「で、でも!」
韓国「ごめんね…」
ファン「うぅ…そんな…泣」
そういうと、ファンはいきなり泣き始めた。
どうしても韓国に振り向いて貰いたいようだ。
ファン「韓国君が貰ってくれないのは、きっとそうやって言われてるからなんですよね?本当の愛は、そんなんに縛り付けられちゃダメなんですよ!泣」
どうやらよっぽど自分に自信があるらしい。
まだ確定もしていないのに、
本当の愛などと言い始めた。
韓国「えぇっと…」
列に並んでいた人や、
メンバーもざわついている。
と、その時。
「あ、あの!」
帽子を深くかぶって、
少しぶかぶかな服を着た人(?) が
列を抜け出し、この騒動の間に入ってきた。
「本当に韓国…君の事が好きなら、本人が困ること、しないと思いますよ!」
韓国「…。」
韓国(この声…それにこの服って…)
…どうやら韓国はなにかに気が付いたようだ。
そして、この騒動を起こした本人である
ファンはというと…
ファン「そ、そんなことn」
警備員「すいません。周りの方のご迷惑なので少しこちらに来ていただけますか?」
ファン「え…?」
すぐに警備員に連れ去られて行った。
「えっと…勝手に入ってごめん…なさい。」
「並び直すので、大丈夫ですよ!」
そう言うと、振り返って列の最後尾に行く…
ガシッ!
と思ったのだが…韓国がその人(?)
の腕を掴んだ。
「えっと…?あ、あの…?」
韓国「待って。」
「は、はい…?」
韓国「…。」
「…?あの?」
韓国「…ねぇ。」
「…なんですか?」
韓国「これくらいで僕の目を騙せると思ったら大間違いだよ?」
「え、エット…?」
韓国「ねぇ?」
そういうと、韓国はかぶられていた帽子を取った。そしてそこに居たのは…
韓国「日本…♡?」
日本「うぅ…//」
韓国「というかさ、これ僕の服でしょ。」
日本「ギクッ」
韓国「何?彼シャツでもしたかったの?」
日本「え?!いや、そういう訳じゃ…!」
韓国「…わかってるよ笑」
日本「え…//」
韓国「僕の事、心配してくれてたの? 」
日本「だ、だって…この前凄い辛そうだったし、それにずっと行けてなかったし…」
韓国「…もぉ…ほんっと可愛いんだから♡」
日本「なっ?!ちょ、皆居るのに!」
韓国「そうだね。」
日本「いや、そうだねじゃ無くて!いいの?!」
韓国「だって…可愛い可愛い日本が…」
韓国「何より大切だから…♡」
日本「ッ〜//…もぉ…バカ//」
韓国「えぇ…酷い〜」
どうやら周りの人達はこの状況に追いつけていないようだ。何よりファンはショックだろう。
…1人を除いて。
「…。」
「おい。」
「何してんだ。」
韓国「…はぁ?なんか悪い?w」
メンバー「え?!マネージャー?!」
メンバー「韓国やばいって!怒られる…!」
韓国「…。」
「…。」
日本「…。」
よっぽど厳しいのだろう。メンバーが騒いでいる。が…
韓国「何?嫉妬してんの?」
韓国「ねぇ?」
韓国「北?」
北朝鮮「黙れゴミ。」
韓国「だぁれがゴミだこのクズ兄💢」
メンバー「え…?」
日本「北朝鮮久しぶり…!」
北朝鮮「…ん。ひさ。」
韓国「そっけなぁw嫌われるよ?」
北朝鮮「うるせぇ。お前とは話してない。」
韓国「あ”?」
メンバー「韓…国?」
メンバー「…リーダー?」
北朝鮮「はっ残念だったなぁ?」
韓国「うっさい。」
日本「ちょ、2人とも…」
北朝鮮「久しぶりに兄弟喧嘩でもするか?」
韓国「望むところじゃんw」
日本「え、ちょ、2人とも?!」
日本「やめてぇぇ!」
その後、この1件は報道された。
そこからラブレターを持ってくるファンは
居なくなったそうだ。
そして、韓国も前より日本と
一緒に居れる時間が増えて嬉しいんだそう。
…日本は未だに苦労しているようだが。
韓国「日本〜!♡」
北朝鮮「日本…♡」
日本「ひ、引っ張らないでぇ!」
めちゃくちゃ長くなりました。4000文字超え。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
そして2人は このまま取り合ってくれ。頼む。
それではさようなら( . ̫.)♥(.ˬ. )
コメント
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こんにちは、リオンです。読了しました! 「ステージ上は完璧なアイドルリーダー、家では日本にべったりの韓国」というギャップがすごく可愛いですね。ラブレターを持ってくるファンにきちんと線引きする韓国と、それでも心配でこっそり会場に来てしまう日本のすれ違いっぷりが絶妙でした。そして北朝鮮のマネージャー登場と「黙れゴミ」「クズ兄」の応酬には笑いました。兄弟喧嘩の構図、続きが気になります! 4000字超え、お疲れ様です。取り合いの行方、楽しみにしてますね。