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upcyk

学パロ

などを含みます

大丈夫な人は人は見てください

🎀=ウパパロン

⭐️=茶子

🍬=菓子

ウパ茶子は付き合ってます

__________________________________

放課後

🎀「明日デートしよ!」

突然の報告で少し固まってしまった。

⭐️「えっまぁ…良いですけど……」

🎀「じゃあ○○駅の9時集合ね!」

🎀「また明日!」

タッタっタッタッタッ

🎀さんは走って行ってしまった。もうちょっと🎀さんと一緒にいたかったが、明日も会えると心に言い聞かせて、ワタスは小走りで家へ向かった。


ガチャ

⭐️「ただいま」

まだ🍬は帰ってきて居なかった。テーブルには、

『今日は部活で帰る時間が遅れます。先に食べておいてください。』

と、書いてあった。菓子が作ったご飯を食べて風呂に入り、歯磨きをして布団に入った。正直寝れる気がしない。だけどそれでは集合場所に遅れてしまうので、目を瞑った。それから3時間経ち、ようやく眠りに付けた。


朝起きたら時計は8時を回っていた。結構寝てしまっていたようだ。重い体を起こして準備に取り掛かった。

準備が終わりドアを開ける。

⭐️「行ってきます!」

🍬「行ってらっしゃい」

ガチャ


○○駅に着いた。🎀さんはもう着いていたようだ。

⭐️「すみません 遅れました」

🎀「大丈夫大丈夫!」

全然気にしてないっぽい。良かった〜……!

⭐️「そういえば どこに行くんですか?」

🎀「それは行ってからのお楽しみっ!」

⭐️「教えて下さいよ〜……」


🎀「ここだよ」

⭐️「まさか……遊園地?」

🎀「正解!」

🎀「最近出来たらしいから⭐️さんと行きたかったんだよね!」

ワタスが行きたかったとこだ!

⭐️「早く行きましょ✨️」

🎀「分かってる分かってる……w」

🎀「可愛いなぁ~」

⭐️「もーっ!\\」

⭐️「言わないで下さいっ!\\」

🎀「はいはい……w」


⭐️「とっても楽しかったです!」

🎀「良かった〜…!」

⭐️「ジェットコースターに乗った時タヒぬかと思いました……」

🎀「まぁまぁ あそこ行こうよ」

⭐️「観覧車?」

🎀「そうそう!」


⭐️「……綺麗ですね」

🎀「そうだね~」

適当に雑談していたら、もうちょっとで一番上まで上がっていた。

🎀「……⭐️さん……好きですよ」

🎀さんはそう言って、ワタスの唇を優しく奪った。

⭐️「ワタスもですよ……\\」

観覧車の頂上から見下ろした景色はとても綺麗だった

__________________________________

どうでしたかね?

こうゆうのはあまり書かないので上手くできてるか心配ですね……

リクエストがあったら言ってくださいね!

それでは〜!


この作品はいかがでしたか?

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