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トイレのみっちゃん
女の子のみっちゃんが登校して初日の日
教室のドアを開けた瞬間真上から水が降ってきて上を見てみると大きな脚立
があってそこにはいじめっ子の美織がバケツを持って私にかけるいたずらをしていた
私はタオルで顔や髪の毛を吹いた後席に着きました。
机の上には消せないペンで私に対する暴言などがたくさん書かれていました
そのことを先生に行っても無言で何も聞いてくれません
私は休み時間トイレに行きたくなりといれへ向かいましたトイレには誰もいません
すると背後から誰かの影が見え何かものをもっていました。
私はまた美織のしわざだとおもっていました、ところが後ろを向こうとした瞬間
と刃物に刺され
それを見てしまったこが先生に言いつけました。
でも先生はそんなの勘違いだわ
といって
また見に行ったら血の跡かたもありません
その後みっちゃんに花束を置いってくれたおんなのこは幸福になり
みっちゃんの花の花瓶や花束を割りにきた
それはみっちゃんを刃物で殺した女の子だった
そのあとさしてよかったとみっちゃんのいるトイレに
悪口をたくさん書き帰ろうとしてみっちゃんがあらわれてその人
を呪いその人がかわりにみっちゃんの立場になってしまいました