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※ kym × sr ( きゃめ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ ゛ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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sr side
『 今日 ニキくん と 遊んでくるね 』
「 気いつけていけよ。」
『 分かってるって。俺をなんだと思ってんの笑 』
最近 キャメ は メンバー と 出かけることが多い。ニキ 、りぃちょ、18。俺も一応メンバー で 恋人なんですが。
『 行ってきます!』
「 行ってらっしゃい 」
1人の時間。
正直 何したらいいか分からない。前まではキャメと二人でだべったり、遊んだり。楽しいこと多かったのに、最近は俺を1人にしてどこかへ行ってしまう彼。そんなことして楽しいんか?寂しいわけじゃない。ただ俺が勝手に思ってるってだけ。
「 …あ 」
ストーリーの通知。来たと思って見てみたら写真に
ニキくんとお出かけ
なんて文字を付け足している。俺としてる時はそんなことせんのに。まぁ書いてしまう気持ちもわかる。ニキが外に出なさすぎるから。てか、なんでニキは出なきゃ行けないときにしか出ないのに、キャメの誘いにOKしたのだろう。
「 あー、あかん。考えられへん、」
俺の気持ちキャメには出せねぇな。
kym side
「 ただいま 〜 」
家へ帰るといつも通りドアを開ける。せんせーを見てみたら、なぜかいつもと違う雰囲気のようで。
見た目、服。全部が変わったわけじゃない。なのになぜか雰囲気が違うように見えるのだ。
「 せんせー? 」
『 何? 』
「 どうかしたの? 」
『 どうもしてへんよ。』
明らかに悲しそうな顔してるんだよね。え、俺がなんかしたのかな。じゃないと言わないよね。やばい、自覚がない。なんかしたの?俺。思い当たることがない。全然ない。
「 俺、なんかした?せんせー 」
「 顔悲しそうだから、」
『 … 別に、さっきも言ったけどお前はなんもしてへんよ 』
「 本当に? 」
「 絶対? 」
この 押しに弱い彼。俺だからなのか何かは分からないけど、目を見てしっかり聞くとちゃんと答えてくれる。
『 …彼氏の俺とは出かけてくれへんのに、ニキとは出かけるんやなー って』
『 思っただけ、』
え?可愛い。可愛すぎる。嫉妬?寂しかった?感情がめちゃくちゃ出てきて止まらない。
『 なんやねん、』
「 可愛いね。寂しかったんだ?」
『 そうだったらなんなん、! 』
「 あー、ダメだ可愛い。」
ダメだ。俺。ちょろ過ぎるのかも。
「 …え? 」
『 寂しくて拗らせてる彼氏を お前なら どうする、? 』
キスをしてから俺にこう問いかけた彼。
俺の理性なんてぶっ飛ばせ。
「 俺で満たしてあげるよ、せんせー 」
「 寂しくさせたのも、これで許して? 」
『 じゃあ早くしろ、許可なんていらんから 』
sr side
「 おま、っ ソコ、当てん…なっ、… ッ..、♡ 」
『 何、ダメなの? 』
『 気持ちよさそうなのに 』
こいつの何があれかって、手つきがエロすぎるんよな。だから感じやすくなるのはしょうがない。
「 う”っ…ん♡、っあ”っ、ッ ♡ 」
「 あ”ぁっ、あっ、っん、はー、ッ……、ッ ♡♡ 」
『 可愛いね、せんせー 』
『 せんせーだけしか見てないよ、大丈夫 』
「 あ” 〜、ッ、!? あっ、” っいく、”っ… ♡ 」
あっけなく果ててしまった。くっそ、悔しい。
『 ふー、』
「 休憩せんで。今日はちゃんとしてくれるんやろ? 」
悔しさのあまり 出てきてしまったこの言葉に 恨みたい。後の俺がやばくなる事くらい分かってたはずやから。
「 じゃあ頑張るね、 せんせーのために。」
俺のために何でもしてくれるのが俺の彼氏。
愛してんで。
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きゃめしろ でした 🎶
久しぶりの更新になって申し訳ないです 。
サボってました、完全に。
なにかあったとかじゃなくて、プリ小説を動かしてたらこっちを動かせてなくて …って感じです。
言い訳ごめんなさい !!💧
ネタが見つかり次第 また更新しますので、お待ちください 🍀