もし🍌が勝負に負けていたら…の世界線です。
🍌攻め×⛄受け
こちらもまた🔞となっておりますので地雷、背後ご注意ください。
ネコミミ対決の前半部分と展開が同じため、下記に簡易なあらすじを入れてます。
?な方はお手数ですが、前半部分をお読みいただいてからご覧ください。
~簡単なあらすじ~
⛄宅にて、アソ〇大全で勝負をする🍌⛄。
負けた方がネコミミとしっぽを付けることに。
はたして勝負はいかに…
🍌負けver.
最初の意気込み通り、勝負は2VS1と⛄がリーチとなり、🍌は焦るも勝負の結果は…
⛄「いよっしゃぁぁああああ!!勝ったぞぉぉお!」
ガッツポーズを取りながら大喜びしている。
🍌「えーっと…負けた方は晩御飯おごりだったよね!準備して食べに行こうか⛄」
⛄「🍌、違うでしょ」
🍌「え、違った?」
⛄「忘れたとは言わせんぞ、🍌!」
🍌「~っいやだぁぁぁあ!」
はい、とネコミミセットを渡されキラキラした目で見られる。
逃げることは叶わなさそうだ。
🍌「思ったのと違うとかなしだからね!」
⛄「絶対言わんよ!」
早くと言われ、覚悟を決めて耳から徐々に付けていく。
*――――――*――――――*――――――*
🍌「どう?」
しっぽを付けるのに少し苦戦したがなんとか付け終わり、耳としっぽを⛄に見せる。
⛄「…めっっっちゃかわいいっ♡」
🍌「ぅわっ!」
ソファに座ったままの⛄が、立ち上がった状態になっている🍌の腰に抱きつく。
嬉しそうに何度もかわいい、かわいいと呟いている。
⛄「🍌、にゃあってゆってよ!」
🍌「えっ、それは罰ゲームに含まれてなかったじゃん」
⛄「え~!言ってくれんの?」
上目遣いにきゅるんとした目でお願いと訴えてくる。
🍌「くっ///」(上目遣いかわい過ぎ!)
⛄「言ってほしいにゃあ♡」
🍌「⛄が言ってんじゃんww」
⛄「ほら、🍌も言うにゃあ♡」
🍌「……⛄」
⛄「なぁに?、🍌」
🍌「あっちで遊びたいにゃあ♡」
そう言ってあっちの方を指さす🍌の指の方向を見ると、…寝室だった。
心なしか🍌の目が笑ってない気がする。
調子に乗り過ぎたことに気付くのが遅かったのかもしれない。
🍌「いっぱい遊んでくれるにゃんね♡」
⛄「…はい」
冷汗をかいている⛄は手を掴まれ、寝室に連れていかれるのだった。
*――――――*――――――*――――――*
寝室に入ると、🍌は掴んだ手を少し強めに引っ張りベッドに押し倒す。
⛄「お、🍌…怒った?」
先ほどの失言に気付いたようで、顔を引きつらせながらベッドに縫い付けてられている手をギュッと握ってくる。
🍌「別にそこまでは怒ってないよ」
⛄「それってちょっと怒ってる…っん」
ちゅっと軽いキスをして黙らせる。
⛄「んっ…ん、ふぁ//…んぅ、ん、ぁう///、…チュッ♡」
だんだんと深くキスをしていき、最後に舌を吸って唇を離す。
⛄「はっ…はぁ♡」
何分キスをしていただろうか、⛄はとろーん♡とした表情をしつつ🍌を見つめる。
🍌「?」
⛄「…やっぱ、かわいい♡」
買ってよかったと言いながら🍌の頬を撫でる。
🍌「…不本意ではあるけど、⛄が喜んでくれてるならまぁいっか」
⛄「付けてくれてありがとうな、🍌大好き♡」
🍌「////、…続きシてもいい?」
愛おしそうに笑う⛄に自身の昂り(たかぶり)をぐいっと押し付ける。
⛄「っ…ええよ///、おいで🍌」
許しをもらうと、⛄の下の衣服を取り払い、自身のものを取り出すと二人分の昂りを一緒に擦り合わせる。
⛄「は、ん♡…熱////」
🍌「⛄も一緒にシて//」
言いながら⛄の手を取り一緒に昂りを擦る。
⛄「あ♡、あ♡、あ♡、きもちい♡」
🍌「気持ちいいね//」
⛄「ふぅ///、あんっ♡、ひぁ///…くぅん♡」
🍌「っふふ///、……もう、イきそ?」
⛄「っうん♡、うん♡、…イくゥ♡♡、~あぁっ♡♡♡」
びゅるると音をたて、双方の白濁の液が下にいる⛄のお腹にかかる。
はぁ、はぁと息を荒くし脱力している⛄の脚を持ち、M字に開く。
⛄「?、!!」
恥ずかしい恰好にされていることに気付き、脚を閉じようとすると🍌の体が割って入る。
🍌「まだ、遊んでくれるよね?」
にっこりと笑いながら少しムチッとした白い太ももの間にある蕾へ、ローションをたっぷりとかけていく。
⛄「えっ///いやっ…もうおわr」
🍌「遊んでほしいにゃあ♡」
⛄は次の日ほとんど動くことが出来ず、🍌にはかなわないとこの日を非常に後悔するのであった。
ちょっと日付け的に間に合いませんでしたね(;・∀・)
🔞書くのすごく時間がかかりますね。
コメント
1件
好きすぎる😍