ただの喘ぎ練習です(((
とある尊敬さんの小説を見てコツなども見てみたので今ならちゃんと書けるんじゃね?と思いやってみます!!
桃くん受けの色んなペアが出てきます。
人生初ノベルなので暖かい目で見てください
ちな今回は🐤×🍣です!
ベットに押し倒されりうらに少しエロい手つきで太ももをそっと撫でられ段々とそういう気分になってきてしまう俺
『りぅ……らぁ…//』
「なーに…?」
『はやく……しよ…//?』
自分から誘うことなんて滅多にないから顔から火が出そうな程自分の頬が熱くなる
「…なにを…?w」
そんな俺を見ていじめたくなったのかりうらは 少し意地悪な表情をしてくすりと笑いながら 今俺がなにをして欲しいのか分かっている癖に聞き返す
『いじわるしないでッ…//』
俺がそう言いながら頬を膨らませても
【言わないと分からないでしょ?】なんて言い俺におねだりをさせようとしてくるりうら
正直俺はおねだりが死ぬほど苦手だ。だって、あんなに恥ずかしい事を言うなんて俺には無理だ。
「ほーらないくん、赤ちゃんじゃないんだから自分のして欲しい事はちゃんと口で伝えないと…ね?」
『う、……ぁ…ぅ…//』
戸惑う俺を見てニコニコするりうら
そんなりうらに少し上目遣いをしてりうらの袖をきゅっ…と掴み
『ッ…えっち…しよ…?//』
「ふふ…w言えてえらこじゃん…いーよしよっか?」
パチュンッ…パチュンッ…♡
『んッ……ぁ…ふッ…ぅ…//』
ゆっくりと優しく甘いえっちをしてくるりうら
凄く気持ちくて沢山愛を感じられて俺はすごく大好きだ。
「気持ちいねぇ…?♡」
『んッ…ぅ…//』
りうらの肩に八重歯が当たらないようにあむあむしながら必死に恥ずかしさを耐える。
「ね、ないくん…もーっときもちぃとこほしくない…?」
『へぁ……//?』
「いらないんだったらいいけど……それと、このまま終わってもいいってことだよね?」
本当にこういう所…意地悪だ…
『いらない…なんて言ってないもんッ…//』
「じゃあ…ほしい? ほしいなら…なんて言えばいいのか頭の良いないくんなら分かるよね…?」
きっと、また【おねだり】をしろと言いたいんだろう。
恥ずかしくてそんなこと絶対にしたくない…って言いたいけれど、もっともっと気持ちよくなりたいって思ってしまった俺は【おねだり】をしなければならない
『りうら…//』
「なぁに…?」
『りうらので…俺の奥…いっぱい突いてくださいッ…♡』
「ッ…!//」
「ふはッ…合格…♡」
ゴチュンッッッ♡
勢い良く奥にいれられ全身がビリビリとする
『ッ〜〜♡!?!?』
気持ちよすぎて声が出ずそのまま呆気なく達してしまった
「ふッ……はッ…w かぁいいねぇ…?♡」
今度は俺の弱いところばっか突いてくる
『お”ッ…ぁ”ッ…♡ んぉ”ッ!?♡♡』
元々喉がそんなに強くないため少し大きな声で喘ぐだけですぐこんな風に声が枯れてしまう
「ははッ…wほんっと…ないくんは可愛くて…えろくて最高だよッ…♡」
『んぅ”ッ…… ぁ”ッ…んぃ”ッッ!?♡』
また俺が達しても止まる気配がない
『まッ…へぇッ…んぁ”ッ…ぉ”ッ♡ りぃッ…らぁッ…♡』
「待たないよッ…だって……♡」
どーでしょう…初のノベル……(((
ま、投稿しちゃえー!って感じで投稿しちゃいます☆ じゃあまたね!
コメント
27件
時差コメ失礼します。 本当に神です、、、、 スマホ地面に叩きつけました(事実です)
超ニマニマして見てしまいました((キモ ノベルもこんな神作だなんて...なんでもできて本当に尊敬です✨ ごちそうさまでした( •´ω•` )ﻭ