テラーノベル
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またのべるかいっ👈
これ知ってるのかな…みんな。
注意
青桃
nmmn
語彙力足らんくて、わからんかったらごめん😭
…………
ある日の夜。
二人はソファーに並んで座っていた。
テレビは流れているだけ、
テーブルの上には買ってきたパック寿司と炭酸。
どこにでも見られるカップルの、緩い時間。
そんな中、ないこは寿司に集中。
俺はスマホをいじりながら動画を眺めていた。
そのとき、流れてきたのが
とあるショート動画。
いつもならすぐにスクロールをするが、何故か手が止まっていた。
それは、
海外のカップルのショート動画。
カップルが団欒している時、彼女の近くにある、スマホを猛スピードで取ろうとすると、
彼女はどんな反応をするか、
彼女の手元には食べ物がある。
まとめると、一種のカップルの浮気調査、のようなものだ。
様々なパターンがあり、スマホを必死に守るパターンや、食べ物を守るパターン。
など、カップルでそれぞれだ。
青「……あー、これね」
俺は思わず小さく笑った。
コメント欄も覗くと、「性格が出る」、「カップルの信頼度」
などと書き込まれていた。
……
(これやったら、どうなんのやろ)
ふとそう思う自分がいた。
少しのいたずら心が働いて、試してみることにする。
隣を見ると、
ないこは真剣な顔で寿司を選んでいた。
サーモンか、えびか、いやその前に玉子を挟むか。
完全に一人全集中である。
いわゆる、平和だ。
(今ならいけるやん、)
ないこのすぐ近くにはスマホ。
そして、手元には寿司。
今しかないと確信し、呼び掛ける。
青「なぁ、ないこ」
桃「んー」
呑気な返事と同時に手を凄まじいスピードでないこのスマホに伸ばした。
桃「は?えっ、ちょっ……!」
驚いたようにないこは声をあげる。それもつかの間
瞬きするまに、検証終了。
俺が今持っているのは、
『ないこのスマホ』
である。
そんなないこは寿司が取られるかと思ったのか、急いでサーモンを口に放り込んだばかりだった。
喋りたそうにしているないこは口の中のものをもぐもぐさせ、口を開いた。
桃「え、なに?」
眉を寄せ、不思議そうにこちらを覗くないこを見て、
俺は思わず固まる。
ないこはまたなにもなかったかのように、えびを頬張る。
数秒後、
もぐもぐしていたないこが止まった。
桃「さっき、なにがしたかったの?」
青「え?いや、まぁ、スマホとろうと思って」
桃「え、俺の?」
青「うん。」
桃「変なの笑
お好きにどーぞ、」
可笑しそうに笑うないこはスマホを指差し、
どーぞと言わんばかりにジェスチャーをしてくる。
だから思わず驚きが隠せなかった。
青「いやいやいやいや!」
青「守るん普通、スマホやろ!」
桃「えー?」
ないこはきょとんとして。それから普通に言った。
桃「いや、スマホより寿司でしょ、」
桃「あげねぇーよ?寿司」
あまりにも当然の結論みたいに。
青「寿司とかちゃうくて!
取られたくないやろ?!」
桃「別に取られてもいいけど、」
軽く言っている。だけど嘘だとは思えない。
青「じゃあさ、」
桃「ん?」
青「中見てもいいん?」
そう聞くと、ないこは少しだけ考えて、すぐ答える
桃「別に? 」
青「ほんまに?」
桃「困らんし笑」
マグロを食べながらいつものテンポで淡々と答える。
青「なんかさ、」
俺はぽつりと呟く
青「もっと焦るとおもっとった」
桃「スマホで?」
青「うん」
ないこは少しだけ笑った。
桃「いや別に、見られたら嫌ってゆうより」
少しだけ考えてから、
桃「勝手に見るなよ!とはなるけど」
桃「けど、見られたくないわけじゃない」
その言い方はやけに軽いのに、ちゃんと芯があった
桃「てか、隠すようなことあるなら」
ないこは続ける。
桃「そもそも一緒にいないでしょ」
静かでまっすぐな言葉。
俺はなにも言えなくなって、
持っていたスマホをテーブルに戻す。
少ししてから、ないこはスマホを押してくる。
桃「ほら見る?笑」
冗談っぽく
俺はそれを見て、首を横に振る
桃「なんで?」
青「見やんでいいなって思ったから」
ないこは少し笑う。
桃「なにそれ」
俺はさっきの動画を思い出した。
どっちを守るかで、本能が出るってやつ。
確かに出ていた、
でもそれは、
疑う材料じゃなくて、なんだか案視するタイプの結果だった。
桃「なに?」
ないこが覗き込む
俺は少しだけ目を逸らして笑う
青「いや」
青「自慢したなっただけ」
ないこは一瞬きょとんとして、すぐ笑った。
桃「意味わかんないんだけど」
桃「てか、浮気とかしないし
生涯まろだけで、じゅーぶん」
珍しいことをないこが言うもんで、俺も目を丸くする。
なによりも、ないこの耳が赤くなっているのが捉えられた。
青「かわい笑」
小さく呟き笑うとないこはあぁぁぁと恥ずかしさを紛らわすように叫ぶ。
桃「てか、まろもスマホいつも置きっぱじゃん、」
桃「一緒だからな?」
青「せやな笑困らんし、見られても」
桃「浮気したら地獄の果てまで追いかけるからな」
冗談的ではなく、真剣な眼と、顔でそう放った言葉
青「追いかけてみ、」
青「追いかけることこの人生無いからな」
そう言うとないこはまた顔を赤くしてあっそ、とだけ呟き目を逸らす。
俺自身ないこ以外の好きな人なんているわけ無い。
地獄に追いかけられることも死んでもない。
だって照れると耳が真っ赤になるないこ、
焦るとまばたきが増えるないこ。
ご飯が好きで、食べてるとき笑顔なとこ。
トマトは絶対にこっそり俺のとこに避けるないこ。
スマホより寿司を優先して、取られると思ったのか急いで口にいれるないこの可愛さは誰にも知り得ない。
俺だけが見れる最大の特権。
その日の夜
ないこさんは少しお高めのアイスをいふさんに勝手もらったとか―
『信頼してるから』
…………
えこれしってる??
海外とかでめっちゃカップルがやってたやつ。。
語彙力無くて分かりにくいよね……
土下座させて?
これ見た瞬間あ、ってなったよね
二人行けそうって、確信した。
てか今5時。朝なのよ笑笑
二度寝します👍
ばばい
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コメント
3件
わぁぁ✨今回も最高!スマホ取るやつ知ってる〜! あれいいよね!ゆっくり休んでねぇ〜!