|´-`)チラッ
コロナ陽性なっちった…主です
それでも主は書く!今回は!
『体質で悪魔の実がわかるペンさん』
をお送り致しマース
これだけじゃ分からないと思うので設定どぞ
ペンさん(28)
いつもいつも体調が悪いがそれをみんなに隠している。が悪魔の実の能力の影響を受けるとどちゃクソ元気になる(負傷しててもその痛みが分からなくなるぐらい元気になる)
例︰ヒエヒエの実で腕を凍らされる。ペンさん「チョーシ出てきたァ!」
はい
ちなみにゴムゴムの実などの能力者自体に効果が出る場合その悪魔の実の能力で受けた攻撃でチョーシが出ます。チョーシ出てるペンさんは超人的な力を発揮します。五感がまずめちゃ良くなり、泳ぎや身体的能力もめちゃ良くなります
そんな体質のペンさんはローさんやシャッチさん(シャチ)などの人達にそれらのことをバラしていません。
そんなペンさんは行くのは映画ワンピースfilmREDの世界にて色々ちょっかい出すよ
あとfilmREDのネタバレありきなので見てからの方がいいかも
そんなペンさんでもいいって方は٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
✂――――――キリトリ――――――✂
俺はペンギン。分け合ってキャプテン達に内緒でウタのライブに来ている。キャプテンもベポも来ているので注意して見ていくよv(。・ω・。)ィェィ♪そんな俺は絶賛風邪気味中。熱はあるけど動けるくらいだけどね!
新時代はこの未来だ
お、始まった。
世界中全部
変えてしまえば
変えてしまえば
ん?あれ。熱治った…めっちゃチョーシ出てきた。これまさか悪魔の実の影響受けてる!?でも攻撃とか受けてねぇし…まさか閉じ込められた!?ここが仮想現実とか!?(大当たり)まぁ視野に入れとこ。
新時代が終わり…
飛ばします。ウタが逆光を歌い終わり民間人がルフィに水をかけるシーン
バシャッ
水がかかった。だがルフィに掛かったのではなくとある人に掛かった
「つめてぇ…風になりそー」
「お前…誰だ?」
「あ…そうか帽子被ってねぇから…まぁいい今はウタの方だな」
そう会話をしているとウタが入ってきて
「なんでアナタが海賊を庇ってるの…?もしかして仲間!?」
「いや…仲間では無いが海賊なんだけどな…今は休暇中でウタのライブに来た身だ」
「それならルフィがいなくなった方があなたにとってもいいじゃない!?」
「いーやそれは無理なお話だ。何故ならうちのキャプテンがこいつらと同盟組んでるしな。守らねぇわけがねぇ」
「あとこいつがいなくなってもらうと少々こっちとしてもやばいからな…よし!あとは任せた!キャプテン!」
ペンギンの後ろに青い膜ができ、ルフィは石と入れ替わり消えた。それを見たウタが
「まだ仲間が…いたのか…」
「でもまずはあんたを捕まえないとね…」
音符が出てきてペンギン目掛け飛んで行った。が槍でなぎ払われてしまった
「ッなんで!」
「俺の槍は特別性なんだ…しかもおれの体質があれば最k」
と言いかけた時青い膜がペンギンを覆い次の瞬間にはペンギンの目の前にローがいた
「何すんですか!キャプテン!」
「テメェが許可なくここに来て、何人もの人に顔を見られたからな」
「ヤンデレですか!?キャプテンは!」
と口論をしていると
「お!さっきはサンキューな!お前名前は!?」
とルフィが聞いてきた
「嗚呼、俺はペンギンだ。よろしくな!」
「よろしくな!ペンギン!」
するとローは鋭い殺気を放つがペンギンは軽く流しこういった
「まあまあ。それより早く逃げましょ。近くにもうすぐウタや民間人が来ますよ?」
「みんなー!悪い海賊見つけたよー!」
「ね?」
「「ね?じゃねーよ!『じゃないべ!早く教えとくんだべー!』」
とツッコまれたあと逃げた
なんやかんやあってローやシャチ達に体質説明してローに四六時中心臓抜かれて、最早監禁と言われるようなことされてほしーなー?
と思う主だった。書けませんでしたごめんなさい
コメント
1件
誤字ある…軽く見逃して✋(´ᴖωᴖ`)