コメント
0件
前回の続き。R注意。濁点、///、♡喘ぎ
純粋な人、BLだぞ?帰れ?
ワンクッション
sm視点
なんだこいつ。急にキスしてきやがった。
sm「何っすんだよ!!///」
kr「か〜わいっ」
kr「だ〜か〜ら〜《勝負》だよ?」
sm「だから勝負がなんd((チュッ」
kr「ジュルクチュクチュグチュッ」
sm「ん……///ふっ……///」
だからなんでこいつはキスするんだよ!!
人……通りそうなのに……
sm「……カァ///」
kr「?」
kr「プハッ」
kr「人が来そうで興奮してる?」
sm「なっ……///」
sm「そんな訳ないだろ!!///」
kr(わかりやすいなぁ……)
sm「なぁ、も、う///終わりにしy((」
kr「((カチャゴソゴソグチュ」
sm「はぁ♡!?///」
kr「こーら!!暴れないの!!」
だって………お前が急に手を突っ込んで来るからだろ!?
と言おうとするが、口を塞がれてしまう。
「グチュグチュピチャ」
耳に残るいやらしい水音が、口の中の快楽が、俺の耳を支配する。
sm「ん…///はぁ゛♡」
こころなしか下半身(下腹部)からも快楽が来ているような気がしてくる。いや、違うよな?
kr「((クチュクチュグチュピチャ
ゴリッ」
sm「んはぁ゛♡///?」
ふわふわしてて気持ちよかったところなのに、強烈な快楽に襲われて
もう既に起動してなかった頭がもっと回らなくなる。
kr「気持ちいい?」
sm「きぃ…///もちいぃ♡///」
もうこれでは繕うことも出来ずに、ただ快楽を受け取るだけだ。
知らない。こんな気持ちいいことも、快楽も知らない。
kr「さっきイッたのにまだ勃起してる♡」
sm「ゆ、わない゛で♡///はぁーはぁーッ」
kr「勝負は俺の勝ちっぽいね(笑)」
sm「んなっ///」
kr「“もっと”欲しい?」
sm「ほしぃ…///♡」
kr「お望みどーりに♡((ゴチュンッ」
「ゴチュゴチュゴチュゴリュッ」
sm「はんぅッ♡」
「んッ…///♡んぁ///んくぅ///」
kr「息少ししか吸えてないよ〜息吸って、可愛い声聞かせて?」
sm「((ぷはぁ」
「やらっ…///♡やらや゛ら…///♡♡♡」
「こわ゛へちゃ゛」
「し゛らな゛い♡こわぃッ///」
「い゛ぐ…///いっら゛う♡///」
kr「うん、イッて?」
sm「ん〜〜〜〜〜〜〜////////////♡♡♡♡」
sm「はぁ、はぁ、こんな゛のちらな゛あ゛///♡」
「ガクッ」
kr「ん〜やっぱり初めてはきついか〜」
「サラッと媚薬ありとかでもキツイよな、そりゃ。」
「俺イけてないんだけどなぁ………」
「まぁ、“これから”何回でもするか。」
「じゃあいいか。」
「よろしくね。俺の“俺だけの”メス♡」
テスト週間に何書いてるんだろ俺。
適当ですみません(めんどくさかったんです。)
元ネタ ヒラムシ
性器(ちんこ)で戦い、負けた方がメスになり、子供を産む。
なんか、それって性器で戦うってただヤリあってるだけじゃね?って思ったので書きました。