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うおーーーー!!!!!!次回推しかぷだぁー!!!待ってます!!
もう普通に短編集にするか 、w
≫ rd×kyo
≫ 多少甘々
≫ ヌード表現有
🟨『 う”〜〜、、ッぐ………//
気分転換に運営の皆で来た居酒屋。
既に時刻は深夜を回っているのにも関わらず
客の数は何故か増える一方。
🟩「 ンぅ”……、、。
🟪「 ちょっと飲み過ぎたかなぁ、
殆どは酔い潰れており、
cnとrdは 何時も通りヘラヘラとしていた。
🟥「 … zzZ、
🟦「 あれ、ru寝た?
🟪「 えぇ〜??誰が運ぶのさ…
頭がふわふわとして、何も考えられない。
アルコールの過剰摂取の所為だろうか、
脳が体に命令を出しても命令には従わなくなった
🟨『 ん”〜〜〜………、、zzZ…
🟩「 あぇ……キョーサン…???、
何時の間にかmdに寄り掛かり、
脳からの命令は無視して眠りに落ちていた。
次目が覚めると誰かの肩に頭を置いて
車内に居るようだった。
🟦「 あ、起きた ?
俺に気付いて起きたか様子を伺うrd。
どうやらタクシーの中だそう。
🟨『 んぇ”…、??らだぁ ………?
マトモに呂律が回らなく、
頭もふわふわとしたまんま。
🟦「 ん、もうすぐで着くからね。
🟨『 ぅあ …”、ん〜…。
案外すぐに着いたらしい。
rdが車を降りると俺はガタ、と
席で完全に寝そべっている。
🟦「 自分で起きれる〜?
🟨『 んん”、、むりぃ 〜〜……。
🟦「 はぁ、しゃーなしか、 。
「んしょっ、」と俺の腕をrdの首へ回し
体を起こして車の中から出した。
🟦「 あ、一応これで。釣りはいいです。
運転手に数万は余る程の金を突き出し
俺をズルズルと引きずって家の中へ入れた。
🟦「 ふぅ”ーーーっ、!!!
玄関へ着くと俺を優しく床へ置き、
自分の靴と俺の靴を脱がして
姫抱きというものをされ、
寝室へ連れて行かれる。
🟨『 …ん”ぅ、、……///…
🟦「 よしっと、んじゃ水持ってくるわ。
俺をベッドへ寝かせ、
酔い覚ましに水を持って来ようと
俺から離れた。
🟨『 や”…だめ、…。
rdの腕を掴み、俺から離れさせないようにした。
🟦「 えぇ、??……まぁいいか、
何か考えた後、渋々俺の隣へ座った。
🟨『 ん、……、、ぅ…、/
rdの腰へ手を回してギュッと
離れないようキッチリ抱き着く。
横腹辺りへ頭を埋めてスリスリと甘えるように
頭を押し付けている。
🟦「 何々、積極的だねぇ…。
猫を撫でる様に俺の頭を撫でてる。
酒を飲んで感度が上がっている所為で
ビクッと少し体が震えてしまう。
🟨『 ふ、んん、…ぁう………♡…
猫を撫でる様に頭を撫でる行動に対して
出したくもない少し甘い声を出してしまう。
🟦「 はぁ……ごめん、抑えらんない。
俺の腕を掴み、押し倒したのかと思ったら
突然口付けをしてきた。
🟨『 ふぁ”…、???……♡
頭が働かず何も考えられない俺に
ヂュル、と舌を入れて口内を犯される。
🟨『 ぁ”ふ、…ん……”♡
舌を絡め、頭が真っ白になってしまう。
自然と快楽感に溺れてしまいそうだ
🟦「 …、 ッは〜……♡
離したかと思ったその時、
俺の下着へスッと手を入れモノを弄ってきた。
🟨『 ん”ぁっ、!?♡…っ、ぁ…ん、♡
慣れた手つきで上下へ動かされ
甘く少し高い声が口から漏れてしまう。
🟦「 ほら、軽くイっちゃお?…♡
🟨『 ぁ”…ん、ッ〜〜ーーー”“♡♡♡……♡
俺の精液で汚れた指をペロッと舐め、
獲物を見つけた獣のような目で俺を見下した。
🟦「 bdが悪いんだよ?
〃 可愛い反応するんだもん …♡
尻辺りへ指を置き、
スーッと円を描くように指先を滑らせた。
🟨『 んぁッ、 ”♡♡♡ __???
ビクンッと反応するのを面白がっているのか
ニヤッと口角を上げるrd。
🟦「 酒の所為で感じちゃうね〜?? ♡
煽るような口調に少し腹が立ち、睨むと
ツプ、と指が入ってきた。
🟨『 あぅ” っっ、♡♡
rdの長細い指に奥まで侵入し、
やらしい水音と俺の甘い声が部屋に響く
🟨『 に”ゃ、…っん、あ”ぁっッ♡♡♡♡
グリッと押されただけで快楽感に溺れ
軽く果ててしまった。
🟦「 もうイイ?キツいんだよね〜〜w
カチャカチャと自身のベルトを外し、
興奮で反応したモノが俺の穴へ当てられる。
返事なんて待とうともせず、
ズプッと勢良く奥まで挿れられた。
🟨『 あ”〜〜〜ーーッッッ!!?♡♡♡♡
ビクッと体を震わせ、また果てる。
そんなのお構いなしに奥をしつこく突いて来る。
🟨『 やめへ”っ、ぉ”おっっ♡♡♡♡、
〃 あ”っ♡あ”っっ♡ぁ”、♡♡♡
頭がぐるぐるして何も考えられない
全てが快楽感に上書きされて調子が狂って
何も分からなくなって来た。
🟦「 やば、…名器かよっ ♡♡、
浅い所まで抜かれ、ようやく終わったかと
思ったのも束の間。
一気に奥を突いてきた。
🟨『 お”っ、 ♡♡♡♡♡……”“”
何度も出した所為か何も出なくなってしまい、
所謂メスイキをしていた。
🟦「 もう女の子抱けないね〜???♡♡
ドヂュッと明らかに可笑しな音を出して
さらに奥を突いて来る。
🟨『 は”っ、ぁ”““♡♡♡♡…♡♡、
快楽感に溺れる。
この最高な快楽感を求めてしまう。
脳が否定しても体が欲しいと思ってしまう。
🟨『 もっと”ぉ ”“、♡♡♡
俺はそこで何も考えられなくなった。
🟨『 あ”へっ♡♡♡ぉ”、あ♡♡
〃 きもち”、♡♡すきぃ♡♡♡♡””
完全に堕ちてくれた。
瞳孔にはハートを浮かばせて
とても可愛らしく鳴いて俺を求める。
🟦「 んふ、俺も好き…っ♡♡
何度出したのだろうか。
bdのナカは俺の精液で満たされ、
何度も飛び、何度も俺を求め、何度も果てた。
🟦「 このまんま孕んじゃえッ__♡♡♡
最後は結腸のナカを俺の精液で満たしてあげた。
性癖詰め詰めだって????
プレイはなんも言われてないもん(
次回はrd×gtでーーーすっ!!!!!!
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