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An overdose of sick love

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An overdose of sick love

2 - 愛の過剰摂取

♥

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2024年06月27日

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もう普通に短編集にするか   、w











≫    rd×kyo

≫    多少甘々

≫    ヌード表現有











🟨『  う”〜〜、、ッぐ………//


気分転換に運営の皆で来た居酒屋。

既に時刻は深夜を回っているのにも関わらず

客の数は何故か増える一方。


🟩「  ンぅ”……、、。

🟪「  ちょっと飲み過ぎたかなぁ、


殆どは酔い潰れており、

cnとrdは 何時も通りヘラヘラとしていた。


🟥「  …     zzZ、

🟦「  あれ、ru寝た?

🟪「  えぇ〜??誰が運ぶのさ…


頭がふわふわとして、何も考えられない。

アルコールの過剰摂取の所為だろうか、

脳が体に命令を出しても命令には従わなくなった


🟨『  ん”〜〜〜………、、zzZ…

🟩「  あぇ……キョーサン…???、


何時の間にかmdに寄り掛かり、

脳からの命令は無視して眠りに落ちていた。








次目が覚めると誰かの肩に頭を置いて

車内に居るようだった。


🟦「  あ、起きた ?


俺に気付いて起きたか様子を伺うrd。

どうやらタクシーの中だそう。


🟨『  んぇ”…、??らだぁ ………?


マトモに呂律が回らなく、

頭もふわふわとしたまんま。


🟦「  ん、もうすぐで着くからね。

🟨『  ぅあ …”、ん〜…。


案外すぐに着いたらしい。

rdが車を降りると俺はガタ、と

席で完全に寝そべっている。


🟦「  自分で起きれる〜?

🟨『  んん”、、むりぃ 〜〜……。

🟦「  はぁ、しゃーなしか、  。


「んしょっ、」と俺の腕をrdの首へ回し

体を起こして車の中から出した。


🟦「  あ、一応これで。釣りはいいです。


運転手に数万は余る程の金を突き出し

俺をズルズルと引きずって家の中へ入れた。




🟦「  ふぅ”ーーーっ、!!!


玄関へ着くと俺を優しく床へ置き、

自分の靴と俺の靴を脱がして

姫抱きというものをされ、

寝室へ連れて行かれる。


🟨『  …ん”ぅ、、……///…

🟦「  よしっと、んじゃ水持ってくるわ。


俺をベッドへ寝かせ、

酔い覚ましに水を持って来ようと

俺から離れた。


🟨『  や”…だめ、…。


rdの腕を掴み、俺から離れさせないようにした。


🟦「  えぇ、??……まぁいいか、


何か考えた後、渋々俺の隣へ座った。


🟨『  ん、……、、ぅ…、/


rdの腰へ手を回してギュッと

離れないようキッチリ抱き着く。

横腹辺りへ頭を埋めてスリスリと甘えるように

頭を押し付けている。


🟦「  何々、積極的だねぇ…。


猫を撫でる様に俺の頭を撫でてる。

酒を飲んで感度が上がっている所為で

ビクッと少し体が震えてしまう。


🟨『  ふ、んん、…ぁう………♡…


猫を撫でる様に頭を撫でる行動に対して

出したくもない少し甘い声を出してしまう。


🟦「  はぁ……ごめん、抑えらんない。


俺の腕を掴み、押し倒したのかと思ったら

突然口付けをしてきた。


🟨『  ふぁ”…、???……♡


頭が働かず何も考えられない俺に

ヂュル、と舌を入れて口内を犯される。


🟨『  ぁ”ふ、…ん……”♡


舌を絡め、頭が真っ白になってしまう。

自然と快楽感に溺れてしまいそうだ


🟦「  …、 ッは〜……♡


離したかと思ったその時、

俺の下着へスッと手を入れモノを弄ってきた。


🟨『  ん”ぁっ、!?♡…っ、ぁ…ん、♡


慣れた手つきで上下へ動かされ

甘く少し高い声が口から漏れてしまう。


🟦「  ほら、軽くイっちゃお?…♡

🟨『  ぁ”…ん、ッ〜〜ーーー”“♡♡♡……♡


俺の精液で汚れた指をペロッと舐め、

獲物を見つけた獣のような目で俺を見下した。


🟦「  bdが悪いんだよ?

〃   可愛い反応するんだもん …♡


尻辺りへ指を置き、

スーッと円を描くように指先を滑らせた。


🟨『  んぁッ、 ”♡♡♡ __???


ビクンッと反応するのを面白がっているのか

ニヤッと口角を上げるrd。


🟦「  酒の所為で感じちゃうね〜?? ♡


煽るような口調に少し腹が立ち、睨むと

ツプ、と指が入ってきた。


🟨『  あぅ” っっ、♡♡


rdの長細い指に奥まで侵入し、

やらしい水音と俺の甘い声が部屋に響く


🟨『  に”ゃ、…っん、あ”ぁっッ♡♡♡♡


グリッと押されただけで快楽感に溺れ

軽く果ててしまった。


🟦「  もうイイ?キツいんだよね〜〜w


カチャカチャと自身のベルトを外し、

興奮で反応したモノが俺の穴へ当てられる。


返事なんて待とうともせず、

ズプッと勢良く奥まで挿れられた。


🟨『  あ”〜〜〜ーーッッッ!!?♡♡♡♡


ビクッと体を震わせ、また果てる。

そんなのお構いなしに奥をしつこく突いて来る。


🟨『  やめへ”っ、ぉ”おっっ♡♡♡♡、

〃   あ”っ♡あ”っっ♡ぁ”、♡♡♡


頭がぐるぐるして何も考えられない

全てが快楽感に上書きされて調子が狂って

何も分からなくなって来た。


🟦「  やば、…名器かよっ   ♡♡、


浅い所まで抜かれ、ようやく終わったかと

思ったのも束の間。

一気に奥を突いてきた。


🟨『  お”っ、  ♡♡♡♡♡……”“”


何度も出した所為か何も出なくなってしまい、

所謂メスイキをしていた。


🟦「  もう女の子抱けないね〜???♡♡


ドヂュッと明らかに可笑しな音を出して

さらに奥を突いて来る。


🟨『  は”っ、ぁ”““♡♡♡♡…♡♡、


快楽感に溺れる。

この最高な快楽感を求めてしまう。

脳が否定しても体が欲しいと思ってしまう。


🟨『  もっと”ぉ ”“、♡♡♡


俺はそこで何も考えられなくなった。











🟨『  あ”へっ♡♡♡ぉ”、あ♡♡

〃   きもち”、♡♡すきぃ♡♡♡♡””


完全に堕ちてくれた。

瞳孔にはハートを浮かばせて

とても可愛らしく鳴いて俺を求める。


🟦「  んふ、俺も好き…っ♡♡


何度出したのだろうか。

bdのナカは俺の精液で満たされ、

何度も飛び、何度も俺を求め、何度も果てた。


🟦「  このまんま孕んじゃえッ__♡♡♡


最後は結腸のナカを俺の精液で満たしてあげた。






















性癖詰め詰めだって????

プレイはなんも言われてないもん(

次回はrd×gtでーーーすっ!!!!!!

next→150

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