taehyung『じゃあさ,電話の内容聞いてたから分かると思うけど,』
taehyung『俺,皆が思ってるような“良い奴”じゃないわけ。』
taehyung『それでも俺のこと好き?ㅋ』
jungkook『んっ,あ゛っ,好きっですっ,んっ』
先生の足は止まることなく,刺激を与えてくる。
taehyung『ん~,,,俺もお前の
“顔”と“声”は好きなんだけどな~,,,』
jungkook『ん゛っ,,,!!,,,,んぇ?』
す,好きって言った??
taehyung『俺,悪いやつが好きなのㅋ』
taehyung『真面目君はちょっとなぁ,,,ㅋㅋ』
と,先生は見下すような目で僕を見つめてくる。
すると,
“コンコンッ”
《あれ,?鍵かかってる,,,》
《テヒョン先生~?とっくに授業始まってるんですけど~》
と,扉の向こうからクラスメイトの声がした。
taehyung『あ~,,,,ごめんジョングクが体調が悪くなったらしくて,,,』
taehyung『休ませてるから行けないや,,,』
と,先生は先程とは違う,
柔らかい声で話し始めた。
“ゴリュッ”
jungkook『ん゛っっ!』
“ゴリュッ,,,ゴリュ,,,,”
jungkook『ん゛ぁ゛っ!』
先生の足は何故か,さっきより刺激を強く与えてくる。
taehyung『ほら,声抑えないと((ボソッ』
taehyung『バレちゃうよ?ㅋ』
と言うが,両手を拘束されているため,声を自力で抑える。
“グリッ…グリッ..グリュッ…”
jungkook『ん゛っ,,,んっ,,,』
taehyung『あと少しで戻るから,自習してて~』
《わかりました~,ジョングク~お大事にね~!》
jungkook『ん゛っ,んくっ,』
taehyung『イキたい?ㅋ』
コクっと頷くと,
jungkook『んぇ,』
先生の手がズボンの下に入ってきて,僕のものに触れた。
jungkook『やっ,汚いからッ』
抵抗しようとするが,快感で力が入らずできない。
jungkook『んあ゛っ,,,,!』
taehyung『気持ちいい?』
と先生は,手を上下に動かしながら問いかけてくる。
jungkook『ん゛っ,あ゛ぁ゛っ,』
イきそう,,,そう思った時,先生の手が止まった。
jungkook『んぇ,,,?』
taehyung『何?言ってくれないと分かんないんだけど?ㅋㅋ』
と,また先生が意地悪してくる。
jungkook『んっ,イッイかせて,,欲しいですッ,,,』
taehyung『っっ,,,』
先生の手がさっきより早くなり,快感が走る。
jungkook『あ゛っ~~~~♡』
程なくして絶頂に達した。
taehyung『じゃ,俺先に教室戻るから』
taehyung『早く来いよ,“真面目君”』
こんな事されても,まだ先生のことが好きってやばいな,,,と思いながら返事を返した。
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みなさんあけましておめでとうございます!!🎍今年もよろしくです🐇
話が変わるんですけど,
テギの新作出したいんです,,,。
良い案ありますか,,,?
コメント
8件
うわぁ.. ぐぅの声かわい..
ひやーやばいですね✨すきすぎます! もうじょんぐっきーヤンキーとかになっちゃえば?ww