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ルカ「あ゛〜やっと終わった」
私はテストの採点を終えため息をついた
さてお昼休みだどこへ行こう
▷さんぽ
▶︎仲いいヤツとご飯
よしっ行くか
ルカ「おーいカルエゴくん」
カルエゴ「!なんだ 」
ルカ「シチロウ見てない?」
カルエゴ「あいつならいつもの所にいるぞ」
ルカ「ありがとうー」
ご飯!ご飯!
カルエゴ側
そろそろ昼か
そう思いながら静かな廊下を歩く
俺には好きな悪魔がいる
ルカ「おーいカルエゴくん」
トテトテと歩いくる彼女
カルエゴ「!なんだ」
ルカ「シチロウ見てない?」
またあいつか
カルエゴ「あいつならいつもの所にいるぞ」
ルカ「ありがとうー」
彼女は楽しそうに走って行った
自分の気持ちに素直になりたい
大きなドアを叩く
ルカ「シチロウ居る?」
シチロウ「あぁルカちゃんどうしたの?」
ルカ「一緒にお昼食べよ!」
シチロウ「いいよちょっと待ってね魔茶、用意するから」
ルカ「はーい」
いつ見ても綺麗な髪だな
白くてシチロウにもよく似合う
シチロウ側
次はどんなお話を,,
だれかがドアを叩く
ルカ「シチロウ居る?」
シチロウ「あぁルカちゃんどうしたの?」
大体予想はつく
ルカ「一緒にお昼食べよ!」
やっぱり
シチロウ「いいよちょっと待ってね魔茶、用意するから」
彼女には
ルカ「はーい」
僕だ
次回1♡