⚠️注意⚠️
ますしき
四季くんが可哀想な目にあっている描写が少しあります。
途中まで不穏ですがちゃんとハピエンです。
四季くん幸せになります。
創作奇病(涙石病)
口調迷子&キャラ崩壊あるかも。
地雷さんは回れ右
(途中で無理と思ったら引き返してください。)
俺は昔から
“涙が宝石になり出てくる”
まぁ、いわゆる涙石病だ、
涙石病の患者は流せる宝石の量が決まってる。
その宝石を流しきれば完治…ではなく両想いが成立することで完治する。
なら宝石が全て流れきってしまえばどうなるのか。
まぁ簡単に言えば、
涙石病患者が宝石を流しきってしまうと
“死ぬ”
だから流し切る前に両想いにならなければならない。
両想いになった時一生分の宝石を流すんだそう。
俺はこの体質のせいで昔から親からの暴力は当たり前…
その親が夜逃げして親父に引き取られてからも、
宝石目当てで叩かれるのが怖くて自分が涙石病ということを話せないでいた。
そんな時親父が桃太郎に殺されて。。。
自分が鬼だって知って、羅刹に入って、
沢山色んなことがあって…
俺は恋をした
人を恋愛の意味で好きになるのは初めてだったから最初はわかんなかったけど、、
多分恋なんだろーなって最近思うようになった。
まぁ、わかったところでどうにもなんねぇけどな。
…あの人絶対恋なんてしないだろ(笑)
、辛いなぁ
その言葉と共にオレンジ色に輝くアンバーが流れるはずの涙の代わりといわんばかりにポロリと落ちた
この宝石が出なくなると俺死ぬ…
この病気は誰かと両思いになることで完治する…まぁ俺が”真澄隊長”を好きになった時点でそれはもう無理か…笑
俺はこの涙を流れなくなるまでみんなのために桃太郎を倒していかねぇとな…
親父が死んでから辛いことが沢山あって泣きすぎたせいでそろそろ時間がない…
両思いならいーのにな…
まぁ言うつもりねぇけど…
それから月日は流れ……
「もうそろそろ…限界だな、」
そう呟いた時だった…
「なにが限界なんだぁ?なぁ、一ノ瀬?」
「…!?、な、な…」
″なんで真澄隊長がここにいるんだ?″
俺はもうそろそろ体にガタが来るなって思った時点で真澄隊長に会わな今日にするべく練馬から離れて色んな遠征に飛び回ってた…はず
だから聞こえるはずがない、
いるはずがないのに…!!!
「一ノ瀬ぇ、お前涙石病なんだってなぁ」
は、?
なんで気付かれた??
なんで?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで、
誰も知らないはずだった…
上手くやれてなかった?
_いややれてたはずだ。
誰かに見られてた?
_でも気配なんてしなかった
じゃあなんで…
″この人はしっている?″
俺は、俺はもう、宝石のために泣かされるなんてごめんなのに…
嫌なのに、
また。。、。戻るの?
真澄隊長もおとーさんやおかーさんみたいに俺の事宝石のために殴るの、?
「カヒュッカヒューッゴホッゴホッ…」
息が吸えない…でももう、苦しくない…
真澄隊長なんか言ってる…??
そう瞼を閉じかけた時だった…
チュ…
唇になにが暖かくて柔らかいものが触れて、
そこから息が入ってくる…
酸素が頭に入ってちょっとしてからようやく、俺は真澄隊長にキスをされたという事実に気がついた…
「〜ッ!?な、なんで、!?」
「てめぇが人の話聞かずに過呼吸になって俺の声も聞こえてねぇみたいだったからな…」
「…お前が俺に涙石病の事を知られていることをいえば過呼吸になる可能性もあるのはわかってたが…こうでもしねぇとまた俺から逃げるだろ…なぁ″四季″」
「ッ…」
だって……怖いじゃんか。
でも不思議だな、
さっきまであんなに怖かったのに、
またって思ってたのに真澄隊長の声聞いたら
からかもう全然怖くない…
そう考えてると俺が何も話さない事にしびれを切らしたのか真澄隊長が口を開いた。
「…なぁ、なんで俺から逃げた、?」
顔をくしゃっと苦しそうに歪めながら、
苦しそうなそんな声で俺に問いかけてきた。
いつものポーカーフェイスが保てないぐらいに、今この人は苦しんでんのか…?
ただ、俺は
俺は″死ぬ前に、鬼機関の、みんなの役に立ちたかった…″だけなのに。
「練馬にいたままでも良かっただろ…なぁ?」
「真澄隊長見てると…見てるとッ!!! 」
言おうとして、でも言葉が詰まって出てこなかった。
それでも真澄隊長はさっきみたいに痺れを切らした見たいに口を開かず、
俺が言うまでの間、真澄は何も言わずた、
ただ静かに…ずっと俺のことを見つめながら_
結局真澄隊長が痺れを切らすより先に今度は俺が重たい口を開いた。
「…この恋はッ叶わないんだって
思い知らされる気がしてッ…ずっと辛くてッ」
…あぁ、言ってしまった
気持ち悪いと思われるだろうか…幻滅されてしまうのだろうか、嫌だなぁ怖いな…
そんな俺の考えを裏切るかのように
真澄隊長に手を引かれ気がついたら真澄隊長の腕の中で痛いぐらいに抱きしめられていた
「ッ、真澄、たいちょ?」
パチンッ、そう音が鳴った瞬間おでこに少し痛みが走った…
「なんで、お前は叶わないなんて思ったんだよ…」
「たいちょ、?」
それって…やめてよ、勘違いしちゃうじゃん
あんなに、あんなにこの恋は叶わないんだって言い聞かせて、この想いに蓋をしようとしたのに…
そんなん言われたら、言われたらッ
「俺はお前のことが好きだ、四季」
ッずるいよ…真澄隊長
「俺もッ俺も真澄隊長が好きッ!!」
「あぁ、知ってる」
その言葉と共に真澄隊長はふっと笑った。
真澄隊長、こんな顔で笑うんだ…
真澄隊長は俺にふっと笑いかけたあと、壊れ物を扱うかのように優しく抱きしめてくれた。
そんな2人を包み込むかのように暖かくオレンジ色のアンバーが、2人の間に輝いていたんだそう。
タップお疲れ様です!
いかがだったでしょうか!
一応これで完結なんですが、
初めての読み切りだったのと私が初心者ってのもあって文章ごちゃごちゃで分かりずらかったらすみません…
文字数大変なことになりました笑
文字数多かったし長かったと思いますが、
ここまで読んでくださりありがとうございました!






