テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

うぇぇい主ぃだぉー

初めてbl書くから手が震えてまーす


twotimeのスキンの中にあるprincessとprinceという主の精神にドストレートアタックして来たこの二つを題材に書きヤース


もう一度言います初です

独自解釈

なんかもう全部変(ダメやんけ)


れちゅごー











(どっかの教会)

two「(礼拝中)」

azure「time~あれ?まだやってたの?」

two「ん?あぁもうほぼ終わったよ」

azure「いつもだったら外でやってるのになんで急にここでやったの?」

two「えっと…ちょっと見せたいものがあってね…」

azure「?」

two「ちょっと待ってて!」

(別部屋に入る)


(5分後)

azure「まだかな…」

two「お待たせ…」

azure「あっやっと来た…って何それ…」

(黒いローブ(マント?)を着てるtwo)

two「そ、その…」

azure「暑くない?」

two「いや…大丈夫…」

(どうしよう…取りたいけど…)

azure「顔赤くない?…別に寒くないし取っちゃうね」

two「えっ…!ちょっ待っ((」


バサッ(取られた)


two「あっ…///」

azure「え…?」


(princessスキンのtwo)

two「こ、これは…///」

azure「time……」

two(引かれたかな…終わったかも)

azure「すっごく…綺麗だし似合ってるよ…///」

two「えっ…?///」

azure「可愛いし!」

two「そうかな……エヘヘ」

azure「あっそうだ」

two「?」

azure「僕も見せたいものがあるんだ」

(別部屋へ)



(数分後)

azure「じゃじゃーん」

two「わぁ…///」

(princeスキンのazure)

azure「どうかな?」

two「めっちゃ似合ってる!かっこいい…」

azure「よかったぁ」

(twoの正面に立つazure)

two「どうかしたの?」

azure「time…右手出してくれる?」

two「?こう?(スッ」

(優しくその手を取り片膝をつくazure)

azure「チュッ(手の甲)」

two「はぇ!?///」

azure「可愛い〜」

two「もうっ…恥ずかしいからやめてよ…///」

azure「よいしょ(姫抱き)」

two「ってちょっ!?///」

azure「ふふ…僕のお姫様はホント可愛いなぁ」

two「ほぇ…///」

(恥ずかしくて目を逸らすtwo)

azure「こっち見てよ〜」

two「ヤダ///」

azure「ムゥ」

(グイッと向けさせる)

two「んっ…///!?」

azure「チュッ(口)」

two「んん…///」

azure「ねぇtime」

two「何?///」

azure「しばらくこの服きちゃダメね」

two「え…なんで? 」

azure「理由はね…


次は僕との式で着て欲しいからさ(耳元)」

two「………」

azure「…あれ?time?」

two(真っ赤になって気絶)

azure「わわっ!?」


その後しばらく膝枕しましたとさ






黒歴史を新たに生み出してしまった…

blってこんなムズイんやな…(泣)

私のとこでは基本twoが受けデス(唐突)


では…次の話でお会いしやしょ…

この作品はいかがでしたか?

305

コメント

5

ユーザー

オッフ最高過ぎだろ息が出来ねぇ‼️

ユーザー

めっちゃ良かったです!リクエスト良いですか?ドゥームブリンガー x シェドのシェド受けって出来ますか?出来れば支配してる感じでお願いします

ユーザー

いいね100かぁ…え?100?ほぇぇえ???(死)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚