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学校が、恐怖、行きたくない(By主くん

本編𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥 藤澤家藤澤目線

僕は藤澤涼架、一人暮らしの高校生!キーボード、ピアノ、フルートが、得意な男の子!


ボブっ(ベッドに倒れた音)

💛///「なんか、若井とは初対面とは思えないんだよなぁ」

💛「少し散歩しよ」

ガチャ

💛「もう暗いなぁ笑」

💛「わっ」(石につまずく

?「おっと、大丈夫?」

💙「りょうちゃん」

💛「若井、ごめんありがと!」

💙「いいよー」

💛「あの、若井?」

💙「…りょうちゃんの匂い大好き」(ぎゅー

💛(そういえば、若井の匂いすっごくなつかしい?嗅いだことあるような?)

💛「ねぇ、若井、僕前世は若井の奥さんだったんでしょ?」

💙「そうだよ」

💛「家の場所知ってるなら明日連れてってくれないかな?明日休みだし」

💙「いいよ!明日迎えに行くよ」

💛「ありがと、じゃあ僕帰るね」

💙「家まで送るよ」(りょうちゃん前から危なっかしいしね)









藤澤家

💛「若井!ありがとね」

💙「全然いいよーまた明日」

💛「また明日!ばいばい」

ガチャ

💛「若井、僕の事大好きなんだなぁ、なんていうか、一途で素敵だなぁ」












次の日 若井目線

ピンポン

💙「りょうちゃん行こ」

💛「うん!」










着いた

💙「りょうちゃんここだよー」(なつかしいな)

💛「おぉ!大きい!」

💙「でしょ?聞いてみたらある人が今住んでるんだって、入っていいらしい!」

💛「いいの!」

💙「うん、今住んでる人は内装変えてないらしいよ」

💛「へぇー」

ピンポン

❤️「はーi、は、え?ポロポロ若井、りょう、ちゃ」

💙「元貴、久しぶり」

💛「こんにちは」

❤️「ど、どうして、ぐすっ」(泣

💙「俺さ、前世の記憶があるんだよね」

❤️「う、うわぁぁあん!若井、りょうちゃん!会いたかったよぉぉ」(ぎゅー

💙「ははは、泣きすぎだよ」

❤️「だっでぇ、だってぇもう一生会えないとおもったんだもぉん!ぐすっうわぁぁん!」

💙「まぁ、中に入れてくれない?」

❤️「内装変えてないから、若井達のもの沢山あるから、色々持って帰ってもいいよぉ、ずびっ」

💙「ありがと」

💛「ここが僕たちの家だったんだね」

💙「そうだよ」

❤️「あ、若井達の寝室は1回入った事あるけど色々あまり触ってないからね」

💙「え?あっ!」(りょうちゃんとSEXする為に色々玩具とかローションとか色々置いてたな)

❤️「そういえば今の名前は?」

💙「なんか、俺もりょうちゃんも前と一緒」

❤️「そーなんだ、見た目も一緒だしね」

💛「若井、僕何かなつかしいような、思い出せそうなんだよね」

💙❤️「っ!」

❤️「若井!家でりょうちゃんとの1番の思い出の場所は?」

💙「あの部屋だ!」(よく演奏してた部屋で、楽器を置いている

💙「りょうちゃんきて」

💛「え、あ、うん」


ガチャ

💙「りょうちゃん、これ」

💛「キーボード?」

💙「そうだよ」

💛「っ!滉斗、元貴」

💛「僕、」

💙「りょうちゃん!愛してるよ、ちゅっ」

💛「僕もだよ」

❤️「りょうぢゃぁん!うわぁぁん」

💛「もー元貴はやっぱり涙脆いなぁあはは」

❤️「それはりょうちゃんもでしょぉぐすっ」

💙「りょうちゃん、着いてきて」

💛「うん?」

❤️(あの部屋みせるのか?)




ガチャ

💛「寝室だ、」

❤️「玩具とかローションとかいっぱいあるねぇ笑)

💛///「たくさん、ある、やっぱり若井変態だよね笑」

💙「だって、りょうちゃん可愛いから」

❤️「イチャイチャしてるねぇ笑、てか今何歳なの?」

💙「俺とりょうちゃんは高校生!」

❤️「わかっ、若井達が亡くなったのは、16年前だから37だよ、」

💛「おぉ、歳とったんだねぇ笑」

💙「にしても、まったく見た目変わってないよな」

❤️「そりゃ、美容に気を使ってるんだから!」

💛「ぐすっ、」

💙❤️「えっ!りょうちゃんどうしたの!」

💛「い、いやぐすっなつかしくて、」

💙❤️「りょうちゃんが泣くと、俺(僕)達までぇぐすっわぁぁん」(泣

💛「2人とも涙脆いなぁぐすっ、ずびっ」

💙❤️「それはりょうちゃんもでじょぉぐすっ」

💙❤️💛(すん

💙❤️💛「あはは笑」

❤️「そういえば、これ」

💙💛「それ、俺(僕)達の結婚指輪!」

❤️「うん、置いといたんだ、2人が持っててよ」

💙💛「ありがとう!」

❤️「てかもう暗いよ?」

💙「泊まりたい!」

💛「僕も!」

❤️「いいよ!」

❤️「じゃ、晩御飯作るね風呂入ってて」

💙💛「はーい!」

💙「りょうちゃん、お風呂一緒に入らない?」

💛「えっ、いいけど」

💙「やった」

❤️(笑笑やっぱり、今も昔もラブラブなんだなぁ、高校生か、確か僕らがバンド始めた頃か、懐かしいなぁ、今はバンドな休止って感じだけど、あの感じならまた、一緒にバンド出来るかもな)

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