どうも~、投稿待たせちゃってすいませーん、ネタは思い付いてたけど、寝てまして書けませんでした~…ちな、今回つぼ浦の名前だけでてきます
登場人物
ジョーカー
ハイライト
キミトス
の、犯罪者の中でつぼ浦と書きたい三人です、自己満だしね
口調迷子
下手
それを踏まえてみてください
スタート!
ジョーカー「ハイライト~?」
ハイライト「なんだぁ?」
ジョーカー「つぼ浦ってなんであんなに可愛いんだ…?」
ハイライト「それを俺に聞いてもわからないだろ」
ジョーカー「そうか…」
ジョーカー「まぁ、つぼ浦は俺のものだからハイライトにはわかんないよな」
ハイライト「つぼは俺のだよ」
ジョーカー「俺は、つぼ浦との運命の赤い糸があるんだ!」
キミトス「お前らつぼ浦の話してる?」
ジョーカー「そうだ」
キミトス「俺も混ぜてくれよ」
ジョーカー「いいぞ」
ハイライト「運命の赤い糸で繋がれてる…」
キミトス「え?誰が」
ハイライト「ジョーカーが、つぼとの運命の赤い糸で繋がれてるって言ってたんだよ」
キミトス「そんなわけねぇだろ」
ジョーカー「がちだって!」
キミトス「俺は、つぼ浦と関わりが一番深いだろ」
ハイライト「多分俺が1番…」
キミトス「なんでだよ」
ハイライト「俺は、つぼに真似されてるし、駐車の仕方で俺って言われるぞ?」
ジョーカー「どこ真似されてるんだよ」
ハイライト「食べ物配る時、二個ずつくばるのだよ」
ジョーカー「それかよ」
ハイライト「それでも真似されてるんだよ」
キミトス「俺だって、つぼ浦と一緒に刑務所いったし」
ジョーカー「ん?」
ハイライト「つぼと…?」
キミトス「そうだぞ!」
ジョーカー「刑務所だもんなー」
終わり
変なとこで終わってすんません、書く気力が……
コメント
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皆カワイーン