/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
新作また作ってしまった、、、
フォローしてくれた人たちありがとう！！
これからもよろしくね！！
「屋上の歌姫様」start（ミセスと花子くんの話混ざってます。）
「暇だなぁ」こんにちは。私は夜星雫です！
別名を「屋上の歌姫様」です。
屋上の歌姫様は、いつも屋上で歌っていて、願いに沿った歌を歌ってもらうことで願いを叶えてもらえるんだって、でも、怒らせると殺される歌を歌われちゃうんだって、、、。そして明日それが本当になるらしいよ、、、。
そう言う噂です！！
ってことで、色んな人が来るかと思ったら誰もこないじゃん！！
「ミセスうまくやってるかなぁ？私がいなくても、、、ベースなんて触らない。絶対に」
「おい！花子！！ここに本当に噂の零番いるのかよ！？」（屋上の歌姫様は零番です）
「うーん？多分？」あー7番様か、、、
「めんどくさいなぁ」私がつぶやくと
「歌姫様歌姫様、歌を歌ってください。」
「いいですよ。」
「ヤシロ！！何願い事叶えてもらおうとしてんの？！俺との顔合わせなんだけど！？」
うるせえ。
次回、、、ろくばーん！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ