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警告!
このノベルは主のただの妄想です
よくない表現やあなたにとっての地雷があるかもしれないのでそこを踏まえて見ていただからとありがたいです
サンズ「あー骨は折れてないよな?それで…どこだ…ここは?」
サンズは立ち上がると砂まみれになった服を払い辺りを見渡した…
サンズ「みたところ…砂漠だな」
サンズ「何もないな…」
サンズ「仕方ない…止まっていてもしかないから歩くか…」
こうしてサンズは歩き出したのである
サンズ「にしても何もないな…」
サンズ「ケチャップ持ってきておいたら良かったな…」
こうしてサンズはしばらく歩いていると…
パパパパン!
サンズ「!?」
サンズに誰かが発砲してきたようである
サンズ「銃弾か!避け切れるか…?」
サンズは華麗に避けてみせた
サンズ「誰だあんた…!」
続く…