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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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清掃が終わりボロボロの身体で廊下を歩いていだ

中也「…よう」

突然中也が背後から声をかけてきた

その目には憐れみと厳しさが有る

琥珀「ビクッあ、う…」

琥珀は殴られると思ったのか目に涙を浮かべた

中也「…別に殴ったりしねぇよ」

ポケットに手を突っ込んだまま吐き捨てるように言った

中也「チッ青鯖か…、次はすんなよ逃げようなんて」

そう言うと琥珀の頭をポンポンと叩いた

琥珀「ポロッ」

中也「っあ!?何泣いてんだよ!?ちょ、泣き止めって!」

琥珀は何か糸が切れたかの様に泣き出した




琥珀「パチッ」

あぁ、夢、か…

私はあの後、一生懸命に働き。唯一持っていた異能力と上位の身体能力でポートマフィアの幹部にまで上り詰めた

琥珀「はやく…取り戻さないと」

未だに琥珀が琥珀だと言えるとても大切な簪を太宰が持っている

あれは、何が何でも…





次回

未定



済みません!なんか矛盾してるとこ有ったデス…

温かい目で見て下さい!

あぁ面倒くさい依頼が   やってきた

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