次の日
琥珀「おはようございま〜す」
何時も道理、笑みを浮かべて探偵社に来た
敦「あっ、おはようございます!」
琥珀「うん、おはよ〜」
のほほんとした雰囲気の中いつもの様に太宰が国木田をからかい、国木田は激昂し、太宰を追いかけ回す
太宰「あはは!やめてよ国木田君!あ、琥珀ちゃんおはよー!」
琥珀「…」
太宰「あれ?無視かい?酷いなぁ」
琥珀「ギロッ」
太宰「オー怖い怖い((ボソッ」
琥珀は太宰に向かって殺気を飛ばした
琥珀が太宰を嫌っているのは一目瞭然だ
その理由は、過去にある
太宰「”また”私に逆らうのかい?((ボソッ」
琥珀「ビクッ」
太宰の言葉が琥珀の首を絞める
琥珀「っ、裏切り者に言われたくないよ」
太宰「!…言うようになったじゃないか」
ヒヤッとするような笑みを太宰は浮かべ
奈落に落ちるかのような無表情を琥珀は浮かべる
敦「あ、あの、お取り込み中のとこ済みませんが琥珀さん、今日の分の資料です」
琥珀「…有難う!ニコッ」
敦「ε-(´∀`*)ホッ」
太宰「…ようし!私もそろそろ自殺の時間だ!」
国木田「っておい!太宰ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
次回
未定
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