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※しのあきたか

3Pの表記って難しい…

東雲+高城×秋元…でいいのでしょうか。

超短文!

♡喘ぎ、汚喘ぎ注意



















『ん”…あ”…ッ♡…も”ッ……無理ぃ”…ッ♡』ビクッ♡ビクッ♡




二匹の野獣の性欲を散々受け止めた秋元。

身体中には所有痕のキスマークに歯形。

勃起した乳首。

萎えたペニスからは薄い精液が垂れ流し。

ずっと犯されていただろう孔はぽっかりと閉じれずにヒクヒクッ♡と痙攣して…秋元の周りには使用済みで精液を貯めた下品な蛍光色ゴムが散乱している。



『………え……う、そ…っ』



しかし、秋元は見てしまった。

高城と東雲の規格外ペニスはまだ萎えておらず…勃起している。

ふたりはベットに沈む秋元に近づいて…

ずりずり♡と乳首や孔にペニスを擦り付ける。



『ひッ⁉︎…なんで、まだ元気なの…ッ やぁ”ッ♡だめ…ッんんぅ”…ッ♡ だめぇ…無理だからぁ”…ッ♡ 疲れたから…も、ゴムないからぁ…ッ』


コリコリッ♡ずりゅッ♡ずりゅッ♡


『だめぇ…ッ♡だめなのぉ…っふたりとも…良い子だからッんん”ッ♡んう”ッ

………この、絶倫どもがぁ…ッ』



結局口や手足で最後までふたりにご奉仕するしかなかった秋元であった。



end




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