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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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50人クラフトとのだみファマです。

Hシーンあります

どぞ。







俺の彼氏はカメラが好きだ

とんだ絶倫でハメ撮りをよく望む。

でも…別に嫌じゃ無いのに冷たい態度で断ってしまう。

ハメ撮りだけじゃない。

普通の行為でさえ拒絶してしまう。

怖いから。

俺はそれを解決するために

今日は絶対に断らない。

だって…断った あとはいつも悲しそうだったから。

このまま断り続けたら……ほんとに

女の方へ言っちゃう気がして。

俺の予想では最近だみともは溜まってると思うから…

今日Hするはず。

もししなかったら…その時は俺から誘おう。

恥ずかしいけど…やるか。

んー。だみともは普段通りだな…

だ「んー?なに見てんのファマスー♡? 」

「あ!!もしかして俺のこと見てるの??」

「きゃー!うれしーー!!」

……うるさいな…こいつ。

フ「いや…別に…? 」

だ「もー♡照れ隠ししちゃって! 」

「あ!そうそうファマスー!俺今日結構忙しくてさー…帰るの10  時ちかくになっちゃうかも……」

フ「……ぅん…わかった。」

んー。うまくいかないなあ

これは  誰かに相談してみる??

まぁ。それが近道だよなー…

でも誰に…?

俺が付き合ってるのを知ってるのは一部のメンバーだ。

んー。いもむし??

いもむしでいいか!

まだだみとも家出てないけど…

これも作戦に入れよう!!嫉妬させよ!

ぷるるるるる

いも「どしたのファマスー??」

フ「いや、相談したいことある。」

いも「なるほどねー俺が聞くよー。 」

さっきからだみともの視線を感じる…

恐る恐る覗いてみると

だみともはちょっとイラついてる表情だった。

どうしよ…

これじゃ今日Hどころかさわれもしないんじゃ…

フ「いもむしちょっとまってて」

いも「…??はーい」

待ってよだまとも

「だみとも…」

「なに?」

「い、いってらっしゃい」

ここでやらないと!!

ちゅ

はー。できた …///

だ「え は…え…ファマスからキスしてくれた!? 」

フ「….うっせ」

だ「仕事行かないでこのままHしちゃう??」

フ「…いや…仕事はちゃんと行ってきて!!」

だ「仕方ない…行ってきまーす」

はぁ……よし


「いもむしごめん……!」

いも「いいって。それで?? 」

フ「あのさ。だみともとHしたい…あ、今日!」

「それで誘い方わかんなくて」

いも「あファマスから誘うの!?!?! 」

フ「うるさいな…どうしたらいい?」

いも「んー。〇〇ーー??ーーー〜〜〜?!!」

フ「どーやって用意すんだよ。」

いも「それなら俺が前使ったのがあるから貸すよ!!!!」

「今から家行くねー」

フ「ん…」


前使ったことあるって…どんだけ怖いんだよこうたん。

災難だな

まぁ俺といもむしの家は遠くない…

そろそろくるだろ

ピーンポーン

あ。来た

「やっほ。いもむし」

「お邪魔します…持ってきたよ」

「ん…じゃあ手伝って」

「え。いやローターは自分でいれろよ?俺が怒られるんだぞ。」

「いーから!!!はやくしろ」

「あーはいはい。いれるよ」

「あ…ッひ…いッ…て」

「はいった?」

「あー俺もう怒られるわ…」

「やることないし…もう帰んね」

「おう」


そう…だみともをHに誘う作戦はロ〇ターを入れ、メイド服を着た状態のままベットで待ち…帰ってきただみともとHをするという作戦だ。ベットはだみともが絶対に通る道…そこにえろい俺がいたらHしたくなるだろ…




くそ。

異物感がすごい

どうしよ

これってボタン押したらどうなんだろ。

カチ

「あ”…ッん……ひ♡は…ーッ 」

これやばくね。

…今は5時か

ちょっと寝よ。

尻痛いし







あ…??今何時、

9時半!???

やばいやばいやばい

風呂入んなきゃ

ロータ〇は付けたまんまでいっ…か?






ふう

なんとか間に合った

あそこもよく洗ったし。

メイド服着て…

で、これ飲んだらいいのか?

これ、まえトーマスからもらった薬…

怪しいけど……トーマスに言ってみたら絶対飲んでっていわれたからな。

ゴクッ

よし。飲めた……腹減ったな…

あ!いちご

えうま

残りのいちごだみともにとっとこ

おれってやさし

あ。10時過ぎてた

やべ、ベット行かなきゃ

あー緊張してきた

いもむしにどういう誘い方がいいか聞いてみるか?






なぁいもむし



なんだよ


どー やってこうたん

誘ってんの?



いや普通にしてたら襲われるし

あ!でもヤりたいって

言えば普段ツンなファマスが言うと

だみとも絶対抱いてくれるよ

がんばー。


わかった

やってみる




よし。そろそろか…  怖いな

布団巻いとこ。

ガチャ

だ「ファマス~イケメンな彼氏が帰ってきたよー!!ただいま!!! 」

だ「ん?ファマスー??どこいるのー??」

恥ずかしい…

今のうちに〇ーターを抜きたい

とか考えてたけど

今やんないと。

よし


フ「だ、だみとも!」

だ「ん?あ!ファマスベットにいんのー!? 」

くるくるくるくる。

だ「え…かわい。なにこの猫耳!なにこの尻尾!…ん?ねぇファマス?毛布どかして?」

フ「ぁ…うん。///」

だ「は?え…まって……(目を抑える)超かわいいじゃん。 」

フ「あ…そのさ今日ヤりたいの…(袖を掴む)」

「それで今日…ハメ撮りしていいよ。/// 」

だ「ハメ…え?本当にいーの?しかもヤりたいとかほんっと可愛いし白い猫耳も尻尾も本当にあっててかわいいしメイド服も最高だし本当可愛い…今すぐ抱くよ。抱かせて。」

「あ、お風呂はいった?」

フ「うん…あ、ぁ初めてだからやさしくし…ろ。」

だ「はー……まじ可愛い。顔真っ赤だよー?やさしくするね♡ ?」

フ「はやくヤれよだみとも……///」

だ「はは。煽る余裕あるんじゃん、まずほぐすから。 」

フ「ほぐ…す?…ッあっ!?♡ひ…お”ぁッ ♡まっ…これッ。ゆび??あッ♡」

だ「ファマスそんなかわいー声出せたの?もっと聞かせて♡?? 」

だ「ん?待ってこれなに?」

フ「それ……?ロー◯ー……///」

だ「え?ちょ…そんなの買ったの!?」

フ「はー。はー…違う。いもむしの借りて…いもむしにいれてもらった。」

だ「は?…いもむし……

ごめんファマス。もういれるね」

フ「いれるってお前のやつを!?ちょっとまっ……」

だ「あ、ごめんもういれちゃった♡」

フ「あ”ッぉ、ぅん”…ッい…たッえ。おまえのでか…いな… 」

だ「…………はぁ。なんでファマスはそんな煽るの?…突いてほしいの…?」

フ「急になんだよ。え、ぁ待って動かないでッ!?!あ”ッ…ひっ♡んッはげし…いってば!あッ…や、ッ…だみとも気持ちい……お”ッあっ♡ぅん……ああッ…やめ、ひっ」

だ「素直か反抗かどっちかにしたらー?♡」

だ「ファマスかわいいね?猫みたいなファマス?」

フ「もう…やめ、ッ。ふぁ”ッも、そこ突かないでッ♡感じて…るからやめ、んぁッ♡だみとも…っいっ…かい抜いてッ/// 」

だ「ん、いいよ♡」

フ「ふー…ふー…抜けてきた……?だみとも。? 」

だ「ファマス…??集中して……?」

フ「だって…も、おわったよ…ねだみとも?ちゅーしてくれるの?だみとも…? 」

だ「ちゅーもするけど……?(抜きかけてる時に思いっきり奥突く)」

フ「だみとも?……あ”ぉッあ”あ”ッ!?ちょ、んあ”……ッお、く突くなぁッ…///だみともぉッねえ”ッなんかくるッ…だみともたすけ……てよ”ふッあ”」

だ「あーファマスまたイきそう?かわいいね♡そのままだしていいよ??」

ちゅッ

フ「ん、ちゅーもっ…と♡いくッ…や、だぁッ!だみともたすけっ…ろッ!  びゅるるる 」

だ「イったね?……かわい〜♡ 待ってねファマス…ハメ撮り終わったら抜いてあげるから〜♡」

フ「の”どぉがいたい”はー……はー」

フ「もーHしたくない……」

だ「可愛すぎてやばかった……あんな声であんあん喘ぐんだね〜ファマス♡?」

フ「うるさ”い…つがれだ。おや”すみ」


だ「はは。かわい。」






Hする時は甘えたり素直なファマスさんいいですよね。

以外とえっちなことにはなれてなかった設定でかきました

見てくれてありがとうございます。では

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