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ハートありがとうございます!
続きになります。前の注意事項をよくお読みになってからいらっしゃってくださいね
❄️🍞「ハル。今くらい僕の事見てよ」
痛みと異物感とほんの少しの快楽から逃げるように瞑っていた目を開けてレイドくんを見た。ゲームで負けた時とは違う悔しそうな顔。というより寂しそうな顔をしたレイドくんに僕はそっと手を伸ばした
❄️🍞「なに?同情?」
冷たい目をしたレイドくんは僕の首に手を伸ばしてきた。冷たい目に体が勝手に怯えて、喉がヒュッッと音を立てる。
8⃣🏪「ちが、う…」
レイドくんのものが中に入ってる中で喋ろうとすると快楽が強くなる
❄️🍞「ふーん、」
興味がなさそうな返事をして腰を振りなおす
8⃣🏪「あ”ッッんっ♡♡、や”ッッフッッ//う”♡♡」
先程までの異物感が消えていき快楽が近づいてきた。苦しいとか気持ち悪いとか怖いとか無くなって、これが気持ちいいというのだと思った。
8⃣🏪「キ、モチ”♡い”い♡♡」
レイドくんが目を見開いた。目にハートが浮かび上がり歯を見せて笑った。笑顔のレイドくんが好きだったはずなのに、この笑顔は違うって…でもそんなこと言ったら…色んなことが頭を逡巡とした。そんなことを考えているとレイドくんは『ははっ…!』と声を上げ動きを早くした。
8⃣🏪「み”ゃッッ♡♡♡れ”いろ”♡くん♡」
レイドくん。レイドくん。僕の名前を必死に呼ぶ渋ハル。気持ちいいと言った渋ハル。全部全部僕のものだ。
名前を呼んでも笑うだけどレイドくん。僕はそんなレイドくんも良いと思ってしまう。
ここまで見て下さりありがとうございます!
あーるじゅうはちを描く力があまり無いのですが、よろしければアドバイス。リクエスト等よろしくお願いいたします。
次回はメイカちゃんとのオフコラボということで書いていくのですが、こういう2人がみたいなどリクエストお待ちしております!また8⃣🏪受けのCPのリクエスト等お待ちしております!
それでは最後に!
ここまで見てくれて皆さん。1番かっこいいし可愛いし素敵ですよ。