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8⃣🏪総受けがついに4話目に突入しました。
ここからは👊×8⃣🏪のオフコラボ。オフコラボ後のお話となってます。
注意事項は前にも書いたので省かせていただきます。
8⃣🏪「メイカちゃーん」
👊「渋ハルいらっしゃ〜い」
今日はメイカちゃんの家でオフコラボだ。メイカちゃんとは一緒にボイトレも行くし、ボイトレ後カラオケも行くような仲だ。本当なら僕の家でオフコラボの予定だったんだけどね。昨日レイドくんがリア凸してきて、遊んでたからちょっと部屋汚い。という理由でメイカちゃんの家ってことになった。
👊「先配信準備するからTwitterでの予告と喉の準備しといて?」
8⃣🏪「配信準備してくれるの?なら僕はその間にたこ焼きかお好み焼き作るか。どっちがいい?」
👊「どっちも」
8⃣🏪「言うと思った。冷凍タコ使っちゃうね」
んー!と高いテンションで返事をするメイカちゃんをドアの隙間から見ながら慣れた手つきで生地を作っていく。僕らはどんな人から見ても仲が良いと言われる。同じ2018年組だから?まぁ色々考えられるけどそんなことはどうでも良くて僕はメイカちゃんが居ると楽しいから好きだ。
無意識のうちに鼻歌を歌っていた俺は何か考えたり時々ぼーっとする渋ハルを見ながら配信設定をしていた。俺と渋ハルは仲が良い方だと思う。というか俺が友情以外の感情があるから仲良くしたいと強く思うだけなのかもしれない。そんなことはどうでもいい。今の俺ら同棲中のカップルみたいじゃね?
8⃣🏪「メイカちゃん」
配信部屋にちょこっと顔を出しに来た渋ハルはとっても可愛い
👊「生地作ってくれてサンキューッ」
8⃣🏪「せっかくだし僕のコラボウィスキー呑む?」
👊「呑みたい!」
たこ焼きとお好み焼きを2人で食べながら配信をスタートした。
👊「しうはうはっあそひにきた〜!」
渋ハルが遊びに来た。と熱いたこ焼きをはふはふさせながら言う。
『何食べてんの〜』『飲み込め笑笑』
8⃣🏪「……ゴクッ、皆さんこんにちは〜渋谷ハルでぇす!」
メイカちゃんの挨拶から少し遅れて飲み込み終わった僕は挨拶をした。
『今咄嗟に飲み込んだなw』『楽しそ笑』
👊「マジ楽し〜よ!」
『てか2人ともお酒入ってる?』
👊「渋ハルのコラボウイスキー呑んでる〜」
8⃣🏪「コラボウイスキーの再販通知してかるーくポチってね〜笑」
👊「え?何今日宣伝する日なの?wwww」
8⃣🏪「宣伝コラボじゃないの〜?笑笑」
👊「ちょっと初めて知ったわそれ〜www」
楽しそうな声が響き渡り雑談をしながらお酒を呑んでいた。すると渋ハルの方がはやく酔いが回ったのか、普段少し早口なのにゆったりとした可愛い話し方になっていた。
👊「渋ハル酔った〜?wwwwww」
8⃣🏪「酔ってな〜い笑笑笑」
👊「それ酔ってるやつのセリフ〜wwwww」
そんな感じでゲラゲラ笑いながら配信が終わりを迎えようとしていた。
8⃣🏪「おつはう〜」
👊「配信切ったから水飲んでお風呂行く〜?」
8⃣🏪「風呂〜」
👊「先に水飲め」
コップに水を入れて渡し渋ハルに飲ませる。俺も同じコップで飲んだ。
8⃣🏪「間接きっすー笑」
なんて笑っていたから相当悪い酔いしたなと思い風呂に連れていく。
👊「ハルお嬢様はお姫様抱っことかの方が良かった?」
8⃣🏪「なぁに?お姫様抱っこしたかったぁ?」
開いた襟元からネックレスが覗く。多分このネックレスはれいーどから貰ったものだろう。渋ハルは進んでこのようなネックレスを買わない。
8⃣🏪「ん?これぇ?いいでしょ〜れいろくんが僕に〜ってくれたんだぁ」
ネックレスを引っ張ってニコニコで見せつけてくる。イライラする。渋ハルの腕をがっちり掴んでお姫様抱っこをする。
8⃣🏪「うわっ!、やっぱりお姫様抱っこしたかったんじゃん」
えへへーと楽しそうな渋ハルを脱衣所の椅子に置いて服をぬがして、手首を纏めて縛る。俺は服を脱がずにそのまま入っていく。渋ハルの熱い肌が直に感じれないが心地良さはある。
8⃣🏪「ちょっとなんで縛るのさ、っていうかなんか喋ってよ!さっきからずっと無言じゃん」
お風呂場に置いてある椅子に座ってその上に渋ハルを乗せる。俺の膝の上に渋ハルが座ってる感じか。
8⃣🏪「ねぇ!メイカちゃん、メイカちゃん!」
👊「足。広げて」
酔いが覚め始めてきてる渋ハルにこんなこと言って大丈夫か不安だがそんなことは気にせずシャワーヘッドを外した。渋ハルにお湯をかけて、ぬるめに設定して、渋ハルのナカにいれる。
8⃣🏪「み”ゃ”ッッ//おにゃかッッ♡、お湯入ってくゆ//」
抜けないホースを抜こうとジタバタし始める渋ハル。そんなことしたらしんどいだけなのに……
👊「お湯止めたから。出していいよ」
えっ、と訳が分からないというような顔でこっちを見る。焦る渋ハルを抱えて、トイレまで向かう。必死に我慢する渋ハルの顔とぽたぽたと垂れる水。俺の我慢が効かないかもとあほなこと考えながらトイレに座らせる
👊「ほら。出しなよ」
8⃣🏪「ねぇ、メイカちゃんどーしちゃったの…?!僕なんかした?ねぇ」
汗がダラダラ垂れてお腹の中をぬるま湯が暴れる。それでもメイカちゃんを止めずには居られなかった。
8⃣🏪「ねぇ、メイカちゃん……こっち見てよ」
汗と涙で顔はぐっしゃぐっしゃだ。座ったままメイカちゃんの腰に抱きついて泣く。
俺の腰に抱きつく渋ハルのお腹を足でぐっと押した。無言で。渋ハルには分かって貰わないといけないから。
8⃣🏪「ん”ぁ♡や”ら”ッッでぅ”//見ないれ”//」
ごぽごぽと腸の中身が全部出てきた。渋ハルは俺の少し濡れた服をぎゅっとつかみ続けている。そんなことはお構い無しに、全部出たことを確認して風呂場に戻った。手を縛られて不自由な渋ハルの頭と体を洗い、渋ハルの下の方に指を侵入させようとする。
8⃣🏪「ゲボっごホッッ」
お湯が顔にかかってむせたらしい。目も閉じているしと、濡れた指を2本侵入させていく。
8⃣🏪「み”ゃ”あッッ///メ”ィ//ガちゃ”ん//やら”しゃ”わんにゃいれ//」
使い勝手の無い両手で俺の腕を掴む渋ハルを気にもとめないで指の付け根まで入れていく
8⃣🏪「あツ”//メ”いッッか”ちゃん””///」
グジュグチャグジャ
8⃣🏪「あ”ッも、”や”らぁ”///」
👊「もうヤダ?なぁハル。俺はなハルに対して嫌やな〜って思うことも我慢してたんだよ?俺と居るのにれいーどの話したり、れいーどとの自慢話。緑仙とかレオとかしっぽ振りすぎ。でも俺はそれぜーんぶ我慢してきた。ねぇハル」
長くなってしまいましたが本日はここで切らせていただきます。
次回に続きます
またなにか8⃣🏪受けでリクエストがあればコメントして言ってください