コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
本編へどうぞ
夢の中
幼少期の潔「???遊ぼう」
幼少期の???「いいよ、世一から遊びかけるの珍しいね」
幼少期の潔「そうかな」
潔が起きた
潔「久しぶりに見たなこの夢」
潔「急いで顔洗わなくちゃ」
潔「朝ご飯は、バナナ🍌でいいか」
潔が店を開けた
数時間後
潔「もうすぐ冬が終わるのか」
子供「すみません」
潔「見ない顔だね」
子供「薬を貰いに来ました」
潔「薬、分かった」
潔「はいこれ、薬ね」
子供「ありがとうございます、これお金」
潔「はい、ちょうど」
潔(今の子供)
凛「薬屋」
潔「凛」
凛「昨日言ってた、加加阿だ」
潔「ありがとうございますしかも粉末状のやつで」
凛「嬉しいのか」
潔「はい、手間が省けました」
凛「そうか」
潔「作ってきます」
潔(凛は、媚薬を何に使うんだろう)
潔が媚薬を作ってる
潔「凛できたぞ」
凛「ありがとう」
潔「注意してほしい、一粒を目安にしてほしい、沢山食べると鼻血が出るからな」
凛「わかった」
凛が帰った
潔「そういえば冴、大丈夫かな」
潔「少し寝よう」