テラーノベル
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皆さんこんにちは!大森元貴ではなく主のあきらです!
え~以前お伝えした,ノベルで小説を書く、というのをやってみようと思いまして
今回作ってみました!
私自身,テラー初心者なことも相まって,わからないことだらけですが,頑張って書くので
皆さん暖かい目でご覧下さいm(_ _)m m(_ _)m
ちゅっーことでね!初ノベルのお話は…
「寸止め」です! 攻め:若井 受け:元貴
それでは~いってらっしゃーい!!
大森side
元貴「はぁ~…」
今日はoffの日,本来なら飛び上がって喜ぶ所だが 僕は違った
ソファーに座りながら背もたれに掛かり,スマホをいじってため息をついている。
元貴「ど~しよ…」
これには理由がある。
実は最近,若井との行為ですぐイっちゃうの
僕は若井との行為がすっごく気持ちいいから…たくさんシたいんだけど…あんまりイきすぎると…
癖…ついちゃうから…/// どうにかイかないでできるプレイを探してると…
元貴「…ん?…寸止め…?」
詳細を読んでみると,イく寸前で止めて,射精をさせない…見たいなことが書いてあった
元貴「これなら…!」
と思い,今日は僕から誘って,若井との寸止めプレイをしてみようと提案することにした
よし…!先に僕がお風呂に入って,後ろの洗浄と体を洗う
元貴「ん…///最近は沢山ヤってるから…///結構解けてる…♡゛///」
早くヤりたくなっちゃったから…手短に済ませて風呂場を後にする
元貴「若井~?お風呂上がったから入っていいよ~」
若井「ん~!わかったあ~!」
僕は若井が風呂に入っている間,
寝室へ行ってゴムや,ヤるのに必要なものをベット脇に置いておく。
元貴「…なんか…///緊張するな…///」
別に初めてなわけじゃないのに…何故か少し緊張してくる。
元貴「…てか,誘うって…どうやってすればいいの…?///」
(勢いで決めてしまった自分を殴りたい…ッ!!)
若井「元貴~?上がったから一緒に寝よ~」
お風呂から上がった若井が寝室のドアを開けて言う。
僕は誘い方を必死に考えている途中に来たので,焦って
元貴「あッ!…わッ…わかいッ!」
と名前を叫んでしまった。
すると若井は当然, 何?という顔でこちら見る
元貴「ぁ…っと,…その…///」
咄嗟に名前を呼んでしまって,全然言うことも決まってないから言葉が詰まる。
若井「…なぁに?元貴。言うことあるならちゃんと言って…?」
若井は優しく暖かい声で言う。
僕が何か重要な事を伝えると勘違いしたのだろう
全然重要なことしゃないし,
今日ただ寸止めがしたいと言うだけなのに…なんだか罪悪感が出てくる。
元貴「…引かないでね…?」
若井「もちろん,引かない,絶対」
若井は真剣な眼差しで僕と目を合わせる。そのせいで余計顔が赤くなる
元貴「…今日の…ェッチ…///…のことなんだけど…///」
若井は目を丸くして驚いた。でも直ぐに、さっきとは違う,ニヤニヤとした顔で顔を覗き込む。
若井「うん…元貴,えっちしたいの?♡」
元貴「…う…ん…/////…」
僕は恥ずかしさがMAXになって,ゆでダコの様に赤くなる
若井「んふふ♡…いいよ?えっちしよっか♡」
元貴「ツ…/// ね,…若井っ…///」
元貴「…えとっ…///今日の…えっちは…寸…止めが…したぃ…です…///」
羞恥心で死にそうになって,涙目になっていると…
若井「………」 ドサッ
元貴「!? はぇツ!?///」
若井は黙って僕を押し倒して来た。
元貴「ちょっ!///わかぃッ!///…やめっ!///」
若井「…元貴ッ…」
焦って抵抗しようとすると…若井が獣のような目で僕を捉えた
元貴「ツ!?…///わツ…わかぃ…///」
若井「…そんな可愛いこと言って…♡ 俺…今日止まんないから…♡」
若井は腰をスル…といやらしく撫でながら言った。
僕はその瞬間…若井に喰われるんだと…悟った。
元貴「はひゃっツ゛♡゛!?…やえツ゛ぇ゛ツ…♡゛///」 ビクビクツ゛♡
若井「んふっ♡まだまだイけるでしょ~?♡」 バチュンバチュンバチュン゛♡
元貴「んいツ゛!?♡゛イぎたツ゛ぁ!?♡゛///いぐツ゛!いっちゃぁツ゛♡゛///」 ビクビクツ゛ビクッ♡
若井「だ〜め♡」 ピタッ
若井は僕がイこうとすると,動きを止めたり,僕のモノを握ってイかせないようにする。
元貴「やらツ゛♡゛///ひぉとツ゛ぉ゛♡゛///ぼくツ゛♡゛もぉツ…いぎたぁツ゛♡゛///」 ビクビクツ
若井「え〜?♡元貴が寸止めしたいって言ったんじゃん♡」 バチュン゛バチュンツ゛バチュン♡
元貴「あぇツ゛///!?もツ゛しゅんどめツ゛♡゛///やらぁツ゛♡゛///」 ビクッビクビクツ゛
元貴「いぎたいツ゛♡゛///ひぉとツ゛のでぇツ゛///いっぱいツ゛♡゛///」
若井「ん~…じゃあ…元貴が可愛くオネダリして?♡」
元貴「んぇツ゛?///ぉねだりぃツ゛…?♡゛///」ビクッビクビクツ゛
若井「そう♡オネダリ♡」
元貴「でもツ゛…♡゛おねだりツ゛///ぼくツ゛できなぁツ゛ぃ゛ツ…♡゛///」
若井「そっかぁ~…♡それじゃ元貴ずっとイけないままだね?♡」バチュンバチュンバチュンッ♡
元貴「!?///やぁッ゛♡゛///おねだりぃッ゛しゅるからぁッ゛♡゛///いかしぇ゛てぇッ゛♡゛///」
若井「んふふっ♡ はい!じゃあどうぞ!」
元貴「んッ゛…///…ひぉとッ゛のぉ゛///ちゅよちゅよ゛ちんぽッ゛でぇッ…♡゛///
ぼくのことッ゛///いっぱいッ♡゛いがしぇてッ゛くらさぁいッ゛♡゛///」ビクビクツビクッ♡
若井「ッ゛フッ゛…合格ッ゛♡」
元貴「 ッ゛~~♡゛///!?!?…ぁへッ゛♡゛…あぇッ゛ぇえッ゛…♡゛///」ビュルルルルルッ゛♡゛
若井「ッ゛/// いっぱい出たじゃん♡」
若井ドチュンドチュンゴチュンッゴチュンッ゛
元貴「ぉほッ゛!?///しょえッ゛♡゛///だめッ゛ぇ!?♡゛///」 ビュルルッビュクッビュルルッ
若井「だめじゃないでしょ~?♡」ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッ゛
元貴「ッ゛♡゛きもちッ゛♡゛///きもちぃれしゅッ゛♡゛///」 ビュルルッビクッビクビク♡
若井「いい子ッ゛」ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ
元貴「んおッ゛♡゛///!?おぉッ゛~~ッ゛…♡゛///」ビュルルッビュクッ♡
元貴「んんッ゛~~~ッ゛♡゛///」ビュルルッビュルルルルルッ゛♡キューーーーーー~ッッ゛
若井「ちょっ…!締めすぎッ゛…///」ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッ゛
若井「ッ゛くッ゛…///」ビュルルルルルッドピュッ゛
元貴「んはッ゛ぁ゛♡゛///ひぉとッ゛のいっぱいッきたぁッ゛♡゛///」 ビュルルルルルッビクビクツビクッ♡
元貴 コテッ…♡
僕はその場で堕ちて,そのまま寝てしまった。
若井side
若井「ッ゛はぁッ…はぁ…///元貴…気持ちよかったよ…」
若井「…また…新しいプレイいっぱいシようね♡」 チュッ
俺はそう言って元貴の頬に軽いキスを落とした
はい!ということで!
初ノベル!どうだったでしょうか!
いやぁ~初めてのノベルなのでだいぶ苦戦しましたね~
後…ノベルを書き始めた時,やろうと思ってたことやっていいすか…?
次回!300いいね!
ふぅ〜!!これやってみたかったんですよね!!!
まぁ,300なんてそう早くなんないんでねww
それでは~
ばいよ!
コメント
6件
これが 初だと?!天才かよ、、、
初コメ失礼します😭 最高すぎて死にました(?) 神作品を作ってくれてありがとうございます😭
え、?ノベルでもこんなに お話書くの上手って天才すぎや しませんか?! ハートたくさん押させていただきました!!! 今回も最高でした✨