テラーノベル
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…( ‘-’ )スゥゥゥ…..
あのぉ~…早すぎません?
いや!嬉しいんですよ!?もちろん嬉しいし,一晩で700いいねなんてありがたすぎるんですけど…
早すぎません…?????
って言う…
…….まあ…ごちゃごちゃ言ってますけど…すっっっっごい嬉しいです!!
皆さんありがとうございます!!!!!
はい!本題に入りまして!
今回のお話は「メスガキ」です…♡
それでは~どうぞ!
若井side
皆さんこんにちは若井滉斗です
俺は今現在怒っています
何故かと言うと…
(ある日のゲーム中)
元貴「おりゃ!うりゃ!」
ズドン!ババババ!!バビュン!
若井「うわッ!?それ!無しだろッ!」
元貴「ありですぅ~」
ズバババッ!ドバンッ!ズドドドドンッ!!!
元貴「おりゃ!よし!また僕の勝ち~!」
若井「はぁ~…また負けたぁ~…」
元貴「いやぁ~やっぱり若井は雑魚だねぇ~ww」
イラッ💢
若井「…..じゃあ別のゲームやろうよ…俺もうこのゲームやだ…..」
元貴「え~w?まぁいいよ?若井が僕に勝てることなんてないんだしw」
若井「………..」
…..とか…
(ある日のデート中)
元貴「…..うわっ!さっきの人かっこいい!」
若井「…え?」
元貴「ほらっ!あの人!あの青い服の!」
若井「…..あぁ…確かにかっこいいね」
元貴「だよねぇ~!やっぱりああゆう人好きだなあ~♡僕!」
若井「…..ねぇ元貴…」
元貴「ん〜?」
若井「…..俺と…あの人だったら…どっちの方が好き…?」
元貴「…あ~…..ん〜…」
元貴「俺はさっきの人の方が好きかも~♡」
若井「…..え…」
元貴「だってさぁ~?♡あの人すっごいかっこよかったじゃん!♡」
元貴「背も高くて~♡筋肉もあってぇ~…僕の付き合いたい理想の人だなぁ~…♡」
若井「………..そっ…か…」
とかね…?…まあ…正直その時はこのまま犯してやろうかとも思ったが,流石に公共の場だし…
そこら辺の常識と秩序は持ってないとなと,グッと堪えて唇を噛んだ。
見たいな感じで…最近の元貴は…なんか…
…メスガキ化してる…
「雑魚」とか…語尾に♡とかwとか…昔はつけてなかったんだけど…
どうしたんだろ…急に…
まぁ…これ以上メスガキ化が進まなきゃいいんだけど…
ある休日の夜
元貴「…ねぇ若井?」
若井「ん?なぁに?」
元貴「若井ってさ…」
若井「…..?」
元貴「童貞?w」
若井「!?!?…ッは!?///」
元貴「あ,その反応…もしかして図星?w♡」
若井「いやッ!なんだよッ急に!///」
元貴「いやぁ~?w だってさぁ~w? 若井ってこうゆう事あんま言わないじゃ~ん?w♡」
元貴「だからもしかしたらって思ったんだけど~…w」
元貴「まさかマジだったとは…ww」
ピキッ
若井「いやッ…別に答えてねぇだろ…」
元貴「え~?w♡なぁに~?怒っちゃったかなぁ~ww♡?」
元貴「アラサーになってまで童貞って…ww♡」
元貴「恥ずかしくないのかなぁ~?ww♡ 若井くんっ?w♡」
若井「…..元貴…そろそろ俺,怒るよ…」
元貴「いやいやぁ~w 童貞のざこざこ若井に怒られてもねぇ…?ww♡」
元貴「怖くも痒くもないよ~って感じwww♡」
若井「………….」
元貴「あれれ~?ww♡ 黙っちゃって~♡w」
元貴「やっぱり若井は~♡僕に一生勝てないざっこざこだよねぇ~♡w」
ブチッ
その瞬間 俺の中で何かが切れた
若井「………元貴。」
元貴「おや~?w♡やっとしゃべれまちたかぁ~?ww♡ざっこざこな若井く―」
若井 ドサッ
俺は元貴が座っていたソファに元貴を押し倒した。
元貴の言葉を遮るように。
元貴「…..はぁ?wなぁに?もしかして…若井,僕の事抱くつもりなの?w♡」
若井「そうだよ?」
元貴は俺の即答に少し驚いたような顔をして,
でもどこか興奮しているような,そんな顔で俺を見た
元貴「…へぇ…wいいよ,付き合ってあげる,」
元貴「童貞の若井くんの初めて…♡俺が奪ってあげるから…」
元貴は俺の首にスル…と手を回して,にやっと口角を上げながら言った
若井「…….チュッ」
元貴「ん…♡チュゥッ゛ヂュルッ」
若井「クチュ゛クチュッ゛レロレロッ゛♡チュッ゛ヂュウヂュルルルッ♡」
俺は元貴の上顎をなぞったり,舌を吸ったり,口内を数分ほど犯した
すると元貴は,俺の肩や胸を叩いて,やめる合図を出した
俺はそれを無視して腰を撫でたり,口以外のところも侵食し始めていた
元貴「んッ゛…♡゛///フゥ゛…んふッ゛…ぅ゛…♡゛///」
若井「プハッ」
元貴「っはぁッ゛…はっ゛…///」
さっきの余裕はどこへやったのかと疑うほど,息をあげて,肩で呼吸していた。
元貴「ッ…ふっ 童貞ッにしてはッ゛やるじゃん?♡///…」
若井「…….その威勢,無くなるぐらいぐっちゃぐちゃにしてやるから…♡」
俺がそう言うと,元貴の目にはハートが浮かんでいた。
ガサゴソと元貴のズボンの中に手を入れる
元貴「ッ!?///ちょっ!若井ッ!///」
若井「…..あれ…?なんでこんなに大っきくなってるの…?♡」
元貴「ッ゛~~!!♡゛///」
若井 シュコシュコシュコシュコッ゛♡
元貴「はひゃッ゛!?///♡゛んぅッ゛♡゛///」ビクビクッ
若井 シュコシュコシュコシュコシュコシュコッ゛
元貴「んやぁッ゛!///らぇッ゛///♡゛」 ビクッビクビクッ…
元貴「んん゛ッ~~~ッ゛!!!♡゛///」 ビュルルッビュルル゛ッ
若井「…あれ…?もうイったの…?ww」
元貴「ッ゛…ひぁッ゛…///♡゛うぅッ…♡゛」ビクビクッビュルッ゛
若井「…..♡」 スリ…♡
俺は元貴の穴を下着の上からなぞってみた。すると…
元貴「んやッ゛!?///ちょぉッ゛,しょれッ゛やめてぇッ゛~ッ゛///」 ビュルルッ゛ビュクッ
若井「…これだけでイくとか…wwざっこww♡」 スリ…スリスリ…チュプ…
穴をなぞるのに紛れて,少しだけ指を入れてみた
元貴「ひぁあッ゛~ッ♡゛!?!?やらぁッ゛だめッ゛ぇ゛!?♡゛///」 ビュルル゛ビクビクッ
若井「ん〜…もういっか!挿れても!十分濡れてるし!」
元貴「ッはッ!?まだっ゛ぜんぜんならせてなッ゛!♡゛///」
若井 カチャカチャ
元貴「まっ゛!わかいっぃ゛!まっでぇッ゛♡゛ごめっ///あやまるからぁッ゛♡゛///」
若井「いやいやw今更遅いって…笑 」
ドチュンッ゛///!!!
元貴「ぃッ゛!?♡゛ひゃぁッ゛!?♡゛///」ビュルル゛ビュクッビュルルッ♡
若井 ドチュンドチュンドチュンドチュンッドチュンドチュン
元貴「ぃやッ゛!?♡゛///わかっ゛!ごめッ゛!♡゛ごめんらさぁッ゛!?♡゛///」ビュルルッ゛ビュルッ
若井「ん〜…無理♡」 ドチュンドチュンゴチュンッゴチュンゴチュンッゴチュンゴチュン♡
元貴「んやぁッ゛!?♡゛///ごめッなさッ゛ぁッ゛♡゛///」ビュルル゛ビュルルッビクビク
元貴「もッ゛♡゛///ゆるしてぇッ゛くらさッ゛ぁ゛♡゛///」 ポロポロッ ビュルル゛ビクビクッ
若井「泣かないでよ~?♡」
元貴「んぅっ゛…♡゛///ぅッ゛…♡゛///」グスッグスッ゛♡
若井「もっと泣かせたくなっちゃう♡」
元貴「…..はぇッ?///」ビクビクッビクッ
若井 グポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡
元貴「はへッ゛♡゛///もっろッ゛もっろくらさぁッ゛あッ゛!?♡゛///」ビュルル゛ビュルルッビクビク♡
若井「ッ゛♡」グポッグポッグポッグポッグポッ♡
元貴「んひッ゛♡゛きもちッ゛きもちぃッ゛れすッ゛♡゛///」 ビュルルッ゛ビュクッビュルルッ
元貴「んあッ゛♡゛しゅきッ゛♡゛しゅきぃッ゛ぃ♡゛///」ビクビクビュルル゛ップシャァァァァッ!!
若井「っふッ゛…♡」(完全に堕ちてる…♡)
元貴「ッ゛ひぉとツ゛♡゛///おぐっ゛おぐッ゛ちゅいてぇッ゛♡゛///」ビクビクッビクッビュルル゛
若井「…ッ゛ほんっと淫乱♡さっきまでざこざこ言ってた癖にッ♡」
若井「ざこはどっちだってんだッよッ!」 グポッグポ゛ッグポッグポッ゛!!!
元貴「あへッ゛!?♡゛///ごめッ゛らさぁッ゛!?♡゛///」
元貴「もぉきッ゛はッ゛♡゛ ひぉとッ゛におぐッちゅかれてッ゛
イッちゃうッ゛♡゛いんらんッ゛♡゛でしゅッ゛♡゛///」ビュルル゛プシャァァッ゛!!
元貴「らからッ゛..ぁッ♡゛///ひぉとッ゛のおっきぃのでッ゛♡゛///おしおきッ゛してくらさぁッ゛♡゛♡///」
若井「〜〜〜〜〜ッッッ゛♡゛♡゛///」
元貴「ぉッ!?♡゙♡゛///おほッぉッ゛…♡゙♡゙///」ビュルルッップシャァァァァッ!!!
若井「おらッ!!もっと締めろよッ!♡」ドチュンッッゴチュンッッ!!!
元貴「ッひゃいッ゙♡゙///んんッ゙んぅゔッ♡゙///」ビュルル゛プシャァァップシャッ!! キューーーーーー~~~ッッッ゛♡
若井「ッつ♡出すぞっ,元貴ッ♡」
元貴「んはッ゙♡゙///くらさッぃ゙♡゙ひぉとッのせーえきッ゛♡///ぼくのなかにッ゙いっぱぁいッ♡♡゙///」
若井「ッ゙♡♡」 ビュルルルルルッドピュッ♡
元貴「おッ゙゙!?んへッ゙♡゙///きたぁッ゙…いっぱいッ゙…あちゅいのぉ゙…♡///」 コテッ
若井「ッ…はぁッ…♡…はぁッ…♡」
俺は元貴の頬に手を当て,目尻にある涙を指で拭った。
その後に身体の節々にキスマークや噛み跡をつけて,「俺の物」という印をした。
最後は目頭にフレンチキスをして,…
若井「元貴…もう元貴は俺専用のメスだからね…♡」
元貴「…んッ゙…♡///」 ビクビクッビュルッ♡
俺が耳元で囁くと,元貴は余韻も相まって甘イきしてしまった。
あぁ…♡なんて愛おしい…♡
俺のだぁ〜い好きな
元貴♡
はい!終わり!
いやぁ〜ほんっっとに!締め方が!下手すぎる!!!
どうしてやろうかなマジで
ぶん殴ってやろうかな…
皆さんほんっっとうに!下手で!ごめんなさいッッッ!!!!
これからもっと勉強します…..。
後!なんか気づいたら1話の方が1000いいね超えてて!!
ええぇえぇ゛゛!?!?!?
って感じなんですよね!? こちらとしては!!
皆様たくさんのいいね本当にありがとうございます!!!m(_ _)m
せっかく1000いいねいったから〜
では!
次回500いいね
でどうでしょう!
ノベルは書くの疲れますからね!早々いかない数字設定しときますわ!
それでは〜ばいよ!
コメント
14件
メスガキの説教…☺ ほんと顔どっかいったんだけど…さいこぉぉ"♡
あーもう好きです付き合ってください(?)
うわぁぁぁあ😭最高すぎてほんとにやばいですぅ😭