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あぁ、、、 なんかリアルなのが辛い、、、 クリスマスパーティー、、、友達、、、あぁ、、、
親 side。ゆーて面白くないよ〜
車に乗って、高級店である寿司屋に行った
母「あの子たち家で食べるって」
父「本当か…はぁ、迷惑かけた」
母「いえ、いいのよ。それに2人きりだし♡」
父「確かにそれもそうだな♡」
車のなかでもいちゃいちゃしてました
寿司屋では個室に
父「rbrはな、昔母さんが出ていった時からあんな感じでさ」
母「あら、お母さんが好きだったのね…」
父「ショックでよく俺に当たってきてたんだ…」
母「大変だったのね、あなたも」
父「そうだよ…ったく」
母「…少し反抗的だったものね」
父「ああ、昔からそう…」
母「…子供思いなのね」
父「当たり前だろう?俺の子だよ」
母「ふふ、」
母「うちの、shoはね…旦那との子だけど…浮気していたのよね〜、」
父「……そう、なのか?」
母「えぇ…正直、要らなかった。だって私の子じゃないもの」
父「でも、あんなに立派に育てたのか」
母「まぁ、ね…」
父「すごいじゃないか!rbrは小さいのに、shoくんはすごく優しくて、礼儀もいい!正に君がしっかりしていたからってことなんだよ」
幸子「あらやだ笑、もうあなたったら♡ 」
正樹「…rbrには、ちゃんと話をしないとな」
幸子「そんなことしなくていいわよ」
幸子「…あの子達は大丈夫。ただまだ緊張してるだけよ」
正樹「そうか、ならいいが…」
幸子「…ねぇ、?」
正樹「ん?、」
幸子「私、あなたとの子供が欲しいわ」
正樹「…奇遇だな。俺もお前との子が欲しいよ」
幸子「んふ、くすぐったいわ…笑 」
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
母「正直、あの子邪魔なのよね…」
父「俺も…俺のイメージが悪くなるんだよな」
母「私たち、似てるわね」
父「そうだな、笑」
あぁ言ってる父親も
本当は暴力しか振るっていない。
あの男が愛する人は女だけ
ただの金の無駄になるいらない子
言うことも聞かず、ご飯もろくに食べない
ワガママな子
ろくにご飯も服も与えて貰えない可哀想な子
虐められてて、小さくておかしな子
誰かを信じたことなんていつぶりだろうかと言うほど、人と目も合わせられない。
感情なんて、とっくに出さないようにしていた子
父親は、「言うことを聞かない子なんだ。」と言っている
母がいなくなってから、ショックを受けたんだ
など言っていた。
実際は?
ご飯をわざと辛くしたり不味くしたりして
わざと食べさせないようにしたのは誰?
言うことを聞かなかったらすぐに手を上げていたのは誰?
何も買わず、ただ悪口をぶつけ続けたのは誰?
全部お前だろう…ここ以外に居場所などないあの子は逃げられない。
彼は自分の印象を良くしようと人を騙す。
幸子は、shoを身殺すわけにはいかず
仕方がなく育てた。死ななければいい…ただそれだけ
出会ってからずっと
他人の子供として扱っている…今だってそう
一度も我が子だなんて思ったことは無い
いつか、あの人の元に返せるように
そう願って、礼儀の良い子に…
おかげで私の印象も上がった
子供がいるのに若い。
礼儀のいい子
母親がしっかりしてる
なんて言われた。
だから、子供も悪くない
そう思ってた。全ては私の印象が上がったから
shoには悪いけど、笑
あなたに愛情なんてないわ
あなたは私の道具
役に立たなくなったら要らない子
金の無駄。
やっとお金に余裕が出来てオシャレが出来て
夜も出かけることが出来て…
正直、あなたは気づいているんでしょう
私があなたに対して愛情なんてないこと
突然、ものを欲しがったりしなくなって
家事もして…
全部全部、あなたが悪いのよ?
産まれたこと、捨てられたこと、私の子になったこと
私は悪くないわ。捨てられたのはあなたなのだから
彼女もまた、自分の為なら子供を利用する
最低な親
育て方が違うだけで、愛情はない
それはきっと、自分の子としての認識がないから
※この物語は全てフィクションです。
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ハロウィンパーティーしたならクリスマスパーティーもしないと!!
って言ったら誕生日だからしないって言われた
来年は絶対クリスマスもしようね(*^^*)
次は友達いっぱい呼んでくるわ
というか友達んちとかでやってみたい…
うちの庭とか広いからさ…会場にされがち
ま、お母さんがあんな感じだしww
飾り付けは任せろ!!折り紙いっぱい作るわw
来週は弟のお泊まり会だな…またうるさい猿共がやってくるな、今年何回目?…2回目だっけ
みんなはハロウィンパーティーとかクリスマスとかする?
またね