テラーノベル
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こんばんは、奏佑です!!
今回はrdpnでα×Ωになります!
1番メジャーなやつにはなりますが
楽しんで読んで頂けると幸いです!
それでは本編参りましょう!
※ Rあり
御本人様には一切関係御座いません。
ー
【 rd side 】
rd「 ただいまー 」
「 …あれ…、? 」
いつもなら元気な声が
飛んでくるはずなのに。
rd「 ぺんちゃ〜ん? 」
居間、トイレ、風呂…と順に見て行くも
どの場所にも居なかった。
…となると後は…、
rd ( コンコンコンッ
「 入るよー、? 」
扉に貼り付けてある紙には大きく
「 入んな 」と一言。
扉を開けた途端、甘ったるい匂いが
鼻腔を掠める。
rd「 っ…やば…、/ 」
pn「 らっだ…ッ…、、?/♡ 」
rd「 ただいまぺんちゃん、 」
pn「 はいんなって…っ、かいたのに…っ…、/ 」
rd「 無理でしょ、ぺんちゃんに会いたいもん 」
pn「 っ…ばか…、/ 」
rd「 はいはい、そのバカの服いっぱい抱き締めてる人はだぁれ? 」
pn「 …しょーがないじゃん、ひーときちゃったんだもん…、// 」
「 はやく、でてけって…、ひーとにあたるぞ…、/ 」
随分前にヒートを起こしたのか、
もうだいぶグッタリと脱力している。
rd「 ん”〜…、、 」
rd『 今からしちゃうと身体に負担かかっちゃうけど…、 』
『 かと言ってこのまま何もしないのもなぁ… 』
なんて一人で考え込んでいると
くい…っ、と服の裾を掴まれる。
rd ( ! 「 なぁに、? 」
pn「 なにしてんの…っ…、?/ 」
rd「 考えごと。 」 ( 頬 撫
pn「 ん…ッ…、/ 」 ( ぴくっ
rd「 …ぺんちゃんさ 」
「 匂い嗅いでれば少しは楽になれるんだっけ? 」
pn「 うん…、? 」
rd ( ぐいっ
pn「 わ…っ…、!? 」
rd「 おいで 」
一度ぺいんとを立たせ、
ベッドに腰を掛けてから腕を広げた。
pn「 …のる、? 」
rd「 乗る!おいで! 」
pn ( ぎゅうっ
rd「 んふ、かわいーね 」
pn「 ッ…らっだ、たってる…っ…、// 」
rd「 だって。ぺんちゃんいい匂いしてるんだもん 」
「 いいよ、辛いだろうから今日はしなくて大丈夫。 」
「 ただぎゅーってしとこ? 」
pn「 …ごめん 」
rd「 謝んなくていいの、ほら、こういう時なんて言うんだっけ? 」
pn「 …ありがと…、/ 」
rd「 ん、偉い偉い 」 ( 撫
暫くぺいんとを膝に乗せていると
pn「 は…ッ…、ん…、はぁ…っ、/ 」
と、再び浅く呼吸をし始めた。
rd「 …つらい? 」
pn「 きす、らっだぁ…っ、きすだめ…ッ、?/ 」
rd「 …だめなわけないでしょ 」
pn「 んむ…っ…、ん、ぐ…ッ…、// 」
「 は…ッ、ふ…、/ 」
rd「 ん…、ふ… w 」
「 腰揺れててえっちだよ…、?w 」
pn「 ぁ、う…ッ…、?/♡ 」
rd「 っ…ちょ、っと、ぺんちゃん…なにしてるかわかってんの…、?/ 」
pn「 わかんな…っ、おなかくるし…、/ 」
rd「 ここ、欲しがってひくひくしてるね 」
pn「 ん…っ、ぁ…、/ 」
rd「 かくかく腰振っちゃってさ…、気持ち良くなりたい、? 」
pn「 ん…、/ 」 ( こくっ
rd 「 …いいよ、脱いでぺんちゃん 」
ー
pn「 ん”、ふ…ッ…、ぁう…っ、/♡ 」
rd「 ここどーぉ? 」
pn「 すきっ、すき…ッ…、♡♡ 」
rd「 だよね〜、知ってる 」 ( 笑
pn「 らぁ…ッ、?/ 」
rd「 なぁに? 」
pn「 そこもっと…っ”…、/♡」
rd「 …、♡ 」
「 いーね、ヒートの時のぺんちゃん正直で好きだよ 」 ( ちゅっ
pn「 ッん、いつもはきらいなの…、?/ 」 ( うる…っ
rd「 ううん。いつものぺんちゃんも大好きだよ 」
pn「 んへ、やった…、♡ 」
「 らっだぁ、おれがいないとだめだもんね…、/♡ 」
rd「 …そーだね、 」
「 もしぺいんとが浮気しようとしたら 」
pn「 ん”あぅ”…ッ…、!?//♡ 」
rd「 捕まえて、もう二度と俺以外見れないように躾しちゃうかも…、♡ 」
pn「 は、ふ…っ…、ん”~ッ…、♡♡ 」
rd「 あは、きもちよさそうな顔してんね 」
pn「 らだッ、こわい…っ…、/ 」 ( ぎゅうッ
「 ふかいとこ、きもちいのとまんなぁ”…ッ…、/♡ 」
rd「 怖くないよ 」 ( 手 繋
「 もっと気持ち良くなろうねぺんちゃん…、♡ 」
コメント
3件
rdpnいいね! ハマりそう!🫣 最近ntjo組とrdさんのコラボめっちゃ見てるんだよー!!!︎︎👍🏻︎︎👍🏻 本当に好きだー!!!!!