秋冬を感じる風
青桃
桃「ぁんよー♪」
青「おはよwってかそれもう原型とどめてないやんw」
桃「あんよがじょーず♪」
青「それは赤ちゃんに対してやなw」
今は登校中
いつもまろと一緒に行っている
桃「というか…まろが長袖じゃないの珍しいね?」
青「あー」
桃「夏のクソ暑い時ですら長袖ジャージで登校してたあのまろが…」
桃「ってか今日涼しいのになんで長袖じゃないのよw今日こそ長袖で良いのにw」
青「やってさ?この風って今限定やん?」
桃「あー、この秋になりかけだけどまだあったかいと思える気温の風ね」
青「具体的すぎる」
青「んでもまぁそう♪」
青「やっぱ季節を感じないとと思って♪」
桃「変なのw……まぁ俺も季節感じてみるかー…((スルスルッ←ジャージ脱いでる」
青「お♪仲間はっけーん♪」
桃「ん〜っ!いいね、」
桃「寒すぎず暑すぎず…いい感じで涼しい♪」
青「でももう少しくらい涼しくなってほしいなぁ」
桃「確かに♪普通に長袖着れるぐらいが良いよね」
青「それなぁぁああ…」
桃「おぉw」
青「もう歩いてるだけで暑い季節とはさよならや〜〜っ!!」
桃「そうだねぇ」
青「はよ長袖着たい……」
桃「俺は長袖とこたつが楽しめる季節になってほしいなぁ…//」
青「んふ…wないこたん可愛い〜♡」
桃「っるせ…//」
青「…こたつで俺とくっつきながらぬくぬくするのが好きなんやもんね〜?♡」
桃「……そうだよ、//」
青「あ、でもないこたんがほんとに好きなのは…」
青「こたつの下でいじられてイくのやろ?♡」
桃「ッッ~~~///(((バシバシッ←叩く」
青「痛い痛い、w」
青「ま、今年も年越しえっちしよな…♡((コソッ←耳元」
桃「…最初からそのつもりだっての、///」
桃「でも今年は去年より優しくね…、?去年のはもう勘弁して…//」
青「かわい〜〜!!むりかもぉ〜〜!!♡(((ガバッ←抱きつく」
桃「むりかも…、!?///あれはもうやだよ!//」
青「ええやん〜っ?♡」
桃「良くないわっ!///」
おまけ🔞(去年の年越しえっちのお話)
桃「ッぁ’’~~ッッ//♡」
青「ほーら、録画してるんやから声我慢するんやなかったの?♡」
桃「ッむ’’り’’、ぃッッ~~♡(((ビクンッ」
青「こたつの下でナカにローター突っ込まれて尿道プラグ入れられて…」
青「おまけにローションガーゼで擦られてるから気持ちいのどんどん溜まってくな?♡」
桃「も、ッい’’きた…ぁッッ♡///」
青「でもこたつが汚れるから、って言ったの誰やっけ?♡」
桃「おれ、だけど…ぉ’’ッ♡///(((ビクビクッ」
桃「よごれてもいいから…ッ!?♡///」
桃「ぉ’’~~ッッ!?」
青「あはwいいとこ当たってもうたなぁ…♡」
青「まぁ…そろそろ限界やろうし…」
青「年越した瞬間に一気に引き抜こか?♡」
桃「へッッ…!?♡」
桃「だめ…ッッ♡気持ちよすぎて死んじゃう…ッッ♡///!」
青「さーん、♡」
桃「ぇぁ’’…やだやだ、ッ!♡///(((ビクンッ」
青「にーい♡((ポチッ」
桃「ぁ’’ぐッ…!?ろーた、強く’’な’’って、ッ’’!?♡」
青「いーち♡」
桃「やだ、だめだめッッ…ぉ’’!?♡♡(((ビクビクンッ」
青「ぜーろ♡」
青「えいっ!♡」
桃「ッッッ’’~~~!?!?♡♡♡ビュルルルルルプシャァァァビュルルルルルビクビクッ」
桃「…ぉ’’ッ……???♡」
青「わけわからんくなってんのかわいすぎるやろ…♡」
青「まぁ…夜はこれからやで?♡」
桃「へ、ッ…?もぅ…むりぃ’’…ッッ♡(((ビクンッ」
青「だーめ、覚悟しぃや?なーいこっ♡」
桃「ひッ…!?♡」
可愛すぎたし来年もやったろうかなぁ…っ♡
コメント
2件
まじ天才かよ 最初エモいんかなって思ったら途中からん?ってなってめっちゃあれな方向にいってびびったわw こたつの下でヤるんだw 桃さんよくプラグ抜いてからトバなかったな…大体の小説では抜いたらトンでんのに 青さんドSすぎだろw でも青桃の絡みは大好きだからリビングの壁にでもなって見てみたい