テラーノベル
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みなさん待つと言うお言葉をご存知でしょうか
前結構達成遅かったよね?一日達成マ?!
嬉しいけど早いんですよ
いつもありがとうございます!!!!はい!!
でもまだできてないんですよ(1日でできるかぁ!)
じゃあそうだな
多分続き書くことないだろう
kitt出しときますね
あとよければ皆さんが好きなsik受けカプよければ教えてください〜!!!
最近は俺はrittにハマっております
では本編へどうぞ
ちなすくみめちゃ出てくる
なんならカプ要素薄めです
学パロ 🔑🐍×🤝
kisi sid
わぁここがこれから通う学校なんかぁ
なんやろでかいな
ktm「うわーあ!でけぇな!!!」
skk「でか」
同じ事思っとるやんけ
kisi「てかそろそろ入学式始まるんちゃう?」
skk「そうじゃん?!急がなきゃ!遊星行くぞ!」
ktm「えっそろそろ?!」
kisi「じゃっお先〜」
ktm「あっあいつずるいぞ!」
skk「俺を置いて行くなあああああ“”!」
こいつらは幼馴染のネスと遊星
今日ここのにじさんじ学園に入学する事になった
入学式終わり
どうやらこれから各クラスに行くらしい
kisi「何組やった?」
ktm「3組」
skk「4組」
kisi「えぇ全員ばらばらやん俺1組や」
まあそんな話をして途中まで一緒に行こうとなった
???「あの、」
誰や?先輩やろか
kisi「えっはい僕ですかね?」
???「はい、!あのそのこれ、、落とされましたよ」
そう言いどこかで落としたのだろう
クマのキーホルダーを渡してくれた
kisi「えっわざわざありがとうございます」
???「いえいえお構いなく」
そう言う彼はほんわかと目を細めて笑顔を見せた。
黒髪に光に当たると少し紫色が、目はアメジストのような輝きで、すごい、綺麗、、
一目惚れしてしまった。名前も知らない先輩に
???「じゃあ俺もそろそろ行きますね」
kisi「あっはい、いやあの!!」
???「はい?」
kisi「良ければお名前教えてくださいませんか!」
sik「えっ名前ですか?あーえーと佐伯イッテツって言います」
佐伯イッテツ、彼の名前を知れた、、
イッテツさんか、
rt「おーいテツーそろそろ戻んねえと遅刻すんぞー」
sik「やば!あっじゃあまた!待ってー!!!リトくんー!!!!」
rt「www必死すぎるんだろw」
まだ胸がドキドキしとる、、、
ktm「あの人先輩かな」
skk「多分、てか綺麗な人だったな」
ktm「ね」
skk「魁星?」
kisi「あぁすまんすまん、いやほんまに綺麗な人やった、な」
ktm「何〜w惚れちゃった?」
skk「あの魁が惚れちゃった〜???」
kisi「お前らうるさい」
skkt「図星だ〜!」
kisi「あぁぁぁ“じゃあな!」
skk「あっ教室入っちゃった」
ktm「まあほんと綺麗だったもんなぁーあれは惚れるよな」
めちゃ高めでもいいでしょうか(またすぐ達成しそう)
♡⇨900
コメント
2件
とりあえず500までは押したぞ、あとは任、、せ、た†┏┛ ᷄ᾥ ᷅ ┗┓†