はい!
おまけ、書いていきます!
このおまけは、常に作者視点かもです!
登場人物とかを、くわしくかいていきます!
(作者コメ:いやこれ、おまけっていう程度の長さじゃないだろ!長すぎだろ!過去一長いわ!2042文字!?)
まず、前の話で出てきた「平川くん」ですが、「平川寛太(ひらかわ かんた)」くんです。この子は以前にも軽く触れましたが、美緒の小学校、幼稚園の時の友人で、まあまあ親しかったが、少し不安な点が合った…みたいな?んで、バスケは小6からやってて、色んな人に「この子は天才だ」と言われます。初めて1年でダンクができるようになりました。得意技はもちろんダンク。(作者:ダンクってなに!?なんかぶら下がるやつ?あんま詳しく知らない人なの!これにしなければよかった…)まあ、顔はイケメンです。(下の写真ってイケメン…?)高身長で、180cmです。そして、一緒に笑っていた子は「春野秋斗(はるの あきと)」で、中学校1,3年のときに一緒のクラスです。この学校には二人で入るって決めてて、秋斗くんの方はバスケは中学校から寛太に憧れて、始めたので、3年?4年ぐらいになります。まあ実力は平均並みって感じで、特に先輩たちからもあまり見られていません。
で、次に、「大川くん」です。本名は「大川 大河(おおかわ たいが)」です。(かっこよくね?大河ってかっこよくね?)この子は、勉強もできて、運動もできる、たまにいるめっちゃエリートなやつです。この高校に入った理由は、単純にバスケが運動の中で一番得意だからだと思います。勉強の面でいくと普通に余裕で灘高校(日本で一番賢い高校)行けると思います。大河は、全科目において優秀で、寛太をこす天才です。おそらくバスケ部の中でもトップとか…だと思います。
次に、2年の浅野くんですね。フルネームは「浅野 真之(あさの まさゆき)」で、この子はドリブル力がずば抜けていて、一人でゴールまで持ってってく感じの勢いを持った子です。勉強の面では平均よりちょっと上?62くらい?の感じです。ナルシストっぽく書いてみたよ〜
んで、次に、「川谷くん」ですね。「川谷弘斗(かわたに ひろと)」で、3年です。引っ込み思案で、3年まで帰宅部でした。でも、母に「もうあんたも部活入りなさい」と言われ、渋々バスケ部に。なんか士気が良かったので「自分の性格を変えられるチャンスかも」と思い、バスケ部に入ったそうです。でも、バスケ部に入るまでに2年は勉強づくしで、偏差値70弱ぐらいはあります。意外とやってみてから自分のバスケの才能に気づき、バスケ部に入ったとか。
では次に、朝川蓮くんです!
やっと主人公キターー!!
蓮くんは、濱田光くんと友達で、バスケ部の副部長をやっています。体験入部のときは才能のある子や心配な子を見つけることを中心的にやっていました。メンタルは強い方です。バスケは小3からやっていて、光とは幼稚園から小学校、中学校も一緒で、バスケを始めたきっかけも光くんです。光のボケを蓮がツッコむみたいな感じで、仲良くやっています。勉強もそこそこできて、偏差値60くらいです。普段は控えめですが、バスケとなると熱くなってしまうタイプで、いつもの練習は念入りにやっています。将来の夢はバスケでW杯優勝することらしいです。
次に、石田美緒ちゃんです!
またまた主人公!
美緒ちゃんは引っ込み思案で、陰キャです。中学校時代は約半分くらい引きこもってました。でも勉強はバリバリできるタイプで、中学では全く知らない男子とかに問題を教えたりしていました。(これでも陰キャだよ!なんかわけわからんけど!)美緒ちゃんはバスケを十年近くやっています。でも、めっちゃ練習を真面目に取り組んでるけどでも、実力が伸びず、寛太たちにからかわれてしまいます。さっき行った引きこもり時代で、外に行っていなく、体力も運動力も落ちたんだと思います。それもあって、小学校時代からあまり変わってないんだと思います。この高校に行くためにめっちゃ努力して、受験をやっと受かりました。でも、もともと言っていた中学校がまあまあ頭いい学校だったので、あまり運動の道に行く人は少なかったんです。だから美緒一人でこの高校に来たわけです。でも一番の弱点が、メンタルがクソ弱いことです。些細な喧嘩とかでも、冗談とかでも落ち込んだり、泣いちゃったりする子なので、親からも先生からも友達からも心配されています。本人は自分のことを「泣き虫で弱虫」と思っていて、余計にメンタルが落ちています。
最後に、濱田光くんです!
光くんは蓮くんと友達で、バスケを11年(4歳から)やっています。蓮くんはそれに影響されてバスケを始めました。学校の中では常に学級委員長タイプで、バスケ部の部長をやっています。学校の外では穏やかな優しい男の子になっています。(ギャップありすぎんか?)
以上、おまけ(紹介)でした!
コメント
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へえ〜