テラーノベル
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ゆぺ『月名ーかってきたぞぉ…』
『おつかれふぇにみちゃんゆぺこちゃんっ!』
ふぇに『勝手に性別かえんな!…』
わおめっちゃお疲れじゃないの。
『はい、あげる』
ふぇに『え?何これ飴?』
『そう、あまりもんだけどお礼にあげるよ』
ゆぺ『…まぁ、今回はこっちにも責任はあるから許したるわ』
やったぁぁぁぁぁぁ!!!!
全員『うるさい』
『あれ聞こえてた?』
ポケ『うんばっちし』
『ごッッッッッめッッッッんッッごッッ』
さくら『ッッが多いッッが』
『てかきのこくんとかにくんは?』
ころん『まいたけくんとかにちゃんな?』
ゆぺ『そういや途中で見失ってから見てねーな』
『いや探してやれよ!』
ふぇに『ごッッッッめッッッッんッッごッッ』
『えテンションやば引くわァァァ』
ふぇに『お前だけには言われたくない』
『しょうがないこの月名ちゃんがあの2人を探しにいってあげようじゃぁないか。』
ポケ『がちかよw』
『じゃぁいってくるわッッッッ』
(教室を飛び出す)
『さてさてあの2人はどこにいるのかな!』
おーいきのこくんとかにちゃんくーん!
…いない…職員室とか、いないかなぁ…
いってみるか…
(コンコン)
『3年A組日野森月名ー!好きなものは山田涼介!転校生問題児らを探しにきましたぁ!
きのことかにはここにはご不在でしょうか!』
かに『あれ、あのこきゃんちょめと遅刻してきた子だ!』
まい『本当だ!きのことかにって俺たちだよな?』
先生『ていうか職員室の入り方独特すぎだろ。流石日野森、自慢の生徒だ。』
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