はい。

続きです♡200↑ありがとうございます😿💗

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黒side

🦁「～～～♪」(何曲か歌い終わった)

🐿️「好きです」

🐿️「かっこいい😖💗」

🦁「ｯ///♡ありがとうｯなｯ」

やばいやばいやばいやばい何で歌おうと思ったんおれ！？歌うってことはお腹に力いれるやん､､､やば､､､ほんまにやばいｯ///♡

🦁「ｯふーーー､､､///」ﾆｷﾞｯ(🦁の🦁握った)

🐿️「あにき今日なんかおかしくない？」

🐿️「大丈夫？無理しないで😢💦」

ﾁﾗｯ(時計見る)

あと10分､､､ｯ///なんとか耐えれるかな､､､ｯ♡///

🦁「大丈夫やで､､､ｯｯｯ//」

🐿「なんか息荒くない？」

🐿「体調悪いの？」

🦁「そ､そう？別にｯいつも通りやけどｯ//」

🐿「絶対嘘じゃん」

🐿「何かドッキリしてるの？」

ﾄﾞｷｯ///♡

やばｯｯ//バレる//

さすがにこれ以上配信つづけられへんｯ///

🦁「いやｯ何もないけどｯｯ///お前らがｯそういうならｯぁ”ｯもうお茶読みして終わるな”ｯ///」

🐿️「ほんとに大丈夫なの？」

🐿️「ちゃんと休んで」

🦁「ははｯ///ごめんなぁ”ｯ」

ほんまにもう無理ｯ///いちびょーで早く配信ｯ終わっておしっこ行きたい”ｯ///♡　ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

🦁「じゃあｯいくでｯ///♡」

「●●お茶ありがとう。××お茶ありがとう_____」

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数十分後､､､

水side

あにき大丈夫かなー？もう5～6時間トイレ行ってないけど､､､ちょっと様子見に行くかぁ～

ｶﾞﾁｬ

ﾁﾗｯ

🦁「△△ｯお茶ｯｯありがと”ｯ」そわそわｯ~/

もうだいぶやばいじゃんwあんなガッツリち○こ握っちゃておまけにそわそわしちゃってw

💎「頑張ってね～♪(ｺｿｯ)」

ﾊﾟﾀﾝｯ

🦁「じゃあこれが最後ｯ」

🦁「○○ｯお茶ｯありがとｯ////♡」

🦁「じゃあ”ｯ今日はｯこえでｯ////おわい”ますｯ//♡」

🐿️「おつにきでした～🥹✨」

🐿️「ちゃんと休んでね？おつにきでしたっ！」

🦁「おつ～ｯｯｯ///♡じゃあな”ｯ」

ﾌﾟﾂｯ(配信終わる)

あ！配信終わった！

よーし！いっぱいじわるしちゃおっ！w

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黒side

配信ｯやっとおわ”った”ぁｯ///♡

おしっこ”､､､はやく”ｯ///♡

ｶﾞﾁｬｯ！！！

ﾋﾞｸｯｯ

💎「あーにきっ！」ｷﾞｭｯ！

ｼﾞﾜｧｯ

🦁「！？」ぎゅっ

🦁「なぁ”ｯほとけ”ぇｯ////♡」

💎「ん～？どうしたのぉ？」ﾆﾏﾆﾏ

🦁「ん”ぅ”ｯ♡お”し”っこ”ぉ////♡」

💎「うんうん。おしっこがどうしたの？」

🦁「行か”せて”ぇｯｯｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

💎「うん！いいよ！」

やった､､､やっとおしっこｯｯ行けるｯ

🦁「！？ｯ///♡」

💎「あれぇ～？どーしたの？トイレいかないの？」ﾆﾏﾆﾏ

やばいｯｯ動いたらおしっこ漏れるｯｯｯ

🦁「ほ”と”け”ぇ”ｯ」ｶﾞｸｶﾞｸ

🦁「ト”イ”レ”“ｯ連れ”て”って”ｯ///♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

💎「だーめ♡ほらっ頑張って歩いて♡」

🦁「ん”～ｯｯ///♡」🦁の強く抑える

🦁「も”ｯｯ立てへん”ｯｯ」

💎「じゃあ漏らしちゃうしかないんじゃない？♡」

やばいｯｯもうｯほんまにｯ/出るｯ///♡

ｼｮﾛﾛ､､､

🦁「あ”ぇ”！？」ｸﾞｸﾞｯ///

🦁「やら”ｯと”ま”っへ”ｯ/♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ

ｼｮﾛﾛﾛﾛ､､､

🦁「や”ら”ｯや”ら”ぁｯｯ///♡ほ”と”け”ｯ！！ほ”と”け”ぇ”！、！？///♡」

ｼｮﾛﾛ､､､ｼｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

🦁「~~~~~~~ｯｯｯ！？/////♡」

ｼｭｲｨｨｨｼｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

🦁「へぁ”~~~~///♡」

気持ちいい､､､頭フワフワしてる､､､

ｼｬｱｧｧｧｧｧｧ､､､ｼｮﾛﾛｯﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ

🦁「はぁ”ｯはぁ”ｯ」

💎「あ〜あ♡いっけないんだぁ♡」

🦁「みんなｯ///ばかぁｯｯｯ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

💎「え〜？でもさ､元はと言えばあにきがぼくのシュークリーム食べたからじゃん？♡」

🦁「､､､」

何が起きたか頭が追いつかない

ただ頭ポワポワしてるだけで､､､でも

我慢してたおしっこ一気に出すの

気持ち良すぎるｯ///♡

あれ以来俺がおしがまにハマっていったのは俺だけの秘密

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以上です､！

物語書くのって難しいですね😖

もっと早いペースで書いていけるよう頑張ります。

読んでいただきありがとうございました。

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎…青黒　♡100