テラーノベル
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その言い方が可愛くて、
言葉より先に、体が動いてしまった。
「サワァ、、」
ほおに触れた瞬間、
彼が小さく息を飲んだ。
迷ってた時間が嘘みたいに唇が触れた瞬間全部が静かになった。
「チュ、、//」
大森は驚いた顔をして固まっているのが分かる。
でも、離れたくない。
ほんの数秒だったけど、
自分の気持ちをそのまま押し付けるようなキスだった。
「は?」
奥から、女性の声だけど低くて本当の音を漏らしているかのような声が聞こえた。
振り返ると、そこには桜井先生がいた。
桜)「何してるんですか」
若)「何って、大森とキスしてるだけだけど?」
俺はもうどうでもいいかのように言った。
大森は、何が起きてるのか分からないような、ビクビクしてる顔をしていた。
桜)「は?男同士でキスなんて。しかも、新人じゃないですか、大森 って。とても気持ち悪いですね。では。」
若)「は、?」
”大森”って言った?いま?
は?大森の名前を気安く使うなよ。
まぁ、もうどうでもいいわ
俺は何事も無かったかのように、
「笑、驚いた?でも、嫌じゃなかっただろ。」
問いかけると彼は小さな声で言った。
side 大森
先輩からの視線が横から刺さっているのは
最初から気づいていた。
めっちゃドキドキしちゃうじゃんか、、//
大)「な、なんですか、//先輩、、//そんなに見られると、、// 」
軽い冗談のつもりだったのに、
先輩は何も言わずにすっと距離を詰めてき
た。
(え、ちょ、近い、、近い!!)
心臓がドキドキしすぎているとき、
ほおに触れられ、呼吸が止まる。
問いかける暇もなく、
唇が重なった。
「ーーーっ?!?!」
頭が真っ白になった。
驚きすぎて体も動かない。
でも、全然嫌じゃなかった。
逆に胸が熱くてどうしたらいいのか
分からない。
心臓が破裂しそうなとき、
「は?」
と、とても低くてゾワッとくる声がした。
くるりと後ろを向いた。
(桜井先生!?)
そこにはぶりっ子でいつも先輩にベタベタしている桜井先生がいた。
もしかして、キスしてるとこ見られた?!//
桜)「何してるんですか」
若)「何って、大森とキスしてるだけだけど?」
僕は何も答えられなかったのに、先輩は桜井先生に負けないくらいの圧で言った。
(かっこいい、、//)
桜)「は?男同士でキスなんて。しかも、新人じゃないですか、大森って。とても気持ち悪いですね。では。」
言われた瞬間、胸がキュッとなった。
(酷い、、今は性別関係なく恋愛できるのに、、)
そう思ってたら、先輩は何事も無かったかのように、
若)「驚いた?でも、嫌じゃなかっただろ。」
そんな、、//そんなの、、、///
コメント
165件
初コメ失! 神過ぎませんかぁぁぁ フォロー失(((((((
きゃぁぁ可愛い