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どもども!初の小説なので下手ですかご愛嬌!

今回はメテヲ様総受けでみんなに襲われるでやろうとぞ思います!

メテヲさんは最初から最後まで受けで、最初から性奴隷という設定でお願いします!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺の名前はメテヲ、、、

めめ村のみんなの性奴隷だ

そして、、、今日も

じぶんのへやにいき

「、、、少しくらいならいいよね?」

「ンッ…///ふっう…///」

そんな甘い考えが通じるはずもなく自分の部屋で1人でやり出すとルカが入ってきて

「あれ?メテヲさん?何してるんですか?」

焦るメテオいつもは暖かく感じた布団の毛布すらも冷たくなってるかのように

「い、いや、、、これは、、、」

しかし奴隷であるメテヲの言い分が通じるはずもなく

「メテヲさんは自分たちの性奴隷なんだから♡」

と言ってメテヲの口にキスをして強引に下をねじ込んだ

「ンンッ…///♡」

かなり長く舌を絡ませられて苦しそうで

「ぷはぁっ♡奴隷なんだから辞める権利ないよ?」

と言いながら指をいれて激しく弄る

『ひうっ!?♡しょこらめぇ♡」

抵抗を試みようと体をひねらせたりして逃げようとするが日頃の運動不足と快楽に負けて中々抜け出すことが出来ない

「ここがいいんですね〜♡」

そう言ってさらに激しく弄りながらある考えが浮かぶ

「メテヲさん♡今からめめ村メンツ皆でやりませんか?」

とてつもなく恐ろしい発想だ流れからしてメテヲは自分が総受けだと瞬時に理解した

「い、いやぁ♡」

何とかしてやらないように試みるもそんな思いは綺麗に流れ去って行って

「はいはい♡行きますよ〜」

物凄く体重が軽いのかお姫様抱っこされて裸の状態でみんなのいるリビングに連れてかれる。

「ちょっちょっ!何処連れてってるんですか!」

抗うもそれも虚しくみんなのいるリビングに到着して

「めめさーんみんな〜♡」

めめさん)

「ん?どうしたんですか?」

ルカにい)

「今からメテヲさんを皆で襲っちゃおうってことで!」

メテヲ以外)

「いいね〜」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーメテオの意見は完全に無視で話が進められていきいつの間にか手は後ろに縛られていた

メテヲさん)

「ちよっ♡これ取って! 」

めめさん)

「とるわけないじゃないですか♡ルカさん?最初にやっていいですか?♡」

ルカ兄)

「いいですよ♡ 」

「メテヲさんは僕たちの性奴隷なんですから先にいったらだめですよ?♡」

無理なお話だ。ただでさえ移動する前に弄られた後でビクビクな前なのに先にいったらいけないなど

めめさん)

「んじゃあ行きますよ〜♡」

めめさんの長い舌がメテヲさんの喉の当たりにまで届く。いつも弄られない場所を刺激されて体がビクビクしている

「ンンッ♡」

甘いきした。そしてようやくめめさんが舌を取った。イッタのも相まってメテヲも顔は赤くなり舌を出している。

めめさん)

「あれ?いったんですか?♡」

メテヲさん)

「い、いやぁ♡違ぅ♡」

めめさん)

「駄目ですね♡お仕置です♡」

そう言ってメテオの中に手を入れて、これまで以上に激しくか動かす

メテヲさん)

「ンオ”ッ♡しょ”こ、ら”めぇ♡」

羅列が回っていない快楽に堕ちないようにと必死に抗っているが勢いは止まることなく

めめさん)

「はいはい♡好きなだけいってくださいよ?♡」

と甘い声を耳元で言う。イキかけてるメテオにとってはこんなの到底我慢出来るはずもなく

メテヲさん)

「ンォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ッ”♡」

激しくいって白い液体が体を塗りたくる。必死に抗っていたがもう耐えることは出来なそうだ。もうメテヲの頭にはイク事しか考えれてない。僅かに残っていた理性は消え失せて目はハートになり、完全に堕ちている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一旦ここまで!

また明日か明後日辺りにレイマリ様かルカ様攻めで書くつもりなので!

それでは!

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