やはりテスト疲れる
ロボロはチンコでかいけど我的には受け確定
攻めはちょっとな… いやでもデカいし…
っていうのをみんなのTERROR作品見て思った
私の所は警察が巡回に来ててうるさいけどwww
結局フォローしてるし
推し=受けかBLへ直行 みんなも新たな扉開いて欲しい 布教活動も大事ね
でも我自分の受験期のために書いてるから
我々だを
それまでには50くらいかきたい
今回読み応えあると思う
それではどーぞ
これはwrwrdのBとなっております
ここから先は自己責任
コメ欄にいるってことはここの道を通ったということ=共犯 では
ci×shp
shp視点
ワイは旅をしている
魔物などを狩ってお金に変える いわゆる冒険者
ていうても魔術師なんやけど
チーノはワイと一緒に旅をしている冒険者だ
魔力が少なく、正直言うと弱い
でもワイが孤独だった時拾ってくれた
しかも今は恋人同士…
だからワイがしっかりとチーノをサポートせんとな
このままずっとこれが続くと思っとった…
ci「ショッピ…俺たち解散しよ」
shp「は?」
ci「魔力もなくほとんど使い物にならへん俺が ショッピと行動したら足でまといや」
「それにショッピはもっといいパーティーに行って今よりいい暮らしができる」
そんなワイはチーノと一緒に冒険したいのに…
こんなのあんまりや
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
shp「チーノのあほぉ〜ッ!!」
結局あの後口論になった
ワイはチーノと冒険したいと言っているのに
あいつはダメの一点張り
どうにかしてあいつを止めるために
図書館から色んな魔力の本を借りてきた
shp「えーと…魔力増幅 魔力受け渡しとか出来へんのか?…」
翌朝〜
ci「魔力が上がる方法が見つかった!?
天才か?お前」
shp「そりゃワイが言うから当たり前やろ」
ci「お前とまた冒険できるってことか?.*・゚(*º∀º*).゚・*.嬉しいでー」
そんなこと言われるとこっちまで嬉しくなる
顔がほてって熱くなる
shp「じゃあ今日の夜わいの部屋に来てな」
ci「おう!」
ci視点
ショッピが俺のために魔力増幅の魔法をしてくれる ありがたいな
そう思いながら夜になってショッピの部屋に来た
扉を開けて中に入ると
ショッピが待っていた
ショッピと言おうとしたら突然キスされた
舌を絡めてくる 相変わらず上手い
ci「ッッ♡♡フッ♡♡ンムッ…プハッ」
ci「おいショッピ…なんで…///」
shp「キスくらいええやろ、恋人やからな」
ci「そりゃそうやけど…」
「そういうことやなくて!早く魔力増幅の儀式を!!」
shp(ん〜ちょっと罪悪感あんな)
shp「なぁーチーノ、ワイとそういうこととかしてみたないんか?」
ci「は、ハア!?なんの話…」
そう言い終える前にショッピは服を脱ごうとしていた
ci「なっ!?何して」
shp「魔力増幅の儀式なー俺の魔力をちょっと分けるんやけど術式があってなそれにある条件を加えれば発動できるんや」
お、おう…何言うとるんや急に
shp「でもなその術式と条件がちょっとやばいんよな」
ci「いや 俺は構わへんよ!」
shp「…わかったわ…じゃあ一緒に発動シてくれへん?」
へっ?なんて?と思った瞬間ショッピが自分の服をめくった
そこには腹の下側に何か模様のようなものが書いてあった
shp「条件はお前の精液や♡」
ci「///////はあぁぁぁぁっ!?」
意味がわからへん
いや完結でわかりやすいけれども!!!
えそれって俺とショッピがセッ…するんよな?
shp「わいの体を呼び水として対象者にワイの魔力を分け与える」
だからさ…といい
ショッピは俺をベットに押し倒す
shp「セックスしなあかん………ダメか?///」
ショッピを見ると顔が真っ赤だ
俺のためにやってくれてるんや
ci「うん …ショッピしよ♡」
決意を固めた
shp視点
ちょっと緊張するな 初めてやからな
服を脱ぎベットへ寝転ぶ
ci「ショッピ…ケツ解すで」
shp「ん…///」
ローションを垂らして指を入れてくる
ci「ん〜どっかにイイところがあるって言うことを聞いたんやけどな」
ちょっと指が入ってくるのは気持ち悪かった
いや我慢や我慢 チーノのためや…
ci「ん?ここか?」
トントンとしてきたとき体の中に痺れるような
気持ちよさが走った
shp「アヒッ、!?♡♡〜〜〜ん”ぅ〜ッッ♡♡??」
声が勝手にでてまう なんやこれ///きもちい
ci「お?これいいとこなんか?」
グリグリと容赦なくそこをいじられる
shp「〜〜〜〜ん”ぃぃぃぃッッ♡♡フッ♡♡
チィーノッ…ちょっとヤバい///」
声を聞かれんのが恥ずいからうつ伏せで
枕にくちをうずめる
ci「ショッピ〜声ちゃんと聞かせてやー」
弄られながらいわれる
shp「あ”ッッ♡♡らって…///はずいから」
ci「恋人やしええやん 俺ショッピのかわいい声聞きたいで」
耳元で言われて思わずゾクゾクする
ci「なあなあーショッピ…お前たってる♡♡」
は?と思って見ると本当にたってるではないか
顔が熱くなる
ci「気持ちいいんやな嬉しいわショッピにも気持ちよくなってもらわんと意味ないからな♡」
とチーノはわいのチンコをしごいてくる
shp「ヒィッ♡♡あ”ッッ♡♡同時はだめやからッッ♡♡」
shp「〜〜〜〜〜ッッ♡♡???」
ci「うわイった姿エロすぎやろ♡♡」
ci「そろそろほぐれたしええかな」
チーノはズボンを脱ぐととんでもないものが
飛び出ている
shp「カハッ…///それデカすぎ♡♡入らないってぇ〜ッッ♡♡」
ci「大丈夫か?いれんで」
shp「〜〜〜〜〜〜〜オッ♡♡」
熱く固い塊を入れられ質量に圧倒される
ちんこもビクビクしてる♡
腹が熱い術の発動が始まった
shp「あ”あ”あ”ぁぁあ”ッッ♡♡〜ッッ♡♡」
自分でも知らんとこまで繋がる
境目がわからん
腹の模様が消えかかっている
ci「ショッピ〜可愛ええ♡」
奥を思いっきりつかれて目の前にヒバナが散る
shp「あ”ッッ♡♡ヒィッ♡♡もう無理ッッ♡♡
ん”ん”ん”〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
ビュルッ♡♡
気持ちよすぎて何度も達してしまう
ヤバい♡♡これ続けたら壊れてまう♡♡
shp「〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!?
チィーノッ♡♡まってぇーもういった…♡♡いったばっかやからぁー♡♡」
ci「まだ俺いってへんから、なっ!」
強く早く深く腰を激しくうちつける
もう涙が止まらずまともに喋れなかった
ci「ッッ♡♡締めつけすごすぎ♡♡ショッピそろそろイくで♡♡一緒にイこな」
そしてチーノにキスされる
shp「フッ♡♡ンムッ♡♡んぁぁッッ♡♡〜〜〜ッッ♡♡ひぐぅ♡♡イグゥーーーー〜〜♡♡」
ci「俺もイクで♡ショッピ大好きやで」
ワイは意識を手放した
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後日
ci「ファイヤーボール!!!」
shp「うぉっ!」
ci「おーすげー強くなってる魔力」
ワイは魔力が少し弱くなったが
チーノが1人でたたかえるくらい強くなった
弱くなったがわいも全然たたかえる
2人で冒険を続けている
ci「ショッピ〜次に行く場所は?」
shp「隣の国でオーク狩るで」
ci「おう!行こか!!!」
shp「フフっ…///」
自然と笑みがこぼれるワイであった
コメント
3件
この後オークに犯されるんですねわかります(地雷だったらすみません)
え…尊っ