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こんちゃ!そどら🪼です!
遅いんですけど、夏コラの密告中のsyさんとurさんが手紙交換するところあるじゃないですか!?
そこの場面めちゃくちゃすきなんで、書かせてください!
kzsy「エ○本📕」
urさんは、腐男子として、登場します!
純粋さん、地雷さんは、ここで、bye🤚🏻
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syさん視点
俺とkzは、付き合っている。
最近は、よくkzが俺の家に泊まっている。
kz「sy〜、お〜き〜て〜。」
sy「ん”ん”ん”、やだぁ。まだねる。」
kz「明日は休みだよ。今日までだから!ほら、学校行こ!」
sy「今日が一番つかれるの!」
朝ごはん🥞
kz「ねぇ、sy。」
sy「どうしたの?kz。」
kz「今日も泊まっていい?」
sy「しょうがないなぁ」
kz「ほんと?ありがと。じゃあ、6時ぐらいに行くね。」
sy「わかった。たのしみにしとく。」
そんな、ラブラブな俺たちにも悩みがある。
それは…
sy えっちしたい!
kz セッ○スしたい!
だから、俺は、kzを今夜誘うことにした!
学校🏫
sy「ねえ、urくん。」
ur「どうしたの?syくん。」
sy「あのさ、最近、urくんが勧めてくれた本持ってない?」
ur「もちろんありますとも✨!!syくんもこちら側へ?」
sy「それは大丈夫かな。」
ur「そっか。じゃあ、これどうぞ!」
sy「ありがt…」
ur「ただし。条件がある!」
sy「え、なに?」
ur「感想を教えてもらおうか。」
sy「この本の?」
ur「いや、どっちでもいい」
どっち?なんの2択?
まあ、いいや。
sy「いいよ。」
ur「交渉成立だ🤝」
家🏠
よし!今の時間は、5時!
片付けも終わったし、urくんに借りた本読んで、kzをまっとこ!
ふぅ、読み終わった。
けっこ〜、ね、うん。すごかった。
なんか、眠たくなってきた。
ちょっとだけ寝ようかな。
後で、本は片付けよう。
sy〜、sy〜。
kz「sy。sy。起きて。」
sy「んぅ?おはよう、kz」
kz「ん。おはよ、sy」
ん?kz?
sy「わぁぁぁぁぁ!」
kz「Σ(OωO ) どうした?sy」
sy「あのさ、俺の近くにあった本知らない?」
kz「syの近くにあった本?あぁ、
『真面目くんがヤンキーに躾けられます!?』
だったっけ?」
バレてるじゃん!!
kz「「なぁ、なんで俺に隠し事してんの?そんなにわからせられたいの?」」
これは、本のセリフ!!
読んでるし!!
sy「ちょっ、返して!」
kz「ん〜?やだ⭐︎」
sy「それ、urくんから借りた本だから!返せ!」
kz「へぇ〜、urくんから、借りたんだ。それに、けっこ〜エロいの借りたんだ?」
kz「あやしいな?俺に、言う言葉あるんじゃない?」
くっ。ケチ。気づいてよ!
まあ、やりたいからしょうがない!
sy「kz、やろ?」ゴニョゴニョ
kz「えっ?きこえな〜い。はっきり喋って」
聞こえてるだろ!
sy「kz!kzとエッチしたいです!!!」
kz「はぁ、俺のめっちゃ元気になっちゃった。
責任取ってよ❤︎」
urくんへ
この前借りた本良かったよ!
また、新作買ったら貸してね♡
syより
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見ていただきありがとうございます!
最後の♡なんですか!!!
ファンを殺しにきてるわ。これ
もしかして、ursy?
まあ、わたしは、1回墓にいましたが、復活してきました!!
おっと、熱が入ってしまった。
ということで、バイどら🪼👋🏻
コメント
2件
初コメ失礼。 分かりみが深すぎますね!? ですよね、最後の♡クソ可愛いッッ💕((( urサン絶対この手紙でナニしたのか妄想しますよね〜..✨️