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心臓、、ですか、、、

ッッッ!!




及日

死ネタ

原作無視




俺は体調不良を訴え

病弱な彼女を家に置いて病院にいった



及「心臓か、、、」

医「はい、」

及「もし、ドナーが見つからなかった場合って、、、」

医「、、、、」




つまりはそういう事だろう



及「分かりました、ありがとうございます

、微笑」










及「ただいま~、」


「おかえりなさいッ!!」


及「こ~ら!安静にしてなきゃでしょ?」


「う、うん、ごめん、」


及「あ、ごめん、そんなつもりじゃ、」

「落ち込まないでよ翔陽」


翔「あ、!病院、!ど~だった、?」


及 「問題なかったよ、!(ニコッ」



嘘をついた。初めて彼女についた嘘だ

「よかった!」と笑顔で笑いかけてくる君に罪悪感が湧いてくる



翔「俺、ご飯作って待ってましたっ、!」


及「そんなっ、動いても大丈夫!? 」


翔 「うんっ、!今日は平気みたいですっ、!」



いつもリビングから微かにする良い匂いは俺の鼻には届き損なっている



及「じゃ!ご飯食べよっか!!」






いつもなら美味しいご飯。今日はやけに味が薄く感じる。俺自身、焦りを感じてるのか、それとも、病気が進行してるのか、、、、





及「ご馳走様(ニコッ」

「美味しかったよ(微笑」


翔「、、、ッ!」

「お風呂溜まってるから、はいってきなっ、」


及「うん、!ありがと~! 」









翔「、、、、。」











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