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⚠せんしてぃぶちゅうい
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僕は剣持刀也。普通の高校生だ。
僕は相方の秘密を知っている。
僕の相方、伏見ガクは、狐だということ。
そして、発情期がきてしまっている
ということ。今日は伏見の伏見を
慰めるために、ガクくん家に行きます
[こういうの初めて…てかなんで僕なの…]
[ガクくんがそれで和らぐなら…いいか…]
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ピンポーン
「あ、刀也さん!いらっしゃい」
『お邪魔します』
『はい、これお土産』
「うぉっー!いつもありがとうございます!」
[何だこのテンションは…帰りてぇ…]
「まぁちょっとゆっくりしてくださいよ!」
『うん、ありがとう』
[本当に今からするんだよね…?]
[僕、やったことないよ…てか
ガクくんロリじゃないし。
ロリだったら…]
「あのぉ…寝室…来てもらってもいいッスか?」
『っ…はい』
[なんか…複雑…剣持刀也は健全な
コンテンツなのに…無念…]
ー寝室に移動ー
「すみません…頼みます…」
『分かりました』
[そう言ってガクくんはモノを出した]
『うわっ…でかっ…』
『っ…触りますね…』
シュコシュコジュコシュコ
「んっ…//あっ//」
(なにこれぇっ//自分でやるよりきもちぃッ//)
[やるならちゃんとやらなきゃ]
コスコスコスジュコシュコシュコシコ
「んぁぁあっ…//♡さきっぽやらぁっ…//♡」
『失礼します』
ハムッ
「っ〜?!とぉやさんっ?!」
ジュルジュルッチュジジュポジュポ
「っあああっ//むりぃ//イっちゃう…//」
「ごめっ…とぅやさっ//ッ〜!!!!♡」
ビュルルルルルルルルルル
「ごめんっ…口の中に…!」
ごっくん
「?!?!?!」
『ガクくんの…甘くて美味しいです』
「きたないって!」
『いいですよ//まだ…できますよね?//』
(なんか…刀也さん積極的だぁ…♡すき…♡)
シコシコシコシコシコシコシコシコ
『ガっくんゆっくりしてね♡』
『いつも配信頑張ってえらいね♡』
『影で努力してるの知ってるよ♡』
『いつもありがとう♡』
『僕はどんなガクくんでも大好きだよ♡』
『あ〜♡本当ガクくんって可愛いっ♡』
「んっぅ…♡あ”ぁ…//とおゃさん…//」
「こっちもっ//♡さわって//」
『んふっ…欲張りさんだね♡』
「えへへぇ…とぉ”やさんっ//だぁいすき♡」
「んぉっ…//もぉイきそうぅ///♡」
「ッ〜!!♡♡♡♡」
『いっぱい出たね♡偉いよ//♡ちゅっ♡』
『ガクくん、囁かれながら、しこしこ
されて、乳首弄られるのすきだね♡』
「っぁ…//うんっ…//しゅきぃ♡」
『ん…?しゅき?♡んふっ…可愛いね♡』
『いつでも誘ってね♡』
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