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🍫「香水…、これでいーい? 」
🍪「わ、っ!ありがとぅございます、!」
手渡されたのはえとさんが使っている香水。
今は彼女にドッキリをしようとして協力してもらってる。
嫉妬ドッキリっ〜!…的な??
🍫「それにしても、嫉妬させたい、なんて可愛ーねぇ?笑笑」
🍫「構ってくれないから嫉妬させたいって言ってきたときはびっくり笑」
🍪「わ゛ぁー⁉︎うるさいうるさい‼︎ 」
全部言われた…。全部その通りなんだけどさ⁉︎
🍫「ほらほら行ってきな?部屋に居るだろうから笑」
行かないとダメだよねー。ちょっと怖くなってきたな…、
バレた時のるなさんの顔が想像できる。
🍪「るなさーん…、居ますか〜…??」
❄️「のあさん?居ますよ。入ってきてください」
緊張するぅ゛〜…、やばぁい、これ。
❄️「どーしたの?」
撮影とは違って私にしか見せない姿。ちょっと嬉しいって、か…//
あ゛ぁ゛…本題本題…
🍪「ひ、暇だったから、??笑」
ドッキリしにきたー!なんて言ったらなにされるか…。
膝の上に乗れ、と言う様に膝をポンポンしてたので、なにも言わず、座ることにした。
❄️「…へぇ、?…聞きたいことがあるんだけど」
❄️「えとちゃんとなにしてたの?」
🍪「っ、……⁉︎」
こんな早く気づかれるとは…⁉︎
それにえとさんの香水だって気づいてるし、⁉︎そんな観察眼すごいの、⁉︎
❄️「あれ?違った?えとちゃんの香水じゃないかな」
私の首元に鼻を当て、匂いを嗅ぐ。
🍪「っ、…く、…、//」
❄️「せーかいは?結構自信あるんだけど、」
🍪「るなさっ、ぁの、っ…、 」
🍪「これ、っ.ドッキリ、です…、!」
急にドッキリって言って伝わるかな、、?
❄️「ふーん。そっかぁ」
そう言いながら、ベッドへと体を運ぶ彼女。
🍪「え、ちょっ、⁉︎」
❄️「だって、るなののあさんに違う人の匂いついてるのやだもん」
❄️「だから、上書き。分かる?」
私の目には綺麗な水色の髪。
彼女は私の上に跨ってる。それは襲われるってことだ。
❄️「やっぱり、のあさんから別の人の匂いがするのはやだよ」
そう言うと私の足と足の間に膝を押し付けてきた。
🍪「っ゛あ、⁉︎//」
❄️「色々と溜まってるんだよねー。」
❄️「相手、よろしくね?笑のーあさん」
年下彼女ってほんと怖い。
最近投稿多い気がする。
頑張ってるから♡とかコメントちょうだい‼️
コメント
3件
これの続きが見たいです!無理だったら全然しなくていいので! 今回も面白かったです!無理しない程度に頑張ってください!