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極悪人との禁断なソレ

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極悪人との禁断なソレ

4 - 深夜のコンビニ

♥

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2025年03月15日

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🍍「…」

職場から出てスマホのLINEをあけ、既読をつける。

🍍「、、、やっぱ迷惑だよなぁ、、」

別に帰れるしなぁ…俺女じゃないし。

“襲われたりとか絶対しないのに”

なかなかの過保護が俺の周りには多いらしい。

、、、、電話するかぁ、、

プルル…ピ

はや、ワンコールじゃん。

📞『🍍!?今どこいんの!?』

こいつは電話に出る第一声すら忘れたのかよ…

📞🍍『あ〜、、ごめん”🌸兄”。今仕事終わったところ。迎えにきてくれない?』

📞🌸『まだ働いてたの、!?、、すぐ行くね!』


優しい奴。優し過ぎてちょっと怖い俺の義理の兄。






数時間前


🌸「いや、、流石に遅くね?」

今の1番の生きがいである義理弟。そんな🍍の帰りを待っているが一向に帰ってくる気配がない。

この前通話をした時、明らか🍍の声色がおかしくて家に押しかけてみるとまぁ悲惨な状態だった。

頭痛薬やいつのか分からないエナドリの空き缶達が散在していた。

すぐさま病院に連れて行くと”栄養失調”と診断された。また、🍍がいないところで”鬱病”とも。

あーあ、俺はまたこいつを守ってやれないのか。

そんな喪失感を埋めるため、🍍の家のことをすることになり、住み込むことになった。

といっても俺も仕事があるわけで、帰ってくるのはそれなりの夜だ。

でも別に良い。苦ではない。だって自分のためにしているのだから。

🍍を守れなかった自分の償いのためにしているだけだから。

しかし、夜遅くに帰ってきてご飯を作り、洗濯や皿洗いなどをしている俺に気を遣ってか、🍍はなかなか俺を頼らない。

迎えも断固拒否をする。

呼んでくれれば駆けつけるのに…

でも何も言わずに行けば逆に機嫌を損ねてしまうかもしれないし、、、


と、今までならそう思って迎えに行かなかった。

がしかし、夜中の2時は聞いていない。

こんな時間は流石に危ない。そう思ってLINEの最後に

『迎えに行くから』

と付け足した。

意味があるか分からないけど…





さらに数十分後_

よし。迎えに行こう。

痺れを切らして迎えに行く準備をしている途中だった。

プルル

🌸「!!!」

🌸『🍍!?今どこいんの!?』

___

___

___

珍しく🍍から連絡をよこしてくるなんて、、

お迎えなんてすぐ飛んでいく。

職場がどこにあるのかはっきり分からないけど、お互いの位置情報は共有しているのでなんとかなりそう。

というかここ近辺にそもそも牢獄とか少ないからすぐ分かる。

俺的にはもう少し平和な職場についてほしいという思いもあるけど、そんなことを言える立場ではないのでそっとしておく。

🍍には🍍の人生があるしな〜

なんて考えながら車を走らせた。







あー、、寒い…

今🌸兄を呼んだところだからあと30分はかかるだろう。

地味に遠いんだよな、、この職場


暖を取るために近くのコンビニでも行くことにする。



店員A「いらっシャイませ~」

深夜のコンビニ店員は外国人だった。給料が少ないのにこんな深夜に働いているなんて、、

辛くてしんどいのは俺だけではない。

そんなこと、知っている。

でもなんだかそれを深夜の外国人店員につきつけられた気がして、無性に腹が立つし、虚しくなる。

こんなことで腹が立つなんて、俺落ちぶれ過ぎじゃね、(笑)

自暴自棄が止まらないので何も考えずモンスターに手をかける。

🌸兄に薬やエナドリが見つかった時、医者に診てもらって言われたことを思い出す。

『エナドリは飲まないようにしてください。栄養失調です。』

そんな医者の脳内再生される声を掻き消す。

いいんだよ、別に。

もう、全てを忘れたい。

なんとなく中毒になっていることくらい分かる。

エナドリを飲んだら脳が溶ける感覚がある。クスリと一緒に飲んでいたせいで、身体がその感覚を覚えている。

🍍「これでお願いします..」

店員A「承知いたシマシタ~」

モンスターと一緒にレジに置かれてある無料のストローをとる。

いつからだっけ、、缶をつかって飲む時はストロー使うようになったのって…

中学ではそうじゃなかった気がする

確か、誰かの真似をしたんだ。意外にもストローをつかって飲むその姿が愛おしくて

、、、

誰、、だっけ、

雨海、?いや、違うな。あいつこんなの飲まないだろ。

🌸兄でもないし….あー、、、、”あの”期間の中の誰かなんかな。

まぁでも”あの期間”のことはなんとなく🌸兄しぶって教えてくれないし、変な空気になるので言わないけどね

そんなことを考えながらストローでモンスターを飲む。

あ~…なんか、気持ちいイかモ

コンビニの駐車場のブロックに座り込む。

田舎でも都会でもないようなここは、人通りはほぼ0に等しい。

あー、俺何してんだろ。本当に、、

ダメだな。モンスター飲んだせいで情緒が不安定

何も考えられなくなってきた


直後





思いっきり腕をつかまれた。






❤︎300

私のお話の中で人気なアノ作品

チャットで書くの下手だし展開おかしいしでかなり書きたくない…とういう理由で少し遅くなっています(少しどころじゃない)

コメントもらうたびに、「うわ!書かなきゃ…」となってようやく書き終わりそう

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