テラーノベル
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伸びなかったら泣くぞマジでガチで。
「生徒会長と問題児。」
〜翌朝〜
大森「ん、、ぅ、?」((チラッ
若井「Zz…」
大森「はぁ、、なんか、体おも、寒いし……っ、、あれ、、服、パンツ…、ティッシュ、」
ガバッ!!!!
大森「い゙゙っでぇぇぇぇ゙゙!!!!!」
若井「うるさっ!?へっ、、なに、ごと、?」
大森「ぁ、、ああああっ、、」
若井「何、、どしたの、」
大森「お、、おま、お前は誰だ、、っ(?)」
若井「わ、、若井です…」
大森「頼む、俺を殺してくれ。もう、お嫁さんに行けないよ……」
若井「言うならお婿な。ってか、女って自覚あるんじゃん、笑」
大森「マジでお前、*す、覚えとけよ。」
若井「昨日あんなに喘いでたじゃん、笑」
大森「お前それ以上言うなよ」
若井「なんなら潮吹いてたぞ笑」
大森「やば、、そうなん、、?」
若井「うん、ガチで覚えてないんだな」
「どこまで記憶ある?」
大森「へっ、、待って…」「ヤベェ、、なんもわからん。」
若井「まじか、キスしたのは覚えてる?」
大森「覚えてる…、、あっ、!お前っ!あれ!ファーストキスなんだからな!?!?」
若井「って言われても…」
大森「言われてもなんだ!?言ってみろ!!」
若井「元貴…か、、可愛かったし…、/」
大森「なっ、、、!!///*ね!////」
若井「相変わらず口悪、笑」
大森「まじ、最悪…、お前なんかに…、」
若井「童貞と思えないくらい気持ちよかったでしょ?笑」
大森「まぁ、、童貞にしてはうまい方じゃ、無い…、?////」
若井「何その褒め方、嬉しくないんですけどー。」
大森「別に…褒めてないし、//」
「はぁ、、まじ腰痛い…やりすぎでしょ。」
若井「君が煽るのが悪いし、可愛いのが悪い」
大森「可愛くねぇって…//」
若井「はぁ、またしようね?」
大森「もうしない…やだ…」
若井「…そんな言われると、凹むんだけど、」
大森「勝手に凹んでよ…俺悪くないし…」
若井「お前が煽ったのが悪いんだから」
大森「すぐ人のせいにする…ほんとに生徒会長かよ…」
若井「それとこれは別…」
ブーッブーッ((電話
若井「ん、あれ…学校からだ」
ポチッ「はい、若井です。」
若井「はっ!?」
大森「なにごと…」
若井「え、あっ、すみません!!今行きますっ、!!!!!」
若井「お前、こいっ!!!今日学校!!」
大森「え、今日土曜、」
若井「文化祭!!!お前もだしもんあんだろ!?」
大森「やったわ……」
若井「行くぞ!!」
コメント
2件
ほんとに好き
このシリーズ大好き!このまま結婚してもらって、、(殴