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続きです
緑 はぁ、、、はぁ、、、
づがれだぁ、、、、
治崎 何をしてるんだ。
緑 うぉっ、治崎さん！
治崎 ここはお前の家から5kmほど離れてるし、学校とは逆方向だぞ。
緑 ああ、そうなんですよ。
プロヒーローから逃げてきました。
予知されてしまって、
治崎 !? やばいじゃねぇか！
緑 いえ、多分大丈夫です！
かかってきても、潰すだけなんで！
治崎 （怖っ）そうか、家来るか？
緑 いいんですか？
治崎 ああ（俺の女だし、）
緑 ありがとうございます！
じゃあいきましょう。
治崎 場所知ってるのか？
緑 ？はい。情報屋をやっていたので、、、
治崎 なるほど、、、では行こう。
緑 はい。
えっ！？なんで担がれないとだめなんですか！？
治崎 、、、
緑 (無視っ！？）
今自分がいるのは死穢八斎會のお屋敷だ。
何故か私の部屋はオーバーホールの横。
そして今オーバーホールの部屋で、オーバーホールと対面している。
治崎 知っていると思うが、治崎廻だ。名前で呼べ
緑 え？呼んでるじゃないですか、治崎さん。って。
少し治崎さんが顔をしかめる
緑 か、廻さん？
治崎 ああ、俺も出久と呼ぶ。
緑 はい。
治崎 とりあえず、組員に紹介するついてこい。
そうして連れてかれたのは大きな部屋だ。
そこには玄野さん、音元さん、ミミックさん、窃野さん、多部さん、酒木さん、さんがいる。
こんな大物に囲まれるなんて緊張するなー。
治崎 おい、自己紹介しろ、
緑 あっはい！
雄英高校ヒーロー科1年、緑谷出久です
昔は情報屋をやってました。今も続けたいと思ってるけど忙しくてなかなかでくてません。
結構色んな情報持ってます。
よろしくお願いします。
と自己紹介をすれば、歓迎するものは少なく、ほとんどが睨んでくる怖いな。玄野さんだけなんでニコニコしてんだよ！
玄野 知ってると思いますが、俺は玄野針でさぁ、気軽にクロノさんとよんでくだせえ、個性はクロノスタシスでさあ。
緑 個性の発動条件ってなんですか？どうしてそんな喋り方なんです？
私が入って来た時笑ってくれましたが賛成派なんですか？
玄野 はいはい、次は音元でさあ
無視しないで欲しい、、、、
音 音元真と申します。若を裏切れば私がお前を殺す。個性は
真実吐きです。よろしくはしません。
緑 別に構いません。それよりもう一回私に個性かけてくれませんか？
どうやったら防げるんですか？聞くだけで発動するんでか？1人にしかかけられないんですか？
音 い、いや複数人相手にもできます。防げません。あなた変な人ですね？普通私の個性聞いたら嫌がりません？
緑 ？確かに自分の立場考えると厄介かもですけど、すごい個性だと気になっちゃうんですよね。
音 そうですか。
なんだか少し笑っていような気がする。マスクしててわかんないけど。
入中 俺は入中常衣だ。普段は擬態で、この姿をしているが本当はもっとハンサムだ！
ここでは本部長をしている。まぁ、ミミックって呼んでくれ！」
緑 わかりました。ミミックさん。
ミミック おう、素直な奴は好きだぜ
窃野 俺は窃野トウヤっす。個性は窃盗で、女性は苦手なんで、申し訳ないっす。
緑 そうなんですか？私を練習にしてくれていいですよ？私も手伝います
窃野 お、おうありがとうな。
多 んで、こっちは多部空満だ。個性は食で何もかもを噛み砕ける強靭な顎があるが常に空腹だ。
緑 そうなんですね。それは辛いですね。私結構料理得意なんですよ。（昔は、、今は知らん）
今度たくさん作って差し上げます。
多 っ！！ニコっ
酒 俺は酒木泥泥だ。個性は泥酔だ。酒飲むカァー？
緑 ああ、アルコールは大丈夫です。
一緒に飲みましょう。未成年ですが、、、
酒 ああ。たのしみにしてるぜぇー。
治崎 終わりか、、、
こいつは俺が触っても、蕁麻疹が出ねぇ。
お気に入りだ。手を出したら殺すからな。
みんな はい。
緑 ？
治崎 じゃあ出久。
俺は部屋に戻る。くつろいでもらって構わない。
緑 はい。ありがとうございます
コンッコンッ
緑 出久です
治崎 入れ
緑 失礼します。」
治崎 何かようか？
緑 いえ大したことではないのですが、お邪魔するにあたって食事ぐらいは準備しようかと思いまして構いませんか？
廻さんはどうしますか？
治崎 そうしてくれると助かる。それと俺はまだ、
お前の手料理食べたことないからな一応作ってくれ、蕁麻疹が出るか試したい
緑 わかりました！
終わります
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