テラーノベル
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また新しい話書くよん
安定のにょんとり&タプですね
まぁ内容はちょいグロえろです……
苦手な人は読むことをオススメしません…
登場人物
🐲⬅️ジヨン
20歳
ソロ活動をしてる
美形で女の子よりも可愛く綺麗でよくナンパされる
最近誰かにつけられており、困っている
🐼⬅️スンリ
18歳
親のクラブを受け継ぎ、経営をしてる
美形
🔝⬅️TOP
21歳
ソロ活動をしてる
近頃、ジヨンとユニットを組み、GD&TOPで新曲を出す予定
ジヨンに片思いしてる
☀️⬅️ヨンベ
20歳
ソロ活動をしている
ジヨンやテソン、TOPと仲良く、ジヨンとGoodboyで曲を出した
スンリの経営するクラブによく行っており、スンリとも顔なじみ
👼⬅️テソン
19歳
ジヨン、ヨンベ、TOPと仲良くスンリの経営するクラブにたまに顔を出している
ソロ活動に専念してる
こんな感じです!
1話
🐲「……」
俺はジヨン
Gdragonという名でソロ活動をしている
最近、誰かにつけられている
プルルルル📞
🐲「はい。」
☀️「おージヨン」
🐲「ヨンベか、どーした?」
☀️📞「今、バーニングサンのクラブに居るけど、来る?」
☀️📞「テソン、たっぴょんも居るよ。」
🐲「んー、どうせだし来るか〜」
🐲「今から行くね」
☀️📞「OK〜、テソン、たっぴょーん、ジヨン来るってー」
☀️「じゃあ待ってるね」
ブチッ📞
〜バーニングサン到着〜
👼「ジヨンヒョーン!」
🐲「テソン〜久しぶり〜」
👼「はい!この前はナルバキスンの作曲、作詞、ありがとうございました!」
🔝「テソンの歌う、ナルバキスン、良かったですね。」
🐲「あぁ、俺もそう思う。」
👼「てか、スンリは?」
🐲「スンリ?誰だそれ?」
👼「あれ?ジヨンヒョン知りませんか?」
👼「ここのクラブの経営をしてる子ですよ!」
🐲「あぁ、あいつスンリって言うんだ。知らなかった」
👼「ジヨンヒョンあんまり人の名前覚えませんもんね……」
👼「あ!スンリ!」
テソンが手を振る
🐼「あぁ!皆さんお久しぶりです!」
☀️「スンリ、大きくなったな、俺より背でかくなりやがって……」←160cmほど
🐼「あははは、、」
🐲ジッ……( ᯣωᯣ )
🐼「……ん?」
🐼「あ!ジヨンさん!こんばんは!」
🐼「ちゃんと話すのは……初めてですよね!」
🐼「俺、ここの経営してるスンリです!よろしくお願いします!」
🐲「あ、あぁ……」
🐲「よろしくな、スンリ」
🐼「はい!」
時間は経ち、現在時刻
0:35分
☀️「じゃあ、そろそろお開きにするか」
🐲「そうだな」
🔝「じゃあ、ワタシは先に……」
🐲「あぁ、たっぴょん、曲が出来上がったら連絡する、またね」
🔝「あぁ、おやすみ、ジヨン」
👼「じゃあ僕も帰りまーす!皆さんおやすみなさーい!」
☀️「元気すぎるだろ……」
☀️「じゃあ、俺もまたなジヨン、スンリ」
🐲「……」
🐼「……」
🐲(ヨンベと帰っときゃ良かった……)
🐲(きまず……)
🐲「じゃ、じゃあスンリ、また来る、おやすみ」
🐼「あ、はい!おやすみなさいジヨンさん!」
〜帰り道〜
🐲「ふぅ……疲れた……」
トコトコッ
🐲「ん?……」
🐲(何か、つけられて……)
後ろを振り向く
🐲「……!!!」
???「……」
🐲「あ”ぁ……」
🐲(だ、誰なんだ……声が出なっ……)
🐲(あ、あれ?意識がッ……)
🐲(……)
1500文字くらいいきました……
お疲れ様です……
ジヨンを殴った相手、次で明らかになります
お楽しみに
コメント
4件
クソほど続きが気になる(口悪くてすみません)
ここからどうなるか気になります!!👀✨