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私は,水晶れみ。ある日テレビを見ていると
アナウンサー「個性ない人とあると人の差別がつくと都賀総理大臣が宣伝していました。」元々個性がなかった私は、ふとこう思った。
私「個性って、どういうことなんだろう、」
私「ふんぬぅ…こうやって空飛べたり?W」
力を絞ると髪の毛とかをすはぁっと上がり、動揺していると私の手に指紋ができた。
私「これは、花柄?」
これは花柄的な感じで書かれていた。それで私はもう一度力を出してみたら、花柄から水が出てきた。
私「ええ!?これが……個性?」
お母さんにそのことを話すと、
お母さん「あら……あなた個性が決まったのね。まあお母さんも出たんだけど、W高校は花園学園ってところに行ってね」
私「いやいや、私白浜高校学園に行きたいから無理!」
私「わかったよぉ、」
なんと強制的に花園学園という所に行かされる羽目になったのだ。
その春…
入学式は盛り上がってる?ところだ。
そしてクラス発表がされる時…
校長「水晶れみさん、1年A組」
私「はい。」
1年A組になりました。出来れば、C組が良かったです。何故かと言うとA組は2番目にトップクラスで目立つらしい。
私「目立つことはあまりしたくないんだけどなぁ…」
私「えぇっと私の席は、ここか!」
そして1時間目が終わって、廊下で迷っていると
惑星七音「君新入生?」
背後から声が聞こえて振り返ると可愛らしい女の子が後ろにたっていた。
私「えぇっとあなたはぁ、、?」
惑星七音「あ、自己紹介が遅れたねW私は、惑星七音(わくせいどれみ)だよ!個性は、宝石と氷だよ!クラスと学年はぁ~…2年S組!」
私「えぇええッ、!?えええええSぅ……?!?」
S組とはトップクラスで、めっちゃ目立つらしい、?
(語彙力無)
私「あぁ、よろしくお願いします、!」
惑星七音「よろしくね~^^」
これからどうなっちゃうの~!?