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じんさの


「仁人」『勇斗』

※付き合ってません


楽屋

「勇斗、今日って予定ある?」


『ないけどなんで?』


「いや、暇なら勇斗の家行ってもいい?」


『いいけど、、(最近、仁人からの視線がなんか前と違うんだよな、、睨まれてる感じがするんだよなぁ)』


「じゃあ1回家に帰ってから勇斗の家に向かうね」


『うん、、(なんか嫌な予感するな)』


「(なんか警戒されてる?)」




勇斗宅

ピーポーン

『はい、』


「お邪魔します!勇斗」


『なに?』


「ドンッ、、チュ,,」


『ん?!何すんの離して(なんで、ビクともしない) 』


「逃げられるって思ってんの?」


『仁人、、今日の仁人こわいガタガタ』


「怖がらせちゃてごめんね怖くないよチュックチュクチュ,,勇斗気持ちいね♡」


『んふっ,,///』


「勇斗、ちょっと後ろ向いて」


『こおぉ?』


「そうそう、そのままお尻を突き出すようにして」


『恥ずかしいよぉ///』


「ほら、早く」


『恥ずかしいからあんま見んなぁ,,』


「グイッ(勇斗の服を思いっきりあげる)」


「勇斗の可愛い乳首が丸見えだよ 」


『うるさぁぃッッ,,急にさわんらいでぇ///』


「勇斗呂律回ってないよ♡それにグリグリされるの好きだもんねニヤッ 」グー(乳首を引っ張る)


『んぁぁ゛仁人やめてぇ///』


「ちょっと、無理かも」


『なぁんでぇ///♡』


「だって勇斗気持ちよさそうだよ」


「こっちも触ってほしそうだね(下を指さす)」


『だめぇなの』


「なに?触って欲しいしょうがないなぁシュコシュコ,,気持ちいな?」


『いってなぁい…気持ちくなぁいんぁんん,,///』


「気持ちくないって言うわりには体は正直だよ

ニヤッ」


『んんん゛…』


「ほら、勇斗手どけて声が聞こえない」


『やだぁ声汚いからぁ///』


「俺が汚いって思うと思う?」


『おれがいやなのぉ,,///』


「でも、俺は聞きたいなぁ勇斗(耳元)」


『んん……///』


「グッ…シュコシュコ」


『むふっ,,んん///はなしてぇ』


「まだ声我慢するの?勇斗」


『ん?(振り向く』


「チュッ,,クチュクチュ」


『んふ,,ッッッ』


「シュコシュコ,,」


『(イクイク)』「ピタッ」


『(なんれ?イキたい)ッッ,,』


「勇斗イキたいの?」『ん、、』


「イキたいならおねだりしてみ」


『でもぉ///んん♡』


「じゃあもういいや、俺帰るねじゃ、」

仁人が出ようとすると


『(え、ここまでして行っちゃうの、ウズウズ)』


「(うわぁしてほしそうだなぁ)」


『いかないれぇ、、、』


「じゃあどうして欲しいの?」


『そ、、れはその、、』


「言わないと俺分からないよ」


『(言わないと、言わないと、でもどうしよう、どうしよ)ムズムズ』


「勇斗?俺帰るよ」


『(あーもうどうにでもなれ)』


『じんとぉ,,俺のこと、、めちゃくちゃにしてくらさい……///♡』


「いいよ♡よく出来ましたナデナデ(めっちゃ可愛すぎだろ、)」




長くなった〜続きどうしようか悩むなぁ

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