コメント
1件
性 癖 詰 め ,
s t x x / 百 蒼 ( 桃 青 ) / 左 や ん で れ / も う す ご い ぐ ち ゃ 、 適当 名前だけ活動休止 の かたでる / あーる 18
地雷 の 方 回れ右
百 視 点
最近 、 物凄く 視線 を 感じる 、 あ 、 帰ってる 時ね 、タクシー で 帰ってた んだけど、 最近 歩いて 帰ってる 、 太ったのと 、 あと 単に 運動不足 が 気になる からだ 。
そし てその 時 から だ かろうか、 物凄く視線 を 感じる 。
百「 … 」
? 「 と こ と こ 」
ほ ら 、 多分 足音 なくそう と してる ん だろ う けど 、 俺 が 歩く の が 速い から それに 追いつこう と して、 足音が 微かに なる 、 しかも 夜 だから 静か で 少しでも 聞こえる
ま ぁ 別 に 、 日々 鍛えてるし 、 なんか あったら、 返り討ち に して やる ん だけど 、 あと多分 、 小柄な やつ だろうから 平気 、 たまに スマホ の カメラ で 後ろ みたら、 かなり 背 が 小さく 細い 、 鍛えてな い だろ うから、 女 だな、 男だとしても 、 この位なら やれる … てか 、 それ なら 捕まえても いんじ ゃ ね 、 ? あ、 でも 相手 が なんか 持ってたら 終わり か 、 だる 。 とりあいず … 紫 ー くん に そうだ ん … あー でも、 あの人 過保護 だし … 、 そんな ことを思ってたら 、 家に着いた 、 あ 、 今日 蒼 と ゲーム する ん だっけ 、 寝てそうだし 、 連絡入れるか 、 そう 思い ながら スマホ を だし 、 メッセージアプリ を 開き 蒼 に 連絡 する
「 起 き て る ?」
マンション の エントランス に 入った頃 だろうか 、 自動 ドア が 閉まりそう な タイミング で 、 ぶ ー 〃 と メール の 音 が 鳴る、
蒼 視点
百「 お い 、 」
帰 り 道 、 大好き な 君 の 後を 追ってた 時 、 自分 でも 犯罪 なんて わかってる。 でも … 好き の 気持ち が どん どん 抑えられなくて 、 でも きっと、 彼は 、 濮 が 告白 したら 、 きっ と、 僕のことを嫌う 、 だから 、 今 まで 抑えてきた 。 でも 抑えられなくて … なんとか なるのは、 この ストーキング と いう 行為 だけ だった 、
び く ッ と して 、 足を 止める 、 大丈夫 、 今日は 真っ暗な洋服 だから バレないはず …
百「 … はぁ 」
怖 くて … バレるのが 怖くて 、 俯いて たら 、 彼 が いつの間にか 寄ってきて … 濮 の 腕 を 掴み 、 被ってた パーカー を はずす 、 突然 の 事に 対応 が できなくて … 濮 は その ま ま 彼 と 目 が 合って しまった 。
… あ ー あ 濮 の 人生 終わったな
百「 や っ ぱ 、 お前 か」
… え 、?
なんで 、 なんで バレてる の …
そ れ より … なんで 君は 、
恐怖 で 、 言葉 が 発せない 、 頭が真っ白
百「 ね ぇ 、 蒼 … この 事 、 バラされたくないよな 、?」
ドスの効いた 声で 言われる 、
理解 の できない 頭 で 頷く
桃「 そー だよな 、 ? なら 俺 の 言うこと 聞けるよな 」
そ の 時 、 濮 の 意識 は なくなった
___¿__
「 ぁ ッ ♡ 、 ぁ ん ” ひ ぁ ッ 、 あ ん ♡」
誰 か の 高 く い 喘 ぎ 声
微 か に 聞 こ え る ベッド の ぎしぎし する 音
そ し て 、 お 腹 の 違和感 、
桃 「 あ れ 、 ? 起きた 〜 ? おはよ」
い け ぼで 甘い こえ、 百 、 く ん 、?
でも 目の前 は 真っ暗で みえないし、
手足 を 動かそうとしたら がしゃ がしゃ して 動かない
桃 「 … 何か 考えられる 程 よゆー あるんだ ♡」
ぱ ち ゅ ん ッ 、
そ の 瞬間 頭 が 真っ白 に なった 、
「 ぁ ッ ♡ あん ッ ♡ ぁ ” 〜 ♡」
た だ 、 さっき 聞こえた 喘 ぎ 声 と 、
ぱ ん ぱ ん と 卑 猥 な 音 だけ が 聞こえた
「 … ん ん ぅ … ? 」
視界 が ぼ や け る 、 あと こしいたい
目の前 は 牢屋 みたいな、 あ、 手足 使えない 手錠 ある、
が ち ゃ っ て 音 が し て 、 ドアが開く
桃 「 おは よ 〜 ♡ 、 よく寝れた?」
「 な ん で 、 も も く …」
桃 「 な ん で ッ て 、 俺 ら 恋人 、 でしょ?」
「 … え 、 ? 」
桃 「 ほ ら 、 お はよう の ちゅー は? 」
桃 「 あ、 ごめん 動けないか はい、 」
とりあいず きす する
そ の 瞬間 、 舌を入れられ 、何かを 飲まされる
______
赫 「 蒼 ち ゃ ん ッ て 、最近 ず 〜 ッ と 桃 くん と いる よね 、 笑 」
青「 そ ~ か な 、 ? ? ふ つ ~ だ よ 、」
桃「 お い 、 青 、 こ ッ ち こ ~ い 」
青 「 じ ゃ 、 赫 裙 ま た ね 笑」
赫 「 … 気 の せ い … かな」
桃 「 青 愛 し て ル ♡」
青 「 濮 も だ よ 、 ♡」
は ッ ぴ ー え ん ど 、 ?
___ 暫く 投稿 して なくて ごめんさい。
普通 に 、 めっちゃ 長ぇ の 書いてました (
完成次第 あげますねっ 、 !!
今回 は ただの性癖 殴り書き です 、 !
自分 で 書いてて 意味わからん くなりましたが、 ごりょーしょー 、
では また 次回の 物語 で