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初めてのrf×kgmだぁ!!!!うおお!!!
kgmさんがご都合バグで半獣人化してます!!! よくある猫耳しっぽ生えたやつ!!
ヤらないよ!!!短いよ!!! マジで猫として扱ってる感じ!!
私が猫のゲームをしてたら猫触りたくなってきたのでkgmさんに猫になってもらいました!!(?)
ちょっとだけfwmchyの要素強いかも
『剣持さん、なんですかこれ。』
「僕が聞きたいんですけど。」
4人でkgm宅にいてこたつでくつろいでたら突然にじさんじのバグで猫耳としっぽが生えた加賀美
今不破甲斐田は飲み物取りにキッチンにいるよ
『……媚び、だったりします?』
「媚びは他人に対価を求めてわざとするもの。社長のそれはバグで不可抗力だし普通に可愛いので許しましょう」
「ところでその耳としっぽ、自分で動かせるんですか?」
『んー、いや、どっちも生えてる感覚はあるし神経も通ってるっぽいんですけど動かせないですね。』
「へぇ、ゆらゆら揺れて可愛いですね。」
『そう、ですかねぇ……/』
ガチャ
《もちさんコーラ取ってきたよ〜ってえぇ”?!しゃちょお!!?!》
【んだかいだうるせぇな早く入れ…しゃっちょお、?!】
急いで社長に駆け寄ってとりあえず触る2人
『んん……っ、ちょ、手じゃま……』
【猫ちゃんな社長かわええなぁ、甲斐田外行って猫じゃらし取ってこい。】
《いや甲斐田の扱い酷っ!!……いや、まだ外に生えてるかも……、?!たしか近くに空き地ありましたよね?!持ってきます!!》
どたどたどたっ!!がちゃばたんっ!!
『えぇ、今の言葉で行く……?!』
「行動力ヤバっw」
【冗談のつもりだったんやけどなぁ、まぁええか。】
【じゃあ社長が激レアディスティニー猫ちゃんタイムなんで、猫ちゃんがとろける猫の撫で方試しちゃいましょうか、もちさん?】
「ディスティニーでは無いかもしれないけど……それはちょっと知りたい。」
「でもふわっちそんなの本当に知ってんの?」
【そりゃあ勿論。明那からも教わってるし、実際俺も飼ったことあるから任せてくださいっす】
『……あれ、私無しで何かとんでもない話が進んでる気がする。』
【まずは毛並みに沿って撫でることと、優しい力で撫でること!くしゃったらダメっすよもちさん!】
「へぇ、そんなのも大事なんだ」
『おーい、私一応人間ですよ。』
【んじゃまずは頭撫でてみましょうか、失礼しますねしゃちょ?】
『不服だなぁ、』
なで
【しゃちょーの髪今日セットしてないからもふもふしてんね、ほんとの猫ちゃんみたい。かわい】
「……かわいい。」
『ん、そんなに可愛い可愛い言わないで貰えますかね……』
そう言いながら気持ちよさそうに目を閉じてしっぽをピンと伸ばす加賀美(マジの猫の仕草)
【猫は撫でられて気持ちいい時、目を細めるらしいっすよ。】
「加賀美さん、マジで猫になっちゃってんじゃん。かわいい。」
『だって…だって、おふたり、撫でるの上手くて……///』
【んふふ、扱い慣れちゃってるからねぇ、あ、耳の後ろ撫でると喜ぶ場合が多いらしいっすよもちさん】
「ほんと?じゃ、失礼しますね」
『……っん、ぅ、』
【は?えっろ、】
「ふわっち落ち着いて?」
『…~~~っっ、///やめてください……』
【おっとこれは失礼。じゃ、ハヤトさん顎の下触りますね、】
少し撫でると喉がゴロゴロと鳴る加賀美
【んふふ、気持ちよさそーやねぇ】
『……ぅ、恥ずかし……///』
……ガチャ、バタンッ!!!
《マジでちょっとだけ生えてました……!!!三本とってきましたよ!!》
《ほーら、はやとさん、猫じゃらしだよ~》
2人の手を軽く振りほどいて少しずつ甲斐田に近付く加賀美
「んは、マジで猫じゃん。」
【んふふ、、かわいーねぇ】
甲斐田が猫じゃらしをゆらゆらと動かすと一緒に目線を動かす加賀美
『な、目が離せな……っ』
《うおお、ハヤトさんも催眠術……?!》
「催眠術って……猫じゃらしは猫の本能的な話じゃないの?」
【んは、細かいことはいいんすよ】
《かわいい……!ちょっと撫で失礼致します!》
猫じゃらし振りながら加賀美の頭を撫でる甲斐田
《んふ、ゴロゴロなってる。》
【てか猫じゃらし3本あるなら誰がハヤトさん惹き付けられるか勝負しよーや 】
「いいですねそれ、じゃあ加賀美さんは勝った人に向かってニャーって鳴いてもらいましょう」
《ちょっと待て猫じゃらしの振り方調べます》
『……だから、私抜きで私の罰まがいなこと決めるの辞めてくれます???』
【んー、じゃあハヤトさんが3つの猫じゃらしに一定時間耐えたらなんかガンダムとか買ってあげますよ!甲斐田が】
『……いい、でしょう。』
そのあと普通に耐えられなくて剣持の猫じゃらしに反応した
思ったよりめっちゃ猫だなって思ったそこの君!
私も書いてて思った
おまけ
(剣持がソファに座っててその下に加賀美が地べたに座ってる感じ(クソ上目遣い))(ちなみに剣持指定)
「じゃ、僕に向かって鳴いて下さい。」
『う”ぅ……さいあくだぁ……』
「はい、どうぞ」
『……に、にゃぁ、////』
『……ッッ、なんか言ってくださいよ、!///』
「……かわいい。なんでそんなにかわいいの。マジでかわいい。僕の飼い猫になってくれます?」
【もちさん壊れちゃった】
《くそぉ、勝ちたかったァ……》